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わたしの好きなこと

大人になってみて、
好きなことを「好き」って
表現することが減ってきた気がする

子供の頃って、
「わたしこれ好き」「やりたい」
って声を出して言えてたが
大人になるにつれてできなくなっている

・好きだけど忙しくてできてない。
・好きっていうのがなんか恥ずかしい

理由はそんなところだろうか。

改めて自分の好きと見つめ合ってみよう。



わたしは細かい作業が好きだ

パソコンで数字と見つめ合うのも好きだが
ハンドメイドで雑貨を作ったりするものもちろん好きだ

物が出来上がる時にワクワクを感じる

あとは、小さい物が好きだ

例えば消しゴムやキーホルダーみたいに
ごちゃごちゃしているもの(モノに失礼な表現かなw)


可愛いモノももれなく好きだ

ぬいぐるみだったり、イラストの描かれたノート、鮮やかな花なんかも好きだ


1番好きなものを仕事にするのはあまり良くないっていうが、細かい作業が好きなわたしは、パソコンでちまちま作業することを仕事としている

これは、苦ではないし、むしろ仕事が趣味に近い

しかし、仕事内容は経理・税務な訳で
苦手分野だ

だから、好きを仕事にしているわけではないから、長続きしているのかもしれない


10年近く仕事をしてきて、そろそろ自分の好きをもっと取り入れた仕事をしてみたいと思うようになってきた

「小さな可愛いものを細々と作り出す仕事」

まだ今いる地点からは遠いいが
少しずつ近づいてゆきたいと願う

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