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男女の心1 男の心[小説]

僕は今日死のうと思いました。
夜にイヤホンで音楽を爆音で聴き
目隠しにサングラスをして
目を瞑りながら道路を渡りました
すると、救急車に轢かれました。
やりました死ねるかも知れません
中には既に人が居たようです。
何故僕が死のうかと思ったのかというと
僕の大好きな彼女は他の男と喋っていました
人生どうにでもなれとこんな行動をしました

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