信じる力がたりない時はどうするの？

あなたは信じる力が足りないから願いが叶わないの！こんなことを占いやスピリチュアル、宗教でいわれたことありませんか？

特にとある某宗教など。信心がたりてないから不幸な目にあうのよ！とかね。ほんとなんなんでしょうか。願いが叶わないのは信じきれてないから…とか。もはや信じることが苦行としか思えません。なんの試練ですか？精神と時の部屋に入ってる気分になります（笑）

こんな事をいわれたらまず、離れた方がいいですね。

信仰、信じるとは何か。人間が作った神様や宗教の話はしません。本当の信仰というのは、もはや人間の力だけではムリです！！ 人間の力でできるならもう既にみんな信じれているはず…。

私たちクリスチャンは、信仰とは神様が与えてくれたものなので、頑張って信じよう！信じなくちゃ！って力まなくてもいいんですね。

それでも人間だから、本当に大丈夫だろうかって不安になることもあるけどヽ(；▽；)ノ

それでも、どれだけ弱い心をもった人でも、とりなしの祈りをしてくれている方、キリスト・イエスがいるから安心できるんですね。その信仰こそが神から与えられた恵みであり、イエスの御名の権能は全ての名に勝るのです(｀▽´)アーメン！！

聞かれない祈りの中、本当に神様は聞いておられるのだろうかと不安になる時こそ、実は私たちの近くにいることを気づかせるために沈黙されているそうです。

「ペトロは言った。「わたしには金や銀はないが、持っているものをあげよう。ナザレの人イエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい。」」
‭‭使徒言行録‬ ‭3:6‬ ‭

「さて、わたしたちには、もろもろの天を通過された偉大な大祭司、神の子イエスが与えられているのですから、わたしたちの公に言い表している信仰をしっかり保とうではありませんか。 この大祭司は、わたしたちの弱さに同情できない方ではなく、罪を犯されなかったが、あらゆる点において、わたしたちと同様に試練に遭われたのです。」
‭‭ヘブライ人への手紙‬ ‭4:14-15‬ ‭

祈る時、食べる時、寝る時、嬉しい時、苦しい時いつも神である主イエス・キリストは共にいます。不確かな作り話や偶像を信じるのではなく、生ける神を信じて歩んでいきませんか？(*´∀｀)

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