ハコモノ放送部 アドベントカレンダー企画 12/5 偏見の肖像①

本日の画題:ウグイス侍

予想外の方向から攻撃を受けるの図

以下、どうでもE話

解説

ハコモノ放送部の配信者「ウグイス侍」さんを描きました。↓から彼のチャンネルに飛べます。

ウグイス侍さんに対する私のイメージは「用意周到」「余裕をかます」そして「ガバ・想定外・理不尽に泣かされる」あたりですかね。
実際のところ、彼は(主にアトラスゲーに対し)驚くほど非常に深い造詣を持っていることに違いはないのですが、一方で対策を立てているからいつも余裕!というわけではなくそこそこの頻度で面白いトラブルに見舞われます。
大量のバグが搭載されていることで有名な真・女神転生IIのプレイ配信を行っていたとき、大量の如来像を買いこみ意気揚々とラスボス戦に挑んだ後で如来像がクソの役にも立たないことが判明した瞬間は最早忘れることができないでしょう(彼の名誉のために補足すると、本件はバグによるトラブルであり、ウグイス侍さんには何の落ち度もありません)。
そういうわけで、彼には頭上から殺意高めのネコパンチを降らせておきました。この時期は天候がよくないので、これも致し方のないことです。

…え?ウグイスにしちゃ何か丸っこいって?彼は自画像がコロコロと丸っこいので、全体的なシルエットはシマエナガを参考にしてます。

一応の自己紹介

ハコモノ放送部の外部協力員、givaと申します。基本的に単独での配信はせず、また特段の創作活動もしておりません。定例会に混ざっているのがときどき確認される程度です。
直近で作ったのはマインクラフトの黒くてでっかい球体(直径100)とでっかいクレーター(直径200)くらいですかね。

約300万ブロックをバニラで削り倒した狂気の産物

アドベントカレンダー企画におきまして、私の担当回では、私から見たハコモノメンバーのイメージ(偏見)を描く予定です。絵を描くこと自体が超久々なのでそこまで凝ったものは描かないのですが、次回に描く予定の「ただのうま」さんが微妙に作画コストの高い方なので少々頭を抱えております。

私自身がそこまで長々とした話を得意とする方ではないこともあるので次回からはさっくりと絵と解説だけ載せますが、明日以降もまだまだハコモノ放送部一同による記事が投稿されます。毎日楽しみにしていただければ幸いです。

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