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幻奏ヴァリアンツにおけるデッキ枚数の一考察

割引あり



はじめに

本noteは、

「巷のヴァリアンツレシピって40枚から溢れすぎじゃね?」

という疑問から、優勝者デッキを脳死でコピーすることで、デッキ構築という行為を完全にサボっていたエンジョイ勢が記した机上論です。

また、中盤以降は確率の計算結果が多数登場しますが、引いたカードが被ってしまう想定を厳密にしていないので、数値そのものというより、比較行為に重点を置いている事を念頭にお願い致します。

それなりに長くなっています。ぶっちゃけ最後の展開ルートを見るだけでもいいかもです。

本記事の計算はS字矢印・K様の確率計算機を利用させて頂きました。

導入

はじめまして、あんにんどうふです。
ティアラメンツ全盛期で遊戯王を始め、やり始めた頃に組んだデッキ達が尽く死滅してからは、完全エンジョイ勢です。私みたいな人多いでしょゼッタイ

さて、久しぶりに出場した先日のYCSJ TOKYOでは、数少ない私の五体満足なデッキの中で、最も初見殺し性能が高いテーマである「ヴァリアンツ」を握ることにしました。

ヴァリアンツは、ユニオンキャリアーが生きてた頃から愛用していましたが、かつてのアストラムウーサエクストリオや、最強を自称できる程度には詰んでる盤面である里パキケといった最終盤面の凶悪さが悪目立ちして、身内ではまともに相手してもらえなかったデッキです(笑)。

しかし、第一印象とは裏腹にかなり繊細なデッキテーマであり、少なくない手札事故と、雀の涙ほどの誘発枠をどうするべきか日々考えています。

サンプルデッキ

幻奏ヴァリアンツ(パラダイスマッシャー型)

本構築は、本物の熟練のヴァリアンツプレイヤーのデッキレシピを参考にしていますので、もし間違った解釈をしていたら本当に申し訳ないです。

私のYCSJ時のレシピと異なるのは、やはり「幻奏ギミック」の搭載でしょう。これまで1.5枚初動として扱われてきた「超重ギミック」は、「ルフラン」が無効化されたときの強力な貫通札となる一方、「オスティナート」初動との相性が悪く、「ワカU4×オスティナート」及び最悪である「ワカU4×サン5」の同時引きという事態のどちらかが、53枚構築で7.485%、40枚構築で12.531%の確率で発生すること、そして指名者系との相性も悪いことから、不採用としました。

ヴァリアンツの構築は、この幻奏型か超重型の2種類が主流派ですが、私は
「完全な一枚初動の枚数が倍になる」「上振れや貫通力が従来より高い」
とから、幻奏型を推させて頂きます。

カードの役割

さて本noteでは様々な確率を見るにあたり、簡易的なカード解説を兼ねて役割を強引に定義付けて行きたいと思います。なお、「もっと詳しく定義付けるべきだ!」とか、「このカードは別の意図もあるんじゃないか?」という意見は、優しく教えて頂ければ幸いです。

一枚初動 12枚

一枚初動

上記カードのいずれもが、一枚初動によって最低でも特殊召喚ができない盤面を作り出す事ができます。よって最大投入します。

初動サポート 12(22)枚

一枚初動の上振れ及び妨害貫通札として機能します。また、2枚+α以上で初動たり得る素質を持ち合わせています。

ドクロバットジョーカーは、ソロアクティベートを一枚初動にする為に採用しています。自己SS不可ですが、召喚時に稀代(今回は不採用のモンキーボードなども)をサーチでき、彼自身も上スケールである事から一昔前のヴァリアンツではよく見かけました。しかし、ルフランと召喚権を食い合う事を考慮して、今回は最低限の採用とします。

ディセイブラスターは、ヴァリアンツと異なり、召喚場所が固定では無い自力SS可能なPモンスターとして有能です(妨害効果の活用はほぼ無理)
また、幻奏のクープレを用いてPSする際の光属性縛りをすり抜けたり、パラダイスマッシャーへの要求値を下げてくれます。
ルフランよりスマッシャーを狙う際に確定で1枚使う必要があります。

エキセントリック・デーモンは、様々な制圧カードへのサーチ可能な回答札としてだけでなく、上スケールという点も評価点です。上振れ札として機能する状況も無くはないですが、自力SSできないPカードなので、事故要因になり得る都合上、1枚採用で確定です。

フィールド魔法2種は、捲り札封じや、自力SSできないモンスターの活用、後手の捲りなど役割が千変万化する癖のある強力なカードです。4.675%で複数手札に来る度に、1:2の比率での採用に変更したくなりますが、1枚削っても2.442%でも2枚手札にやってきますし、2回目の発動が不可になる点や、そもそも発動できなくなるアクシデントを考えると、2:2での採用は適切だと思います。

三戦の才はデッキの誘発含有率が50%近いデッキも存在する現環境において、貫通札としても機能しますが、計算結果が煩雑化する為、あくまで後手要因としてカウントします。先手後手どちらでも非常に優秀であり、汎用札としての2枚採用は最上級の評価をしていると判断してもらえば幸いです。

指名者系も、便宜上ここに記載していますが、一枚では何も起きない点、手数の観点で見た妨害貫通の役割として不安が残る点、三戦のドロー効果は計算結果が煩雑化する点の3点から、ここに分類される魔法カード及びエキセントリック・デーモンは初動の計算時では枚数には含めない事とします。

残りのヴァリアンツについて、下級は上振れ及び貫通札として安定した活躍をすることから2枚ずつ採用。上級は下級より扱いづらい初動札であるから1枚とします。最上級はデュークのコントロール奪取は魅力的ではありますが、活躍する要求手札がややしんどい点から、不採用とします。北条…?知らない子ですね。

因みに、マーキスのサーチ成功率は、デッキ最大値から5枚引き(今回は44枚)、マーキス以外のヴァリアンツ(今回は17枚)がめくれる期待値が82.494%、一枚初動がめくれる期待値は40.964%ですので、上振れチャンスとして、または皿屋敷時にする神頼みとしては悪くなく、もっと増やして良いかもです。

非初動 25枚

非初動

下振れの確率で扱う、初動になり得ないカード達です。組み合わせ次第では、活用できる可能性は勿論ありますが、今回の初動計算などにはあまり絡みません。

誘発 8枚

誘発

うららとGに加え、抹殺でもシバきたい汎用性のある2枚を加えました。
今回のサンプルレシピではサイドを考えていない都合、「YCSJならお守りニビルとか色々いれるかもなぁ」といった程度の低い思考です。

G受け 6枚

G受け

「初動+G受け」という全YPが一安心できる手札を、一種のベンチマークとして初動の部分で計算します。

事故要因 7枚

事故要因

幻奏出張の非初動カードとして3枚、最終盤面形成に必須のカード4枚です。

クープレは、パラダイスマッシャー展開をする際に2枚必須である事から、2枚は確定。一応、ルフランとの同時引きによって召喚権を切らずに済むといったメリットもあるものの、自己SS不可である事は勿論、ヴァリアンツ展開では上スケールとして機能しない為、事故要因としてカウントします。

以上で構築における役割の定義付けを終わります。

基礎確率

サンプルレシピの確率を見るにあたり、環境に跋扈している一枚初動マシマシな魑魅魍魎デッキタイプとの比較を行います。

環境デッキ

具体的なテーマは指定しませんが、よくいる環境テーマの内容を低く見積もって、以下のように簡単に設定します。

  • メイン:40枚

  • 一枚初動:15枚

  • 初動サポート:7枚

  • 誘発:15枚

  • G受け:6枚

  • 事故要因:3枚

本格的な対人戦を見据えるならば、せめてこの数値には立ち向かう必要があります。

環境デッキとの比較

VS環境デッキ

全ての数値で遅れを取っていますが、十分満足できる数字だとは思います。ソロアクティベートが存在しない時の、一枚初動すら存在しないテーマであった事を思い出すと、8割以上の確率で動け、相手の増殖するG(33.755%)と対等の勝負ができている事実に、感動すら覚えます。

しかし、一枚初動が12枚ある今なら、ここでデッキを40枚に無理繰り調整すれば、より有利な勝負ができるのではと思うのでは無いでしょうか。
40枚にする事に腐心した経験が有るYPなら、間違っていると分かっていても、共感はしてくれると思います。

そこで、無理やりデッキをダイエットさせてみます。

40枚サンプルデッキ

諸注意

先に断っておきますが、ヴァリアンツに限らず40枚にデッキ枚数を収める為に、特に雑多なデッキと対戦するシングル戦が主戦場であろうエンジョイ勢がテンプレデッキの改造において、無理なメタカードの不採用や展開ルートの縮小は余りオススメできません。

40枚に収める事が重要なのは、マッチ戦において指名者系は勿論、入れ替え先のメタカードを引き込める確率の最大値を目指す必要のある場合です。

シングル構築にてよく取り上げられる、41枚目のハーピィの羽箒が分かりやすいですが、メインギミックにてバックを割る手段が無いデッキでは、制圧魔法罠一枚で勝率が0%になります。これがハーピィ1枚採用しているだけで、勝率が14.634%も上昇します。極端な話ではありますが、無理やり40枚にする今回の行動は、この数値を0に近づける蛮行である可能性が高いです。

不採用理由

40枚サンプルデッキ

…さて、40枚とするにあたり、不採用としたカードはサイド枠に載せておきます。以下が選考するにあたり考えた事です。

1.一枚初動サポートの中で最も強いのはもう1枚の一枚初動
2.初動サポートは初動になる確率が低い
3.パラダイスマッシャールートの不採用

4.シングル戦意識(笑)という体裁

1及び2は理解して頂けると思います。幻奏初動に妨害が集中するのは確実であり、ヴァリアンツ初動がより通しやすくなる事は想像に難くないと思います。また、東雲以外のヴァリアンツを初動として扱う事ができる確率は低く(サンプルにて一枚初動以外で動ける確率:13.187%)、これならば切り詰めて一枚初動に全力投球するべきだと判断しました。

ぶっちゃけここまで一枚初動に拘るなら「スモワでも入れたら?」って思いましたが、49枚デッキにスモワを加えた際の成功確率が58.655%であることから、超重出張以下の価値しか見出せ無かった事に加え、単純に枠も無い為、不採用としています。

については、パラダイスマッシャーの展開ルートが関係しています。パラダイスマッシャーを3素材で召喚するためには、幻奏初動+Pカードが必要です。「一枚」初動に重点を置くことをコンセプトにしている都合、あくまで妨害貫通としての側面が強いPカードに依存している動きに枠を割くのは、一貫性に欠ける行為である為、ディセイブラスターの不採用及びクープレを1枚にするという判断を下しました。

なお、1枚抜けたEX枠にはアストラムを一応投入しておきます。YCSJレシピでの私のアドリブ展開では、奇跡の魔導剣士+御影志士の形が頻出していたことから、アストラム+パキケは馴染み深いものだからです(要するに余り考えて無いので、パキケ出せないケアでマスカレーナなど、その他汎用リンクを入れてください)。

については(笑)で茶を濁していますが、割と真剣な悩み所であり、メタ枠の正解は、私には分かりません。
三戦及びエキセンは、持てる役割が広い為、今回は採用します。
抹殺は、メタ範囲が墓穴より狭く、他に誘発に枠を割けない40枚で採用するには勿体ないと考え不採用としました。
お守りニビルは、最大投入する増殖するGの価値を上げる為に採用します。抹殺不採用の場合、ラヴァゴやラー玉のほうが個人的にはオススメです(今回は統一性の為にニビルを採用)。一応、Gに突っ張ってきた場合に、何枚目でお守り枠が引けるか載せておきます。

Gツッパにおける祈願成就の確率(初手に無い場合のドロー枚数で計算)

49枚VS40枚

これより、ダイエットを重ねたビフォーアフターを基礎確率にて見てみましょう。果たして、40枚にする事が絶対正義なのでしょうか。

基礎確率

49VS40 

ヴァリアンツの初動成功率が85%超えは割と前代未聞であり、だいもんじより成功率が高いです!!成功率がエッジ程度の紙束は卒業します!!!

…と終わるのは流石にアレなので、他の確率を確認して、どちらが良いのか判断します。

貫通

あくまで今まで初動成功確率は、妨害を受けない場合ですので、初動サポート札をどの程度引き込めるのかを見てみます。ここでは、妨害防止や実質的なリンク値の確保に貢献できると判断し、フィールド魔法及び指名者も初動サポートとしてカウントします。

貫通

この表より、40枚デッキにて注力した理想の「一枚初動+一枚初動」が絡んだ初動確率を始め、全ての数値で49枚時よりも上回る事ができました。

下振れ

ここでは、事故率についても見ていきたいと思います。

下振れ

本来、この数値は基礎初動成功確率と足して100%にする必要がありますが、どちらの場合でも1%未満であるため、今後の考察に影響は無いと判断します。

また、非初動3枚+初動サポート2枚は、無妨害でならアポロウーサ程度は立つとは思いますが、やはりパキケへの到達難易度が非常に高い為、事故としてカウントします。

デッキ枚数を40枚にすることは、自動的にこの値を削ることと同じであるである為、自明な結果ではありますが、内訳の一応の確認及び検算の意味を込めて記載しました。

後攻

ここでは、初手の誘発枚数以外は、ドローフェイズ後(手札が6枚である状況)を想定した確率の確認を行います。ここでは、初動サポートにフィールド魔法及び指名者に加えて三戦の才及びエキセントリック・デーモンも含めた確率とします。

後攻

取り敢えず、よく見るであろう手札の出現確率を、大雑把ではありますが大体把握する事ができました。

評価

やはり大体の確率は、40枚デッキのほうが49枚を上回っています。
ここで大切なのは、40枚にするにあたって、切り捨てたカードの価値及び、デッキが取れる戦術の幅の変化に対して、上昇した確率の数値は割りに合っているのかです。

リストラ組の評価

リストラ組

リストラ組の中で、私が価値の高いと思う順番に評価していきます。

1.パラダイスマッシャー
2.ディセイブラスター
3.下級ヴァリアンツ

について正確に記載すると、展開で必須になる
「パラダイスマッシャー+クープレ+ディセイブラスター」
になります。

パラダイスマッシャーを用いた展開ルートで優秀だと感じる点としては、何よりも東雲(及びソロアクティベート)を用いず制圧する事ができる点にあると思います。役割解説時で提示した最終盤面は、確かに一枚で帰結できる代物ではあります。
しかし、デッキのリソースを使い切る展開である為、対戦相手にヴァリアンツを熟知されている時、スマッシャーが用意できていないデッキは、かなり苦しいプレイングを要求されると思います。

2のディセイブラスターについては、両端を使わない自力SS可能なPモンスターは、やはり優秀だと考えるからです。チェーンを介さずに初動のリンク値が稼げるのは、実戦時ほど助かる存在だと思います。また、定義付け時にも述べたように幻奏との相性や、スマッシャー展開補助、緊急時の上スケール役や、早期展開失敗時の妨害にも一応なりますし(それを意識したプレイができる手札の要求値は些か以上に高いが)、ここに位置させて頂きます。

3のヴァリアンツは、「オスティナート+下級ヴァリアンツ」でパラダイスマッシャー発動後に東雲にアクセスできるルートが存在する為、従来より価値が上がったと思います(個人的には西園が後攻時に意外と強力であり、羅天にも繋がりやすい為評価が高い)。

以上でリストラ組(というよりパラダイスマッシャー展開)の評価を終わらせて頂きます。

最終評価

さて、リストラ組の評価と諸々の確率上昇を天秤にかけた結果、今回は

49枚デッキの勝利

ということにしたいと思います。

私が重要だと思っていた主な手札の確率が、先手後手ともに10%以上の開きが無かった為、選択肢を削るほどの有意差は無いと判断した為です。パラダイスマッシャーの展開ルートの有無もそうですが、有識者のデッキ配分を一刀両断するほどの勇気を、この確率の差は私には与えてくれませんでした。

ただし、今回の失敗として、私が用意した40枚デッキのコンセプトである「一枚初動至上主義」にもう少し柔軟性をつけるべきだったかなぁと今更思います。特に、もともとパラダイスマッシャー展開を40枚デッキに採用する際、リストラ候補が三戦とニビルだったのですが、「ほんとにシングル目的のメインデッキなのか?」と考えてしまった為、不採用としましたが、どうすればよかったでしょうか…。

まとめ・感想

ここまで読んでくれた人、本当にお疲れ様でした。

私は普段文章を書くことを忌避している学生ですが、noteの執筆が思いの外楽しく、短くまとめる努力を放棄してしまいましたので、今後執筆する事があれば、まとめる努力をしたいと思います。

あと展開ルートって載せても良いのだろうか。。。
自分が考えたものでは無いので、反応次第で追記したいと思います。
→サンプルデッキの一枚初動部分に追記しました。

あと切実にお金が無いので、私の駄文に対して投げ銭してくれる方がいるかは分かりませんが、乞食しておきます。

何もないけどね。それでは。

付録(展開ルート)

先駆者様の許可を頂けたので、展開ルートを追記しました。略称は以下の通りです。
ns:通常召喚 ss:特殊召喚 ac:効果発動 ps:ペンデュラム召喚
①~⑤:モンスターゾーンを左から振り分け

一枚初動展開

東雲・・・里+パキケ+上スケール

1.東雲ss ac ソロアクティベートサーチ 
2.ソロアクティベートac 南月配置後ss ac 東雲acヴァイカントサーチ
3.東雲+南月=エレクトラムss acマジェスティ選択
4.ヴァイカントss ac 東雲配置
5.エレクトラム ac 東雲破壊→東雲回収
6.ヴァイカント+エレクトラム=ビヨンドss ac 稀代サーチ
7.東雲+稀代=マジェスティ+ヴァイカントps マジェスティac 里サーチ
8.マジェスティ+ヴァイカント=御影ss ac パキケサーチ
9.パキケns 里ac

ソロアクティベート・・・羅天+パキケ+稀代

1.ソロアクティベートac 東雲配置後ss ac 百識公国サーチ後ac
2.ソロアクティベートac 東雲ac ヴァイカントサーチ後配置
3.真羅万象ac ヴァイカントss
4.東雲+ヴァイカント=エレクトラムss ac 百識破壊→ジョーカーサーチ
5.ジョーカーns ac 稀代サーチ後配置
6.ジョーカー+エレクトラム=ビヨンドss ac 西園サーチ後セット
7.西園+稀代=ヴァイカント+ジョーカーps
8.西園ss 西園+ビヨンド=羅天ss
9.ヴァイカント+ジョーカー=御影③ss ac パキケサーチ
10.相手スタンバイ時 羅天ac パキケss

ルフラン・・・2ウーサ+羅天+パキケ+上スケール
(コイシカレー様考案)

1.ルフランns クープレサーチac 協奏曲サーチ 
2.協奏曲ac クープレ+ルフラン=バッハss
3.バッハc1ルフランc2=ルフラン左配置+ルフランss
4.ルフラン(P)ac ルフラン墓地送り
5.ルフラン+バッハ=ビヨンド右ss
6.ビヨンドc1バッハc2協奏曲c3=1ドロー+ルフラン②ss+稀代サーチ
7.ルフラン+稀代=ルフラン+クープレps
8.ルフラン+クープレ=エレクトラムss ac ルフラン(P)破壊→東雲サーチ
9.東雲ss ac ソロアクティベートサーチ
10.東雲+エレクトラム=エクシード⑤ss ac 東雲回収
11.ソロアクティベートac 南月配置
12.エクシードac 東雲③ss
13.南月ss ac 東雲③→④移動 ac ヴァイカントサーチ
14.エクシード+東雲=アポロウーサ⑤ss
15.南月+ビヨンド=羅天 左ss
16.ヴァイカントss +ルフラン=御影③ss ac パキケサーチ
17.相手スタンバイ時 羅天ac パキケss

オスティナート・・・里+パキケ+上スケール

1.オスティナートac ルフラン+ルフラン=バッハss ac ルフランss
2.ルフランac クープレサーチ ac ルフランss
3.クープレac 協奏曲サーチ ac ルフラン+クープレ=クーベルss
4.クーベル+ルフラン=エレクトラムss
5.エレクトラムac マジェスティ選択
6.エレクトラムac バッハ破壊→ルフラン回収後配置
7.バッハc1コンチェc2 =1ドロー+ルフランss
8.ルフラン+エレクトラム=ビヨンドss ac 稀代サーチ後配置
9.ルフラン+稀代=マジェスティ+ルフランps ac 里サーチ
10.マジェスティ+ルフラン=御影志士ss ac パキケサーチ
11.パキケns 里ac

パラダイスマッシャー展開

ルフラン+Pカード・・・パラダイスマッシャー+ビヨンド+エレクトラム+上スケール

(デューク東郷様考案)
(下記掲載ツイートではオスティナートでは下級ヴァリアンツが必要となっていますが、Pカードなら何でも大丈夫なように改良いたしました。)

1.ルフランns クープレサーチ後配置 ac 協奏曲サーチ
2.協奏曲ac ルフラン+クープレ=バッハss
3.バッハc1ルフランc2 =ルフラン配置+ルフランss
4.ルフラン(P)ac クープレ墓地送り
5.ルフラン+バッハ=ビヨンドss
6.ビヨンドc1バッハc2協奏曲c3=1ドロー+クープレ②ss+稀代サーチ
7.ルフラン+稀代=クープレ+ルフラン+Pカードps
8.ルフラン+pカード=エレクトラムss ac ディセイブラスター選択
9.エレクトラムac ルフラン破壊→ディセイブラスター回収後ss
10.クープレ×2+ディセイブラスター=スマッシャーss

オスティナート+Pカード・・・パラダイスマッシャー+ビヨンド+エレクトラム+未使用東雲

1.オスティナートac ルフラン+クープレ=バッハss ac ルフランss ac
クープレサーチ
2.クープレac ルフランss クープレac 協奏曲サーチ
3.協奏曲ac ルフラン+Pカード=クーベル④ss
4.ルフラン+バッハ=ビヨンド右ss
5.ビヨンドc1 バッハc2 協奏曲c3 =1ドロー+クープレ②ss +東雲サーチ
6.東雲+クープレ=ルフラン×2ps = エレクトラム⑤ss
7.エレクトラムac クープレ破壊→ディセイブラスター回収
8.クープレ+クーベル+ディセイブラスター=スマッシャーss
9.(東雲ss)

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