GWも後半です。暑すぎるぐらい快晴。 混雑を避けておうち時間な今日明日明後日。 さて、私の親、今現在後期高齢者。普通の家庭に育った娘息子なら高齢の両親にどういう関わり方するの？私は関わりたくないんだ。子供の時からこんな家庭だったし、今現在も継続中、、、。 どんな家庭？ 記憶を辿る。。吐き気がするが、辿ってみる。 幼少期 家庭裁判所での離婚調停に連れて行かれる。父親から「お父さんとこくるよな？」と言われた記憶。また、ある日の記憶。サングラスで変装した母親に連れて行かれ、父親
今日は曇りだな。気温はちょうどよい。今日は濃厚なデミグラスソースのチーズハンバーグと赤ワインにする！あー、晩御飯楽しみだな。 さてさて、書こうとした親の問題。 過去の記憶を掘り出すことって無意味だと思って、封印してきた。なぜ無意味かというと、過去なんか変えれないから。 けど、最近、問題の親が高齢者にココロ寂しくなったのか関わってこようとするから、過去の記憶がチョイチョイと出てくるようになってしまった。あー嫌だ。 何故親が問題かというと、大人になって自分の家庭を持って「毒親」
GW初日。よいお天気で気分良く過ごしたい。 お昼にたこ焼き作った。何年ぶりだろう？！10年前ぐらいに作ったのが最後。 食べたら、愛する犬とのお散歩だー。楽しみたい。 けど、あの事がずっと頭にあるんだー。高齢者になった親ね。もう、年々関係悪いな。 日々過ごすなかで、どうしても心を落ち着つかせない「親の存在」。忘れたい、忘れられない、切りたい、きれない、それが血縁だよなー。 明日からは、その事について、書いていきたい。
