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twitterの反応率と文字数は関係ないなあというお話

impressions = そのツイートがみられた回数
engagements = リツイート or クリック or いいね された回数

過去200tweetから算出したツイートによる文字数とimpressionsとengagementsをグラフ化した。

左軸(青)ー文字数、右軸(緑)ーimpressions数 

左軸(青)ー文字数、右軸(赤)ーengagements数 

まだサンプルデータが少ないのだが、こうみてみるとあまり関係が無いように感じてしまう。あくまで自分のtwitter内での話だけども。

むしろ高かったのは独自に作成したコンテンツのリンクや、トレンド・著名人に乗っかったつぶやきだった。リンクが貼ってあるとクリックされるからそらエンゲージメントは上がるし、トレンドや著名人に乗っかると、見る人が多いからインプレッションは上がるのは、まあ当たり前っちゃ当たり前の話なんだけども。

なので文字数を意識するのはやめることにする。やはりコンテンツオブキングだな。ただ関係は薄いのだろうけど、効率家としては文字効率に関しては考えたい。笑 今の所はaverage が 

impressions は 1文字あたり3.16、engagement が 1文字あたり0.10

この数字あげることに注目しようと思う。

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