8月21日(土) 私にとって、、、
千葉真一といえば
ば映画「トゥルー・ロマンス」の脚本はクエンティン・タランティーノで、たしか彼がレザボア・ドックスの製作費を作るために この脚本を売り、トニー・スコット監督が作ったと言われてる。
私の曖昧な記憶では、確か劇中で主人公が恋人と見に行く映画はソニーチバ(千葉真一)の映画、そして最後のシーンで主人公は眼帯をしているのだけど、あれは千葉真一の「柳生十兵衛」だと言われてた、はず。
監督はいいのだけど、ともかくタランティーノ節満載なのだ。
出演してるゲイリー・オールドマンが制作時のインタビューで「何よりもクエンティンの脚本が他になく面白い、そしてブラッド(血)ブラッド、ブラッド わかるよね 笑」と話してのを見た。
上映当時映画館でも見たが、レンタルビデオでも何回も繰り返し見た作品。
もう一度、細かく見てみたい。
海外では配信されているのかもしれないが、どうやら日本では配信されてなさそう。今更ブルーレイとか買おうと思ってたら廃盤なので結構な値がついてるな。
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