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note感想🌟 人生へのご褒美旅/ハワイ・オアフ島(最終編)



朝食は、これまでと同様に3階のルアナラウンジへ。

ごはん、みそ汁、スクランブルエッグ、納豆などを食べてから食後のコナコーヒーを飲んで、さあ最後のワイキキビーチに向かうよ。


納豆やみそ汁を食べられるのはいいですね〜やっぱり、日本食いいですね🌟


Eijyoさんは、イケオジですよね♫

素敵なオジサマだと思います😊


ワイキキビーチ🏖️

太陽と青い海。

素敵な眺め。

地上の楽園のような空間ですね💞



カメハメハ大王像


ハワイ諸島を統一したハワイ王国の初代国王。
外交手腕に長けていて、西洋諸国と友好関係を保ちハワイ王国の独立を守り、伝統的文化の保護と繁栄に貢献した人である。
尚、この像は本人を模したものではなく、建立当時の王が宮廷内で一番見た目が美しい男性をモデルにしているそうだ。
なるほど、良く見ると整った顔つきをしている。
因みに左手の槍は平和を表し、揚げた右手はハワイの繁栄を表しているんだそうだよ。



あの有名なカメハメハ大王。


AIリートンによると…↓

カメハメハ大王は、以下のようにしてハワイを守り、統一したことが分かります

1. 戦争を通じた統一

カメハメハ大王は、長年にわたる戦闘を経て、1810年までにハワイ諸島を統一しました。彼は優れた戦略家であり、武力を駆使して他の王国を征服しました。

2. 外国勢力との外交

カメハメハ大王は、英国の探検家ジョージ・バンクーバーと交渉し、ハワイ島を英国に譲渡することで、英国の保護を受けることができました。これにより、外国勢力からハワイを守ることができました。

3. 伝統文化の保護

カメハメハ大王は、ハワイの伝統的な法律「ママラホエ」を制定し、戦争中の非戦闘員の保護を定めました。

また、ハワイ語の保護に尽力した女性、メアリー・カウェナ・プクイを支援しました。

さらに、カメハメハ大王は、ハワイの独立を守り、伝統的な文化の保護と繁栄に尽力しました。彼の偉業は、今日でもハワイの象徴として尊敬されています。

カメハメハ大王は、戦争、外交、文化保護の3つの方法を駆使して、ハワイを統一し、守り抜いたのが分かります。彼の偉業は、ハワイの歴史に大きな足跡を残しています。


1810年というと、日本は杉田玄白や伊能忠敬が活躍した時代。

それから50年後くらいに明治維新が起きる。

カメハメハ大王は、ハワイ近代の祖ですね。



アリイオラニ・ハレは、ハワイ州の最高裁判所。
その昔のハワイ王国、ハワイ共和国の政府所在地である。
元々は、ハワイ語で「天の王の家」を意味しているそうだ。


ハワイは天国に近そう💫



そして、これがハイアットリージェンシー・ワイキキ・リゾート&スパの35階にいる最後の時間だ。

高所恐怖症も忘れ、海を眺めた。


最後の見納めですね。



長旅、お疲れ様でした🌟

人生のご褒美旅。

ずっと頑張ってこられたEijyoさんのご褒美。

人知れぬ努力と汗と涙の結晶のようですね。

素敵な思い出のシェア、ありがとうございました🌸



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