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GMOサイン 2月リリースノート

こんにちは!GMOサイン note 編集部です。

GMOサインでは、ご利用いただいている皆さまによりサービスを快適にお使いいただけるよう、新機能の追加や既存機能の強化を随時行っています。
今回は 2月にリリースした3つの最新機能に関する情報をお届けします!
より効率的な業務遂行のため、ぜひご参考になさってください。


1. 日付形式選択機能

日付パーツ利用時に、さまざまな日付形式の選択が可能になりました。
これまでの「YYYY/MM/DD」形式だけでなく、和暦表示など、文書の書式に適した複数の形式もご利用いただけます。

詳細につきましては、下記記事を参照ください。
日付形式選択・日付パーツ機能(ヘルプセンター)

2. 操作ログの項目拡張

「操作ログ」内の項目を拡張し、スキャン文書管理機能でタイムスタンプを付与したファイルが識別できるようになりました。

今回のアップデートでは、「操作ログ」の項目に加え、操作ミスを軽減させるためスキャン文書管理機能の画面も見直しました。
タイムスタンプ付与の選択操作を誤らないよう、文書登録時の画面をより直感的で分かりやすいデザインにしました。

△ 文書の登録:スキャン文書管理機能で文書登録時にタイムスタンプ付与対象を選択

△ 操作ログで確認:タイムスタンプ付与の有無を文書ごとに確認できます

3. 一括送信機能にアクセスコードSMS送信を追加

※アクセスコードSMS送信のご利用には本人確認パックの契約が必要です。

一括送信機能の利用時にもアクセスコードのSMS送信機能をご利用いただけるようになりました。
それぞれの署名者別に利用の有無を設定できるため、より便利にご活用いただけます。

詳細につきましては、下記記事を参照ください。
【送信手順】一括送信(ヘルプセンター)


2 月のリリースノートは以上となります。

今後もGMOサインをご利用いただく皆さまにより快適にサービスをお使いいただけるよう努めてまいります。
お気づきの点やお困りごと、サービスに関するご要望などございましたら
こちらからご連絡をお願いいたします。

今後ともGMOサインをどうぞよろしくお願いいたします。



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