怒りの大小と頻度の問題【書く習慣　Day8】

8回目は「最近怒ったこと」。怒っているかどうかで言えば、毎日怒っています(笑)　主に子どもについて。たまに旦那さん。まあ、ありふれた主婦の姿ではないでしょうか。

いしかわゆきさん作【書く習慣】の企画 #1ヶ月書くチャレンジ 　に参加中です。「書く習慣」の獲得と、noteを読んでくださる方への間接的な自己紹介として、書いていこうと思います。

怒りの原因ベスト3

• 食べたゴミや遊んだ道具を散らかしたままにする

• 宿題やお便りを出さない

• 時間が決まっているのに必要な行動をしない

これが我が家のベストスリー。ちなみに怒ってくれる人はいませんが、自分が当てはまっていることもあります(笑)

こういう「他人から怒られて当然なこと」は必ず怒ります。このとき半分くらいは自分のイライラが入りますが、残り半分くらいはポーズです。必要だから怒るのであって、大きな声は使わないし、感情がそこまで波立つことはありません。顔と声のトーンは「怒り」モードで示しますけどね。

最近のメガトン級「怒り」

これはちょっと前にあったお話。
シンクに洗剤でつけおきしていた給茶ポットに、長女がお手伝い気分でお茶を注ぎました。
私が飲んでから後味で気付きましたが、末っ子は飲んだあと。理由に思い至ったのと長女への確認＋説明をパニック半分なまま同時並行でしてしまった結果、早口に捲し立てることに。随分怖がらせてしまいました（ちゃんと謝りました）

少量の中性洗剤に大量のお茶を入れたものをコップ一杯という液体。販売元のサイトで調べた結果、様子見で良さそうとのこと。寝るまでは最悪の気分でしたが、私も末っ子も吐いたり下したりせずに終わりました。

おしまい（未熟者母のひとりごと）

緊急性が高い（かもしれない）状況とはいえ、咄嗟のトラブルでもパニクらない肝っ玉母になりたいものです……。
どうでもいい豆知識ですが、「メガトン」は重量の単位で、核兵器の威力などの表現に使われるそうですよ（初めて知った）