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高校生日記 no.1

こんにちは。ZUNOです。

今回から、自分が所属している組織であるMeReE以外のことについてのnoteを書いていきたいなと思い、〜高校生日記〜と題したシリーズで少しずつ自分が書きたいことも書いていこうかな〜なんて思います。

(一年前くらいに、ライターの仕事を少しだけしていた時期があったので感覚を思い出しながら書いていけたらなと。!それにしても文章って少し書かなくなるだけでこんなにも書くのが難しくなるなんて、、、)

第一回は”高校生だからできること”について書きたいと思います。このテーマを聞いて、「ありきたりだな。」なんて思った方もいるんじゃないでしょうか。
しかし、それはきっと学校の先生から言われたりする言葉で高校生からの意見ってあまり聞かないんじゃないかな〜なんて思います。

僕がここ一年の活動を通して、「高校生だからできること」に対して一つ伝えたい(もしくは訴えたいかもしれない)ことがあります。
それは、”信用をとことん稼げ”です。

信用=この人に任せれば安心、困ったら頼ろう。そう思わせる

”お金を稼ぐ部分を信用に置き換えることができるのは高校生の特権だと思います”

多分、高校生で何かを始める時は周囲からの信用を集めることからスタートになるんじゃないかな

ライターの仕事をしていたと書きましたが、それは信用を稼ぎ始める糸口として使ったものでした。(結果的にその後すぐにライティングの面白さ・興味深さに気づいたのは運がよかったななんて思います。笑)

ライターをしていた時は、少し無理そうなことでも「やります!」と請け負ったり、とりあえずお金のことは考えずにがむしゃらにやっていた記憶があります。

それがいつの日か信用として溜まっていき、色んなお話をもらったり、今の組織に出会えたりと信用が色んな方向に伸びている糸と繋げてくれました

最後に、ライターをしていたときの話をしたい、、、!!
書くことの楽しさ、魅力に気づかせてくれた言葉がありました。

「君の文字には感情が入っている」
「人は文字に感情を乗せることができる」

言ってくれた相手にとっては何気ない一言だったかもしれない。だけど、自分にとってはこの言葉が嬉しくて、文字に起こすことが楽しくなった。そんな言葉。

もしかしたら、いま書いている文章は昔みたいに感情が入ってないかもしれない。この言葉を言ってくれた人に読んでもらうのは怖いかもしれません。

そして、これからは自分の一つの趣味として色んなテーマでnoteを書いていきたい。

そしていつか、文字で誰かの心が動かすことができたら最高だな。って

映像作品のような人の心を動かせるnoteを書いていきたい。そう思います。


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