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2022年12月の記事一覧
当たり前の立ちくらみ
最近は布団からほとんど布団から起き上がることなく過ごしている。
布団から出るのはこうして夜にnoteを更新する時くらいで、それ以外はずっと布団の中だ。朝食と昼食も布団の中で済ます。
この生活が健康に悪いのは当然で、今日はいよいよ慢性的に立ちくらみがするようになってきた。
いつ立ち上がっても頭がふらふらする。これはいけない。
いけないのは分かっているがわざわざ改善のために動くのも面倒である。
元
年越しそばクロニクル
今日は外出して食料品の買い出しに行ってきた。
買い出しに行くと取り敢えずnoteをそれで始めればいいから楽でいい。
今日の掘り出し物はどん兵衛のラー油そばだ。
セブンのカップ麺売り場に如何にも「年越しにどうぞ!」という顔で居座っていたので買ってきた。
年越しそばを新商品で迎えるというのはなかなかに冒険である。
私は「げん」を担ぐ方ではないが、年越しくらいは気持ちよく迎えたいと思っている。
年越
ふりかけそのまま食べるくん
昨日の晩御飯が味道楽(ふりかけ)をたっぷりかけた白米で、そのまま何を思い立ったのか思いっきり天井を仰いで口の中にふりかけをかけ始めた。
うまい。当然である。白米にかけることが前提になっている食品だから、旨味が強く味が濃い。だからそのまま食べてもうまいのは当然というわけだ。
流石に健康に悪かろうと思ったので、「ふりかけ そのまま」でググってみる。案の定体に良くはない。
そのまま食べるには塩分と添加
クリスマスを嘆いたことなんて一度もない
気がついたら十二月も残りわずかとなっていた。平日も休日も曜日も月も関係ない暮らしをしているから、この辺りの感覚には非常に鈍感になっている。
今日は十二月二十四日、クリスマスイブだ。
父母からクリスマスプレゼントを貰わなくなって以来、この日は私にとってただの平日として存在し続けている。
世ではクリスマスを題にして色々な話が取り沙汰されているが、私には全然関係がないことだ。
そのことを嘆いたことは
美味しいトマトを食べたい
先日、トマトジュースを買ってきた。なんだか無性にトマトを摂取したい気分だったのだ。
今日で消費しきったのだが、なんというかこう、濃厚さが足りないなぁという気分になった。
もっと「トマト!!!!!!」って感じのを期待していたのだ。私が買ってきたのはなんというかサラサラしていて、「生のトマトを握りつぶしました」みたいなドロドロさがなかった。一般にはそちらのほうが好まれているのかもしれないし、ドロッと
まぜそばで成功したことない
コンビニのカップ麺というのはコンビニ弁当以上に入れ替わりが激しい激戦区である。
お気に入りが見つかればすぐに消え、見つからなくとも目まぐるしくそのラインナップは変わっていく。
一部の定番ものを除けば、二日と同じ並びはない……というのは流石に言い過ぎだが、まぁ体感ではそれくらいの変化がある業界である。
その中から「当たり」を引くのは実に難しいことだが、私はついつい冒険して見たことがない味のものを買
さらばチキンカツカレー
昨日コンビニに寄った際に弁当の棚を確認すると、長らく愛食していたチキンカツカレーが無くなっていた。
チキンカツカレー自体はあったのだが、容器が円形のものから長方形のものに変わって、内容も若干変化しているようだった。
コンビニのご飯はこれがあるから怖い。
どれだけ美味しい商品だろうがロングセラーだろうが、いつの間にかパッとなくなってしまうのだ。
今年では一番美味しかったタルタル竜田サンドもほんの
フィットネスと無縁の人生
無事通院が終わった。
特に薬が変わったりすることもなく、年末年始は比較的穏やかに過ごすことができそうである。
しかし懸念事項は未だある。
処方されているミルタザピンの副作用、太りやすくなるというのがそれだ。
太りやすくなるというか、食欲が高まるというのが副作用である。セロトニンの再吸収がなんたらかんたらとインターネットに書いてあったが、詳しくないのでこの場では詳細には触れない。
とにかく日々食
何もない日をしのぐには
相変わらず趣味に没頭できない日々が続いている。
そういう時は食事くらい楽しみであってほしいものだが、これも特に変わりなくレトルトカレーだ。美味しいけど刺激に乏しい。
こういう何もない日にマインクラフトが効く。
結構長いこと放置していたが、操作方法を忘れることも目的を忘れることもなく普通に取り組むことができている。
やっぱりこういう黙々とやれるようなゲームが一番性に合う感じがして良い。
明日は確
物語の消費への忌避感
近頃、普段楽しめている趣味に楽しみを見出せなくなってきている。
不定期にこういうことがあるのでもう慣れたものだが、困ることには違いない。
日中の時間が大変長く感じて非常に困っている。
こういう時は大抵漫画や映画を楽しむことで解消したりするのだが、私はそうした娯楽がちょっと苦手である。
手を動かしていないと落ち着かないというのが一つ(だからゲームは私にとって最適の娯楽なのだ)と、物語を消費するこ