助動詞は何を助けているのか?
"How much wood would a woodchuck chuck if a woodchuck could chuck wood?"という有名な早口言葉があります。
強いて訳すとなれば、「もしウッドチャック(リス科の動物)が木片を投げることができるなら、どのくらいの数を投げられるだろう?」という意味です。
助動詞のcouldが何度も登場します。
これらと良く混乱すのが「Would」と「Should」です。
「Would」,「Could」, 「Should」.