全人類の良心マハトマ・ガンジー1948年暗殺byヒンドゥー教徒

●1893年南アフリカ
一等車:弁護士。
→放り出される
不平等の象徴:身分証を焼くデモ
●不正な人間がいるように、不正な法律もある
・アシュラムには、身分差別はない
→妻でもトイレ掃除を。
南アフリカで、法律→指紋登録もある
→服従はできない。この悪しき法律には屈しない
→「我々は大英帝国の市民だ」
→馬が襲ってくる
→伏せる。馬は人間を踏めない
●キリスト教徒への良心に訴える作戦
→ガンジー捕まる
1シリング、
●1915年ボンベイ
→帰国。
→国民会議派ガンジー
インド人が大英帝国と戦った。

🌟ムスリムのジンナー「インドに内政の自治を」
●ガンジー、インドを見て回る。
国内旅行
●「彼が来る」
→人々が集まり始める
●チャンパランで暴動
→英国地主の過酷に、
→ガンジーの逮捕によって。

🌟ネール!!!!!登場
🌟ガンジー&ネール&ジンナーが話あう
・3億5000万人がデモを!!!
→全国で!
→再び逮捕。
●英国軍vsデモ
→撃たれる。1500人死亡。
🌟インドから去るべきだ!byガンジー
10万人のイギリス人vs3億5000万人のインド人
→生地をイギリスから買うな。
→①ヒンズーとムスリムの融和 ②身分差別無くす③英国製服を着ない。
●英国の生地を燃やす
●インド人が暴力で!!!殺してしまう
→ガンジーが断食に!!!!!
→全インドに、非暴力を浸透させるため
「いつも、私は失望すると、歴史を振り返る。真実と愛は、常に勝利を収めた。暴君や残忍な為政者もいた。一時は、彼らは無敵にさえ見える。だが、結局は最後は滅びている。それを思う。いつも、これが本当に神の道かと、迷った時に、世界に絶望しかけた時、それを考え、思い出そうと。そしてまた、正しい神の道を歩むのだ。歩き出すのだ。」
🌟ガンジーの非暴力が世界を止めた。
→が、また再び、逮捕。
→逮捕されすぎ。
●ガンジーが刑期6年。
●出獄後、
🌟13歳で夫婦に。
●塩の独占
→塩の行進!!!!へ
→塩の専売のため、取り締まりへ
→逮捕10万人。
→ガンジー逮捕
→塩の製塩所にて、前進し続け、ぶたれ続ける。
→英国政府が動く
→ガンジーがボンベイ出発して、英国へ!!
インド独立について討議。
🌟英国:インドは複数だ。ヒンドー、イスラム、そしてマハラジャなど
●ヒトラー進撃
→戦争反対へ訴える
→再び逮捕
「ライフLIFE!!!」が。
このインドには2種類の奴隷がいる。女たち、そして、最下層の人々。
●神に近づくには、物欲と情欲を捨て去る
🌟ジンナーは、イスラム教徒を分離して、パキスタンを作る!!
→私は、ヒンドゥーであって、ムスリムだ、そしてユダヤでもある
→ジンナーと調和を目指すガンジー。だが、インド人は反対。
●1947年7月インド独立法
●1947年8月インド独立&パキスタン独立
インド:ネルーが初代首相に。
パキスタン:全インド=ムスリム連盟byジンナー
が、各地で暴動!!
→カルカッタで、死の断食を再び!!!
🌟🌟🌟1人のヒンドゥー教徒:怒りながら、ガンジーにパンを食え!!
「俺は地獄に行く、が、あんたには生きてもらう」
「地獄に行くかどうかは、神が決める」
「子供を殺したんだ。頭を叩きつけた。ムスリムの子だ」
「なぜだ」
「俺の子供が殺されたからだ。ムスリムに」
「助かる方法が1つだけある。両親がいない子供を拾って育てなさい。ムスリムの子だよ。そして、ムスリムとして育てるのだ。」
→暴動が止まる
次は、パキスタンへ。
「本当の悪魔は、心の中にいる」

→10月 第一次インパ戦争カシミール帰属を巡る問題。
🌟1948年ガンジー暗殺byヒンドゥー教徒

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