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【ふるさと納税2022】さとふるアプリで書類不要!ワンストップ申請

ふるさと納税はオトクだけど、書類作業は面倒臭い。そこで今年登場したオンライン申請がおススメです! 
今年もあと1週間ですが、十分間に合う! なんなら1日で完了できます。
スマホとマイナンバーカードで完結する「さとふるアプリdeワンストップ申請」のお話です。

※PRではありません。ライティングの練習を兼ねて、「みんなのカレッジ SEOコース」の課題で書いた記事に改良を加えてます。

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、住んでいる市町村以外へお金を寄附し、寄附した市町村からお礼の品(返礼品)をもらえるしくみです。
寄附した金額に応じて自分の住んでいる市町村に収めている税金(市民税)を減らしてもらえます。

※返礼品をもらわずに寄附することもできます。
この場合は、住んでいる市町村も含め、全ての市町村へ寄附できます。

↓ 詳しくはこちら ↓

『今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた「ふるさと」に、自分の意思で、いくらかでも納税できる制度があっても良いのではないか』(出典:「ふるさと納税研究会」報告書)という問題提起から整えられた制度だそうです。

納めたお金は返礼品にもよりますが、ある程度使い道を決めることもできます。応援したい事業を直接応援できるチャンスでもありますね。

ふるさと納税の手続き

ふるさと納税の手続きは、大きく二つに分かれます。

  • 寄附金額を決め、返礼品を選んでお金を納める手続き

  • 寄附の記録を元に、住民税を減らしてもらうための手続き(=確定申告)

以前は両方の手続きで、寄附する人が自治体ごとに書類を整える必要がありました。 現在では寄附する手続きは、「ふるさと納税サービス」ともいえるオンラインショップ形式のWebサイトや、既存のオンラインモールが対応することで便利になっています。

確定申告については、平成27年4月から「ワンストップ特例制度」が登場して、他の申告が無い人にとっては負担が軽くなりました。
対象の自治体が5つ以下であれば書類を郵送するだけになり、利用者も一気に増えています。

平成26年~29年のふるさと納税の利用者データ

令和4年からは、マイナンバーカードを利用した「ワンストップ特例のオンライン申請」が可能となり、郵送も不要になりました。
しかしながら、オンライン申請に対応している自治体はまだ限られている状態です。

ズボラ仲間に勧めたい!
【さとふるアプリdeワンストップ申請】

さとふるアプリであれば、返礼品の決定、支払い、手続きまで一つのアプリで完結できます。オンライン申請なので書類も不要です。

書類作業が面倒な自分は、さとふるアプリを試してみることにしました。
実際にやってみたところ、寄附の手続きも税金の手続きも、合計10分くらいで完了!

他のサイトも調べましたが、私がさとふるアプリにした理由は以下のとおりです。

  • 条件に従えば書類作業が必要ない
    (最重要。ワンストップ特例は従来、印刷した書類の郵送が必要)

  • オンライン申請まで、アプリ1つで全部できる
    (オンライン対応しているサイトでも他のサイトやアプリと連携している)

  • オンライン申請に対応するアプリは、自治体によって対応するアプリが異なる
    (地味に一番面倒。面倒オブ面倒)

オンラインでのワンストップ申請は今年始まったばかりの制度ですので、マイナンバーカードの普及やサービスの向上等他のサイトも今後改善していくと思われます。
また、他のサービスやポイ活サービスとの連携、還元率を重視してサービスを選ぶ方法もあるでしょう。

ただ個人的には、「さとふるアプリdeワンストップ申請」が一番「ラク」という点で飛びぬけていると思います。

【さとふるアプリdeワンストップ申請】要注意ポイント

まず最初に、「さとふるアプリdeワンストップ申請」するために必要な条件をお伝えします。
さとふるのサイト内でも特設ページで説明されています


  1. マイナンバーカードの読み取りができるスマホにさとふるアプリをダウンロードする必要がある

  2. マイナンバーカードと暗証番号2種が必要になる

  3. 確定申告しない場合、住所地以外の自治体の中から、5つ以内に収める必要がある

  4. 返礼品は「さとふるアプリdeワンストップ対象」にチェックがあるもののみ

1と2にあるスマホとマイナンバーカード、暗証番号はオンライン申請に必須のものです。
3はワンストップ申請の条件で、6つ以上になると、確定申告が必要になります。
4は返礼品が限られてしまうためです。こちらも対象外の返礼品であれば、確定申告が必要になります。

ワンストップ対象でないけれどどうしても欲しい返礼品がある場合や、送りたい自治体がたくさんある時は、来年以降にするか、割り切って確定申告を行いましょう。

ステップ1:さとふるアプリをダウンロードして、会員登録しよう

さとふるへの登録も利用も、スマホやパソコンのブラウザ(インターネットを見る画面)からできますが、「さとふるアプリdeワンストップ申請」を利用するためにはアプリのダウンロードが必要です。

さとふるアプリはこちら
(一つ目がGooglePlay(android用)、二つ目がAppstore(ios用)です)

登録手続きに必要なのは、メールアドレスのみです。 登録確認のメールが届くので、URLをクリックして、必要な情報を入力してください。

ただし、「住民税を払っている本人」の名義でなければならないので、専業主婦の人などは自分の名前で登録しないように気を付けましょう(私です)

ステップ2:上限額を調べよう

「ふるさと納税で寄附できる金額」に上限はないですが、「寄附金額のうち、住民税から差し引く金額」の上限があります。 さとふるのサイトに簡易計算・詳細計算と2種類のシミュレーションがあるので、試してみてください。

アプリ内でも「設定」のページの下に、「ふるさと納税とは」というリンクが貼られているので、そこからさとふるのサイトへ飛べます。
簡単に参考例を挙げておきますね。

  • 独身または共働き/本人の年収が400万 → 41,000円

  • 夫婦共働き+中学生以下の子1人/本人の年収が400万 → 41,000円

  • 夫婦共働き+大学生高校生1人ずつ/本人の年収が600万 → 39,000円

詳細なシミュレーションでは、住宅控除など細かい金額を埋められるようになっています。 去年の確定申告や年末調整の結果を資料として用意しておくと確実ですよ!

ステップ3:返礼品を調べよう

返礼品はジャンル分けやキーワード検索機能など、ショッピングサイトの感覚で検索できるので安心です。気になるアイテム名やジャンルで検索してみてください。
検索するときは、条件に必ず「さとふるアプリdeワンストップ電子申請対象」を入れてくださいね!

さとふるのWebサイトの検索画面。
右下に「さとふるアプリdeワンストップ電子申請対象」のチェック欄がある

返礼品の詳細画面にも書いてあるので、そちらでもぜひご確認ください。

「たくさんありすぎて目が回る~!」という人にお勧めなジャンルをご紹介しておきます。

  • 食料品
    (安心安定の消えモノ! 発送月を決められるタイプだと冷凍庫も安心)

  • 生活用品
    (確実に使うティッシュやトイレットペーパー、タオルなど)

  • ぷちサブスク「定期便」
    (2~3か月、半年ごとなど。1年限りだから、契約解除も忘れない!)

  • paypay商品券
    (paypay使う人には一番確実かも!?)

あなたがもし2022年の手続きに滑り込みたい場合には、期限に気を付けてくださいね。
あともう一つ、うっかり自治体数が6以上にならないようにしましょう。商品は6種類以上でも大丈夫ですよ!

ステップ4:いざ決済!&オンラインノンストップ申請!

返礼品を決めてカートに入れ、アプリで決済と申請の手続きを行います。オトクさが気になる場合は、上限額を確認してから決済してくださいね。

カートに入れた返礼品の決済(支払い)を行います。決済の段階ではマイナンバーカードは要りません。 画面の指示通りに、名前や住所を入力し、支払い方法に沿って入力と手続きを行います。

2022年分として手続きする場合は、12月30日中に決済が完了している必要があるのでお気をつけください。過ぎてしまった場合は2023年分として扱われます。

決済が完了したら、アプリの一番下にあるメニューから「控除管理」を選びましょう。自治体名をタップしてオンラインワンストップ申請を行います。
一括ではできないため、入力が少し手間ですが、やることは単純です。

  • 返礼品や寄附の内容を確認する

  • マイナンバーカードの読み取りを行う

  • 暗証番号を入力する

  • マイナンバーカードの読み取りを行う

以上の作業を、画面の指示通り、自治体数分(つまり最大5回)繰り返します。

2022年分として手続きする場合は、2023年1月10日までに申請を完了させなければいけません。 期限が過ぎても決済させ終わって入れば、2022年分の寄附として扱われますが、住民税を減らしてもらうには確定申告が必要です。

番外:我が家のふるさと納税チョイス

おまけです。私が実際に選んだ返礼品はこちら!
還元率を調べてより効率的な返礼品を選ぶ方法もありますが、今回はお試しなので超個人的な物欲優先シリーズです。

  • 『定期便』牧成舎の低温殺菌牛乳6本 全3回
    (岐阜県飛騨市/18,000円/牛乳が週6本無くなる家なので……)

  • 『定期便』ダブルトイレットペーパー「WA3」全3回
    (新潟県十日町市/10,000円/障がい者施設の製造品なので支援も込めて)

  • グラデーションワッフルバスタオルセット
    (大阪府泉佐野市/10,000円/バスタオル、地味に高くないです?)

  • 4種 無塩ミックスナッツ 2kg
    (愛知県碧南市/10,000円/家族みんな大好きな間食。最初は私の低糖質おやつだったのだけど)

  • わっぱ堂のふわもちベーグル10個セット
    (愛知県碧南市/11,000円/主に私の在宅お昼ご飯用)

2023年は、2022年の年末調整の結果を元にすれば、もっと上限金額も正確に計算できそうです。 今回の返礼品を楽しみながら、今度こそ慌てずに、慎重に計画したいと思います。

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