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あなたを応援したい

こんばんは、白子です。

突然ですが、自分は推しが欲しい。
推しの定義を調べてみると、

【推し】
人に薦めたいと思うほどに好感を持っている人物のことを指す。
また、推し活とはお気に入りのアイドルやキャラクターなど、自分にとって特別な存在を様々な形で応援すること。

推しという言葉を良く耳にしたり、自分自身口に出すことはあるものの、
意味を踏まえて考えてみると、自分にとってそのような存在がいるのか?いやいないかも。と思ってしまったのです。

もちろん推しが居なくても生きていけるのでしょう。

でも、推しという存在がいることで元気をもらっていたり、毎日を豊かに過ごしている人たちをお見かけすると『いいな〜』と羨ましく思う気持ちがこんにちわしてきてしまいました。


誰かを応援することって最高じゃないでしょうか。
応援をするために自分も元気でいようと思うこともできますし、人ではなくても好きで堪らないものがあるだけで気持ちが明るくなるような気がします。

自分が好きなものを色んな人に知ってもらいたい!という気持ちはとてもクリアで、周りの人たちから推しの話を聴くのも大好きです。

推しの話をしている時のその人の顔は活き活きしていて、自分も新たなことに興味を持つことができる時も多くあります。

好きなものを、より深く好きになることができるのはとても素晴らしいです。


自分にも好きなものがたくさんあります。
シルバニアファミリーの赤ちゃんとか、
ずっと好きなバンドのメンバーたち、
可愛くてふわふわしたアイドルの皆さん、
ゲームやアニメのキャラクター、
小説の登場人物たち、その筆者様。

それをより深く愛して応援することができたら、その全てを応援する元気を自分にも分けてもらえるような気がするのです。

でも、愛することを難しく考えちゃいけないね。


【3月6日の良かったこと】

1.ワインをもらった

職場の同僚からワインをいただきました。

簀巻き

いつも自分のデスクにひっそり置いてくださるのですが、本当にありがたいことです。
先週の忙しい時に、少しだけお手伝いしたことへのお礼だそうですがいつも何かしら貰いすぎな気がするのですが、うれしいから感謝してご厚意に甘えようと思います。
自分自身はあまりお酒を飲みませんが、家族が良くお酒を飲むのでみんなでありがたくいただきます。感謝。

2.お手紙をもらった

盛大に名前を書いてくれていたので…

明日、3年間一緒に過ごした子供達が卒業します。
自分の所までたくさんの子供達が来てくれて、たくさんの大きくなった手と握手をしました。
自分はお別れが得意ではありません、なので全ての子にかける言葉が出てこなくて「またね」と声をかけることしかできませんでした。
いつも自分の作品を自分にくれた子も、1人でお手紙を渡しに来てくれて本当にうれしかったです。
「明日も、これから先も、君にとって良いことがたくさんありますように」全ての子供達がそうあって欲しいと思います。

3.バレッタを買った

今日はお小遣いでバレッタを買いました。
髪の毛が伸びてきて、たくさんの髪型を試すことができるのが最近の楽しみです。
元々癖っ毛でもにょもにょなので纏まりにくいのですが、最近は自分に似合う髪型を探して試行錯誤しています。
髪飾りや身につけるものが増えると、上手に使ってあげたいよ〜!という気持ちが湧いてくるので努力値がぐーんと上がります。
これからたくさん使おう。


今日も楽しかったです、明日も良いことがありますように。

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