おはようございます。
毎週日曜日に更新している書評ブログです。

今回は福沢諭吉の著書のなかでも
少しマニアックな本を読んでみました。

幕末の息吹を感じる内容です。

<明治十年 丁丑公論・瘦我慢の説>
https://ka162701.hatenablog.com/entry/2022/01/16/090314
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