マガジンのカバー画像

デスクをすっきりさせるマガジン

64
なるべくデスクをすっきりさせて心穏やかに仕事をするためのマガジンです。
運営しているクリエイター

#在宅ワーク

リモートワークが絶望的に捗る生産性最高なデスク環境をDIYなしで作った話

MacBook Proにケーブルを1本差し込むだけで完ぺきなワークスペースができあがる、というコンセプトで執筆した以前の記事は、想像を大きく越えて広く読まれました。著者冥利に尽きます。有り難し。 その後、大いなる変化が人類を襲いました。私も例外ではなく、オフィス通勤からリモートワークとなり打ち合わせの大半はオンラインへ移行。適応すべくデスク環境も基本理念は残したまま更新してきました。 試行錯誤の果てに満足度の高い環境へアップデートできたので、再びnoteにまとめて公開した

在宅ワーク効率UPのためにデスクを購入した話【note初投稿】

こんにちは、フリーランスでデザイナーをしている竹内です。周りの皆にはまーてぃーと呼ばれているのでまーてぃーと呼んでいただければ嬉しいです;) 初noteは、1年以上悩んだデスク購入の経緯を綴ってみました。 なぜnoteを書き始めたのか?さて今回、なぜ突然noteを書き始めたかというとGo Andoさんのこの記事を読んだことがきっかけでした。 この記事を見てから、理想のデスク環境で仕事をすることを妄想する日々が始まりました。さらにフリーランスの仕事が増えてきたこともあり、小

ケーブル嫌いの仕事デスクづくり(デッドスペース活用)

(※2020.5.28 「モニター台制作」を追記しました。記事最下部です。) こんにちは。私、広告会社でプランナーをしていまして、Beforeコロナではほぼクライアント常駐みたいな感じで仕事をしてました。その頃は「PC一つあればどこでも仕事できる」と思ってて、仕事環境を気にした事は皆無。 そんな状況が一転。仕事場が強制的にダイニングテーブル一択に。もともと自宅には仕事用の部屋やデスクというものが無く、あるのはいびつな台形のような形をした物置き部屋。 そんなWork Fr

テレワーク環境をテーブルからつくる

みなさん、在宅勤務つづいてますか?我が家は私の会社も夫の会社も、6月以降も引き続き在宅勤務が推奨されます。人数が多い会社ほど、密を避けるべくそういう傾向が強いんじゃないでしょうか。 今回この記事では「あ、これ長期戦だな」と気づいた私と夫が、3週間ほどかけて作成したテーブルとその周辺環境のお話をしたいと思います。 環境改善のきっかけ我が家は夫婦ふたり暮らし。お互い会社勤めで、週5日、8時に家を出て20〜21時に帰ってくる生活。基本的に家は「休む場所」であり「好きなことをする場

作業デスクを自分好みの素材とサイズで徹底的にDIYした

私事ですが、2020年4月よりデザイナーとして社会人をスタートいたしました。 これを機に一人暮らしを始めたわけなんですが、前々から一人暮らしを始めたらやってみたいと思っていたことがありました... それは最高の自己満足感を得られる作業環境を作るということです。 そんなことを思い始めたきっかけはGo Andoさんのこのnoteでした。 このnoteを読んで、自分も 自己満足の極致に至り、日々しあわせに包まれて仕事をしたい(Go Andoさんのnoteより)と心から思うよう

デスクの作業環境をいい感じ整えたので使ったものとかのメモ

こんにちはカズワタベ @kazzwatabe です。以前の記事を消したあと、書こう書こうと思ってズルズルきていたのでこれが一記事目になります。 さて、在宅勤務が4ヶ月を超えてきまして、日々対峙する作業環境を整えることによって気分をアゲにする必要が出てきました。気分をアゲにすることは仕事の効率を上げる上でも重要です。決して他の人のnoteを見てたらなんか格好良いからやりたくなっちゃったわけではありません。 そして諸先輩方を見ていると、作業環境を整えたらnoteを書かなくちゃ

DAWとデスク業務の2種類のワークスペースをDIYなしで両立させるデスクスッキリ術

全国1億2千万の#ケーブル絶対殺すマンの皆様、こんにちは。 長年悩み続けていたDAW(Digital Audio Workstation)とデスク業務の両立した環境がようやく整ったので皆様に見ていただければと思います。 まずは神noteの紹介。 筆者の立ち位置私はIT会社の役員のポジションで仕事をしている他、パラレルとして作曲の仕事もしています(かれこれ20年くらい)。業務上2つの仕事のPCは分けなければならないことや、楽器を弾くというスペースも確保する必要があるため、