2022年11月の記事一覧
少しくらい留守にさせてくれ
最近は全然こちらのアカウントでTwitterにログインしていない。
FF14をやり始めるとついついそっちのアカウントに長居して、noteを投稿する時くらいしかアカウントを切り替えることがなくなってしまう。
おかげで誤爆が物凄く怖い。
Twitterには、数日ログインしていないと通知欄に「この人がこういうツイートをしていますよ」という表示が出る仕様がある。
これがとにかく鬱陶しくて仕方がない。本当
ぬくもりと無縁の人生
今日、昼寝をしているときに、無性になんだか悲しい気分になった。
悲しい気分な夢を見た、という方が正しいか。
どちらにせよ、なんというか、自分がこの先人間のぬくもりを感じることなく生きていくのだなぁということを実感して少し途方に暮れてしまった。
私は自分のやることなすことに当事者意識がなく、それに伴って喜怒哀楽の起伏にも乏しいが、見る夢次第ではそんな気分になることもある。
人を抱きしめるだとか逆
『ニューラルクラウド』やってます
昨日から正式サービス開始したスマホゲーム、『ニューラルクラウド』をやっている。
このゲーム、『ドールズフロントライン』という別のスマホゲームと世界観を共有している新作ということまでは知っていたのだが、「ドルフロのキャラクターを元ネタにしたAIのキャラクター」まで登場するとは知らなかった。なんか見たことある気がするなぁと思っていたら完全に見知った猫耳キャラの声がして仰天したのである。
それもその
ごきげんペペロンチーノ
今日はパスタのローテーションがペペロンチーノの日なので、普段よりご機嫌だ。
私はいつも保存が効く夕飯の候補としてパスタを採用していて、外出しない日が長いこと続くとそれはもう毎日パスタ尽くしになる。
流石に気が滅入ることもあるから、冷凍チャーハンやら塩焼きそばやらを使って変化をつけたり、パスタソースを変えたりしているわけだ。
今日はそれがペペロンチーノだというだけなのだが、私はニンニクが香るペペ
誰もお前を急かさない
ニートにもよく分からない間に焦ってしまうことはある。
ゲームの話になるが、私の場合はちょっとした移動時間なんかが面倒に感じて、「もっと楽しいことをさせろ」と急いでしまいがちだ。
そう考えるたびに、最近は「誰も急かしてないからゆっくりやりなさい」と自分に言い聞かせるようにしている。
よく聞く常套句だが、これは真実で、自分で勝手に急いでいるだけなのだ。誰も急げなんて言ってないんだから、まったりやれば
七転びもしたら流石にめげる
今日、買い物から帰って駐輪場に自転車を停めた際に転倒した。
手と膝に擦り傷と打撲程度で済んでいるが、骨折なんかをしていた可能性もあるので怖いところだ。
歳をとるにつれて、骨折などへの恐怖というのはどんどん高まってくる。
転びやすくなるうえに治りにくくなるという最悪の二重苦が誰にでも訪れるのだから恐ろしい。
私が老いるころにはそうした問題を解決するサイバネ義肢などの技術が発達していて欲しいものであ
あの頃はすべてが輝いていたか？
周りのすべてが色褪せて見える……というのは、結構ありがちな悩みだと思う。
小さい頃、若い頃に鮮烈な体験をした人ほどそうなりがちだ。「あの頃は良かった……今は……」となってしまうわけである。
私も最近ゲームに関してそう思っているところだ。
昼夜を忘れて取り組んだあの作品、何百時間プレイしたのかも分からないあの作品……と、懐古は尽きることがない。
果たして本当にその評価が正しいのかどうかは分から
