四十九日を過ぎても猪木ロス
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11月24日、アントニオ猪木さんの四十九日法要が、神奈川・横浜市鶴見区にある曹洞宗大本山総持寺で執り行われました。
同日、猪木さんの「お別れの会」が来年3月7日に東京・両国国技館で行われることも発表されました。
こちらは、ファンも参列できるそうです。
四十九日を過ぎても、依然として猪木ロスが収まる気配がありません。
先日発売されたこちらのムックを読了。
『G SPIRITS』の猪木さん追悼増刊号。
猪木さんの再録インタビュー集をはじめ、藤波辰爾や初代タイガーマスク&新間寿による回想、原悦生の追悼文などを収録。
過去記事を再編したものが多いので『G SPIRITS』を毎号読んでいるような方は物足りなさを感じてしまうのかもしれません。
でも、猪木さん関連の記事をまとめて読めるので、個人的には買って正解でした。
SNSで叩かれまくった某誌追悼号の表紙よりも圧倒的にカッコいいと思いつつ「なぜガウンを脱いでいる途中の写真を選んだんだろ?」と思ったりもして。
それでも、やっぱり猪木さんはNWFのベルトが一番似合うよね!
ということで、こちらを。
1999年に発売された猪木さんのフィギュア。NWF世界ヘビー級のベルトを巻いています。
ついでに、こちらも。
小学生のときにガチャガチャでゲットした猪木さんのプロレスラー消しゴム。
80年代前半に出たものですね。初代タイガーマスクが人気絶頂のころだったので。
ジャイアント馬場の消しゴムもあるので、並べておきます。
BI砲!
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