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アルバート・パイク 三度の世界大戦を計画した人物とは?


アルバート・パイク


元イエスズス会総長であり、
弁護士、南北戦争時の南部将軍、
イルミナティの最高幹部
別名「黒い教皇」と呼ばれた人物である。

彼は、1871年三度の世界大戦の計画を明らかにした。
第一世界大戦の43年前にこのようなことを述べている。
まず、第一次世界大戦を引き起こす目的は、
1.ロシアの破壊
2.広大な土地をイルミナティ管理下に置く

ことだと述べている。
ロシアはイルミナティの目的を世界に促進するための
お化け役として利用されたのだ。

第二次世界大戦は、
「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」の間の
圧倒的な意見の相違の操作の上に実現した。

結果として、ロシアの影響領域が拡張され、
パレスチナにイスラエル国家が建設された。
戦争は単なる争いではなく、その裏には戦争を計画的に
起こそうと考え、実行している黒幕がいるということだ。

そして、第三次世界大戦の計画も明らかにしているのだ。
第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人の間に、
イルミナティエージェントが引き起こす意見の相違によっておこる。
世界各国は、意見が分かれ、
完全に物質的に、道徳的に、霊的、精神的、経済的に
破綻するまで戦う。
その時になってこそ、純粋なルシファー教理の真の光が
全世界に公に明らかになる。
彼らは、その光を受け入れることになる。

彼らは、終末を早めることによってルシファーが全世界を治める
神であると従わせるために、綿密に計画しています。
悪魔といえば、ゲームやアニメなどの世界でしかないと思われがちだが、
我々の目の前にすでに存在している。

事実、偽ユダヤ人であり
元アメリカ上院議員のヤコブ・K・ジャビッツの最高秘書官
ハロルド・W・ローゼンタールは
「我々の神はルシファーである」
「ルシファーは今も生きている!」
と豪語しているのだ。

世界を支配する各界のエリートの中心は間違いなくルシファー崇拝である。
別名、サタンとか悪魔とか呼ばれるものである。
その中身はただ悪魔を崇拝するのみならず、
強盗、殺人、レイプは当たり前。
子供の生贄儀式、生血を飲む儀式、乱交パーティー...。

元ユダヤ銀行家であるロナルド・バーナード氏はこのように述べている。
「クライアントに誘われて
悪魔協会にビジターとして同行した。
かれらは、ルシファーに祈り、裸の女がたくさん出てきて好き放題にし、
酒を飲んでミサを行っていた」
「最初は面白がって参加したが、
ある時、限界を迎えた。
どこからか拉致されてきた子供たちが
凄惨な虐待を受け、
生贄にされる儀式が行われたからだ。
私は恐ろしくなって逃げだした」

これが事実だ。

世界大戦はルシファーの計画に基づいて仕組まれていた。
キリスト教を悪用した悪魔教会、
(ローマ・カトリック、イエズス会)による大量殺戮。
白人による侵略の数かず。
二度の世界大戦と、これから引き起こされる第三次世界大戦の
すべての奥には「悪魔」を中心とする彼らの影が潜んでいる。

人類支配に執念を注いできた世界の要人たちは、
こぞってルシファーを崇拝し、悪魔世界の実現のために尽力している。
カインは人類最初の殺人事件を起こした張本人だと言われている。
その血統がニムロデという人物だ。
彼は、神に反逆し、バビロンを立てたのだった。
神はバビロンを滅ぼすが、ニムロデの子孫は神に反逆し、
その末裔が、かの有名なロスチャイルド一族や現代の悪魔崇拝者たちに
つながっている。
このまま悪の世界をほおっておくことができるだろうか?
罪のない子供たちまでが生贄となる。
真実を知った我々のなすべきことは何であろうか?


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