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心の中の宝物を見つける:幼い頃の夢を思い出して

子供の頃にやりたかったことを
思い出しました。
長い間、自分でも忘れていたこと。

思い出す必要はないと
自分が抑えていたと気付いた、が正解かも
しれません。

心の底に光を当てたような感覚でした。


子供の頃、
占い、おまじないが好きでした。

親はのめり込んでいくことを
心配したのか、
おこずかいで買った本を
取り上げられ
「そんなものやるな」と
言われたのか・・
悲しい気持ちに
なったことが、
思い出されました。

今回思い出した
きっかけは、
幼い頃は何に夢中になっていたかを
思い出そうと意識したこと。

結果的に
分かって良かったと思っています。

幼い頃の気持ちに
やっと正面から
向き合えた感覚があります。

皆さまにも
心の奥底に眠っている何かがあるのでは
ないかと思います。

子供の頃に夢見たこと
やりたかったこと、
それは今もあなたの心の中で
生き続けています。

忘れていたことが
隠れていないか、
思い出してみませんか。

年齢や環境にとらわれず
自分の声に耳を傾けてみても
良いのではないでしょうか。

50代になって
気付いたことではありますが
遅すぎることはないと感じています。

むしろ、今だからこそ
出来ることや気付けることが
あるはずです。

私自身
子供の頃を思い出して
占いやおまじないに触れてみようと
思います。

忘れていた夢や、やりたいことを
掘り起こしてみると
新しい発見につながるかもしれませんね。

そして、自分自身が気付いたことに
喜びを感じるはずです。

ぜひ、お試しくださいね。

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました(❁´◡`❁)



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