エッセイストです

エッセイ本を出したい。
エッセイ本を売って生計を立てたい。


ではエッセイとは何ぞや?と言われると

随筆(ずいひつ)とは、文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識、情報をもとに、それに対する感想思索思想をまとめた散文である。随想(ずいそう)、エッセイエッセー: essai, : essay)などともいう。

随筆 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%8F%E7%AD%86

散文だったらいいらしい!

ということでエッセイを書きます!






書けました。

これで私も今日からエッセイストです。


おわり



















ここまで書いて、以前もAIに頼った記事を書いたことに気がつきました。

エッセイスト云々とかそんなレベルを遥かに上回るぐらいに同じネタを擦っていました。最悪です。

自分で書く文章より、どっちかというとAIに書いてもらった方が面白さを生み出せるのではないか?と最近思うようになりました。


AIにブログを書いてもらうことで得られる面白さは、まず「予測不可能な視点」にあると思います。自分では思いつかないような表現やアイデアが、AIの手によって生まれることが多いのです。
自分の視点や思考の枠にとらわれず、AIが提示する新しい切り口に驚かされることもしばしばあります。これが、AIにブログを書かせる面白さの一つです。

また、AIは膨大な情報を学習しているため、幅広い知識を活用して記事を作成できます。
そのため、自分の知識や経験に限らず、他分野や異なる文化的背景の視点を取り入れた記事を生成することができ、読者にとっても新鮮で興味深い内容になることがあります。

さらに、AIとの共同作業では「意外な発見」も楽しみの一つです。文章の流れやトーン、言葉遣いなどが自分とは異なるため、AIが提案するフレーズやアイデアが思わぬヒントとなり、創造力を刺激してくれることもあります。
これによって、単なる代筆以上の価値が生まれ、記事に独自の面白さや個性が加わるのです。

もちろん、完全にAIに任せるのではなく、自分の意図や方向性を反映させつつ、AIの提案を活かすことで、より魅力的で面白いブログ記事が完成します。
このように、AIとのコラボレーションは、一方的な作業ではなく、クリエイティブな共創の場と言えるのではないでしょうか。


おわり









AIにまでダメ出しをされてしまいました。


エッセイストは廃業します。


おわり