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介護福祉士の試験でした

こんにちは、こんばんは、K田です。先日、先日、、? はい先日ですね、1/30は介護福祉士の試験でした。疲れました。もう一度言います、

疲れました(二度目)


K田はこの手のお勉強みたいなのがめちゃくちゃ苦手なんですよ。苦手アンド嫌い。

もうこればっかりは得意不得意、向き不向き、相性ですね。小中高と黙って授業受けて勉強するという当たり前のことができていなかった人間が今更できることじゃない。

疲れました(三度目)


えっお前大丈夫なの?と思ったあなた、まぁその話は後でいいじゃないですか。今は終わったことをとりあえず喜びましょう。いやあ、終わりましたねえ。

見事に終わりましたよ。

見て下さい、なんと綺麗に終わったことでしょう。終わったのです。

ここまで綺麗に終わると気持ちいいですねえ。何と晴れやかな気分でしょう? それくらいきちんと終わったんですねえ。


いやあ


終わりましたねえ。


今年の問題は割と難しかったみたいですね。我らがナイトウくんも「過去問より難しかったです」と話しています。またタケウチさん曰く、「いい問題も出ていたんじゃないかなあ」とのこと。でもやっぱり難しかったそうですね。

ところで皆さん、ちゃんと夜勤明けにはサングラスつけていますか???


そういえば一問、めんどくさい問題がありましたね。日本型福祉社会がどうたらとか我がごと丸ごととかのくだりです。あれ、我がごと丸ごとが正解みたいなんですが、日本型福祉社会とかいうややこしい選択肢があったので一応解説。

おおかた、地域共生社会とかとこんがらがりやすいから出たとかそんな感じなんだと思うんですが、日本型福祉社会そのものは1970年代の言説です。だいぶ古いですね。福祉国家として知られたイギリスとかが石油危機でピンチになるなかで比較的早く経済を立て直した日本が「これからは西欧型の福祉国家でなく日本型の福祉『社会』じゃあ!」みたいなこと言って出てきた感じです(その中身はケアは家庭に丸投げ=実質女性に丸投げを基本とするものなんですけど)。

ちなみにその後、この流れのなかで大平正芳政権のときに「田園都市国家構想」というのが出て来ます。聞いたことありますか?この言葉。実は岸田現首相が「デジタル田園都市国家構想」とかいう事を言っているんですよね。その中身については置いておくとして、大平正芳も岸田さんも宏池会の人なので、まぁそこを意識したんだろうなって感じですね。


さて、盛大に話がズレたところで今日の記事はおしまいです。ちなみにK田は

今回の試験は












106点でした。自己採点で125点満点中106点です。運ゲーしか勝たん。これからも運ゲーで人生切り拓いていくK田をよろしくお願いいたします!!!!!!!!!!!!!















ちなみに自己採点ミスってて万が一試験落ちてたら失踪しますのでそこんとこよろしくお願いします。笑

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