在宅勤務393日目の私のデスク環境 8選
2020年2月末にリモートワークがはじまり、今日で393日目。
こんな長引くとは思っていなかったから、同僚から沖縄のおみやげにもらったお菓子を机の上に置きっ放しにしてきてしまった。あれはいったいどうなっているのだろうか・・
そんな私は結局1年間超フルリモートワークしていますが、ふと書きたくなったので、現在の私のデスク環境をまとめてみます。
1. キーボード(Amazon)
キーボードを買うなら、”押してる感”のあるものが欲しいなと思い、それがメカニカル型という種類のものだとわかったので、メカニカル型で見た目が好みのものを買ってみました。
赤軸という軽い打ち心地のキースイッチが使われていて、女性でも疲れづらく打ちやすいです。またコンパクトなのに、テンキーがあることが気に入りました。そのままでも可愛かったのですが、デスクとのテイストを合わせる為に、キーキャップ（キートップ）を中国のサイトで購入し交換しました。
これをきっかけにキーボード沼にはまっていまい、配列や自作キーボードを制作する動画を見漁っています、はは。
今度は青軸のBluetoothのキーボードが今気になっていてます。。
2. PCデスク（かなでもの）
かなでもの で注文しました。
シンプルなデザインも好みだったのですが、デスクにカスタマイズで配線孔をつけることがでい、電源タップが収納できるです。
購入した2020年8月当時は、配線孔があり、かつデザインが美しいデスクはこれ以外ありませんでした。すこし高級ですが、買ってとよかったと心から思っています。
3.デスクランプ（IKEA）
全ての角度に曲げられるので、壁にあてて間接照明にしたり、趣味の手芸をする時は手元を照らして、夜にオンラインミーティングがある場合は、リングライトのように顔に光を当てて使ってます。
購入する際に、価格が2千円と安すぎて使いものになるのか不安だったのですが、まったく問題がなく、毎日角度を調整したりして使っていますが、軽くて可動域が広く本当に良い買い物をしたと思っています。
スタンドが机に固定できるので、場所もとらないので本当に最高！
4. デスクライト(Amazon)
3.のデスクランプにはエジソンバルブという調光機能付きLED電球をつけています。
オンラインミーティングに顔が暗くなるので、ライトを直接顔にあてて、光量を、連携しているアプリで調整していますが、これがすごく便利です。タイマー機能もあるので、平日は毎日19時に消灯するようにタイマーを設定していて、この時間までに仕事を一旦切り上げるようにしています。
また、LEDなので電球が暑くならず、デスクランプの角度を動かす際も暑さを気にしなくて良いところがよかったですね。
5. PC スタンド（無印良品）
会社から支給されたPCと、個人用のPC（MAC）を頻繁に使い分けているので、使わない方のPCをブックスタンドに立てて収納しています。
PC以外にもiPad と手帳を収納しています。
6. PCアーム(Amazon)
姿勢をよくするために購入したのですが、ノートPC付随のカメラの位置が目線と同じ高さになったことによって、顔写りが良り、同僚にあれ、今日良い感じだねって言われてうれしかった。
机にノートPCを置いて付随のカメラから顔をうつすと、下からの角度になって顔むくんで見えて本当嫌だったことが解消されてうれしい。
大事な会議のときは少し上からの角度で顔を写して盛ってます。
7. PCマウス(Amazon)
このロジクールのマウスにはFLOW機能といってパソコン・OS間をマウスドラッグのみでデータ移動できる機能があり、個人用Macを仕事用のセカンドディスプレイにするべく購入したのですが、私の個人用Macは型が古すぎてFLOW機能に対応していませんでした。はぁ残念。
実際使用してみたら、横のホイールがエクセルを使用している際にめちゃくちゃ便利で、それだけで価値がありました。
8. ワゴン（IKEA)
IKEAのワゴン（ロースフルト）を袖机のような感じで使っています。
机の下にそのままはいるので、細々している小物を収納しています。
一段目は貴重品や文房具やケーブル
二段目はコスメ
三段目はティッシュやカメラをいれてます。
仕事中、いきなりZoomミーティングをすることになったりするので、そのときは軽いメイクをしたりしています。
あとは、YOUTUBEでメイク動画をみながらメイクすることが多いので、すべてのメイク道具がデスクの近くにあると便利です。
9.まとめ
当初はミニマリストのようなシンプルなデスクを理想としていたのですが、無機質な感じがしっくりしませんでした。なので、温かみのある小物や観葉植物を飾って自分にとって心地のよいデスクになってきました。
誰かの参考になればうれしいです！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？