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絵を描きたいという欲求。

私は芸術が好き。
これは、私が小さい頃から。
小学1年か2年の頃、母に連れられ大分市美術館の草間彌生の展覧会に行った。
なんやろ、水玉の絵に感激。
あの時のインスピレーションは、いまだに忘れていない。
私は日頃の生活を、インスピレーションで生きている。
直感で好きとなったものは、一生好き、
その直感で、好きになることは、滅多にない。
私は大学に上がってから、絵を描く回数が格段に増えた。
私が通っている大学は、立命館アジア太平洋大学。
ちょっと変わった大学。
世界からいろんな国の方が来るよ。
学生の半分は、国際生といって、外国人。
残りの半分は、日本人。
その日本人も面白い人ばっかり。
みんな素敵なバックグラウンドがある。
みんな面白いの。
私はこの大学に入って1年。
カリフォルニア育ちの子は、絵が上手い。
気が合う。
天才。
私がいう天才はとても、褒め言葉。
私が、大学になって、久しぶりに絵を描くのに没頭したのは、その大学で会った、友達の友達の作品から。
ボールペンで、曲線で、いい味の作品を描く。
私はボールペンで絵を描くことにした。

ボールペンの作品。

どこを工夫したとかない。

虹色が好き。

小さい頃からカラフルな絵が大好きな私。
タイトルにある、絵を描きたい欲求。
なぜその欲求が湧くのだろうか?
正直わかんない。
ボールペンの友達の友達からでしょうか?
どうなんだろう。
絵を描いている時の私はとにかく幸せ。
優越感に浸る。
ありがとう芸術。
私のQOLが上がってるよ。
なんだろ、みんなの頭にある好きな絵、好きなデザインが知りたい。

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