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ONE PIECE 尾田先生で一流と超一流の違いが分かる記事

昨日、ONE PIECEファンには衝撃的なニュースがワンピースの編集担当者から発表されました。

ワンピースの完結まであと5年のカウントダウンに入っているという内容です。

僕は、カウントダウンに入っていることを取り上げたいのではなく、尾田先生の仕事に対する姿勢です。

記事の中でも掲載されている様に、編集者曰く…

大げさな言い方じゃなく、尾田先生は本当に家にも帰らず、毎日3時間足らずの睡眠で暗い仕事場にこもり、今も『ONE PIECE』を描き続けている。

編集者として言うなら、その努力はあらゆる漫画家さんの中でも尋常ではないレベルとのことです。

僕が説明するまでもなく、世界的に大ヒットしているONE PIECE。

世界から愛されているONE PIECE。

ここまで成功しているには、通常の人では考えられない努力がやはりあるのです。

僕の場合は睡眠の質と時間を大切にしているので、睡眠時間が約3時間は考えられないですが、家にも帰らず三時間足らずの睡眠でこの驚異的な漫画を書き上げているのです。

ある一定の売り上げや収入で満足するのではなく、地位や名誉の為ではなく、恐らくただひたすらに自分が描くONE PIECEを世に届けたいという一心だと思います。

一流はある一定の売り上げや収入で満足してそこの領域で終わると思います。

きっと超一流は、ある一定の売り上げや収入で満足することなく、ただひたすら夢に向かって走り続けた結果、売り上げや収入、人がついてくるんだと思っています。

僕も株式会社老人ホーム紹介センターのサービスにもっともっと向き合う時間を作り、改善し、組織を強化する必要があります。

尾田先生の睡眠や家に帰らずにこもることまではできませんが、あらゆる欲を捨ててでも会社を発展させたいと本気で思っています。

これが名もなき時代からお仕事をいただいているケアマネージャーさんやソーシャルワーカーさんに対する恩返しにもなると思っています。

もっともっと良いサービスにしてみせます。

老人ホームコンシェルジュ 看舎桂太

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