歴史を振返るとロシアより米欧の方が嘘と失策、民間人虐殺を行っている
歴史を振り返るとロシアより米国や欧州の方が嘘と失策、民間人虐殺に満ちてる。
失敗に終わったアフガニスタン。フセインは化学兵器を持ってると嘘ついてのイラク侵攻。シリアも米欧がアサドは化学兵器を持ってると主張していたが結局持って無かった。嘘だった。過去のベトナム戦争も200万人殺しただけの大失敗だ。
全て親米政権にも転覆出来ず、経済的に疲弊しただけだ。イラク油田は中国に持ってかれてる。
フランスも同様にアルジェリア戦争は大失敗だった。フランスでは、直近まで公的に「アルジェリア戦争」と言ってはいけなく「アルジェリア事変」と呼ばなければならなかった。(どこかで聞いた話に似ていないか?「ウクライナ戦争」ではなく「特別軍事作戦」だと)
フランス軍は、直近マリからも追い出され死者を増やしただけで政権は親仏にならない。
反米から唯一、親米に変えられたのは日本だけだ。それも核という卑劣な手段を使ってだ。
歴史が証明してるのに何故いまだに米欧の情報だけが正しいと言えるのでしょう。自分の周りに、過去何度も嘘ついて失敗を繰り返す人がいたら、普通だったらその人の言うことを疑いだすかと。
2000年代に入り、米欧の「民主主義」という大義名分で、他国を侵略し、民間人を平気で虐殺できる米欧のご都合戦争時代は終わったのだ。
世界は多極化に向かう。
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