ルポ4.22 大久保ひかりのうま「パレスチナへの詩とうた」「きっと、伝説として語り継がれる夜になる」
4月22日、大久保駅から徒歩30秒「ひかりのうま」では17時に音楽関係の音合わせリハーサルが開始されていた。白拍子の桜井真樹子さんの呼びかけで「パレスチナへの詩とうた」に集まった様々なジャンルを超えたアーティストたち。私も18時の詩のリハより早めに「小屋入り」したが、すでに歌人の大田美和さんはスタンバイしていた。詩人の伊藤芳博さんが岐阜から来られた。初対面である。「実はロードバイクで走行中にトレーラーに接触されて。死ぬところでした。」とびっくりするようなお話をされる。ソマイア