僕がTwitterでタメ口を強要する理由
ども、ぎんにぃです。
今日はTwitterのお話。
表題の通りですけど、僕はTwitterランドで基本的にタメ口で絡んでねって、お願いしてます。
これには理由があって。
今でこそ、皆
ぎんにぃ
とか
ぎん
とか
腹筋変態野郎
とか親しみを持って呼んでくれて嬉しいんですけど、ここに至るまで
凄い壁を感じてたんですよね。
Twitterの向こうのリアルな人と。
SNSとはいえ、相手は人間(botの場合もあるけど)なわけで。
リアル社会でも気になる人がいたら
初めまして!
から入るじゃないですか。
んで、好きなものは何ですか?とか互いに趣味を探りあったりして、やっと友達になれるし、ある程度の期間が経って、やっとタメ口で話せるようになる。
これTwitterで同じことやると思うと
めっちゃしんどい
もう一度
めっちゃしんどい
リアル世界でタメ口使うレベルまでもっていくのがとてつもなくしんどいのに、Twitterで何度リプのやり合いをせないかんのやと悩んだわけですよ。
んで、考えた末に思い付いたのが、
自分が絡んで貰いやすいキャラになればいい
簡単に言うと人から話をして貰う際のハードルを下げればいい
って思ったんです。
それがタメ口で話てね!
に繋がるんです。
勿論、いきなり
おい、てめぇ
って人は無視しますし、僕も初対面ではそんなことしません。
親しき中にも礼儀あり。
これが念頭にあります。
初めましての方の場合は初めてのご挨拶の後に、
次回からタメ口で絡んでねぇ!
とお願いすると、向こうは緊張するかもしれませんが、タメ口で話をして貰えると一気に距離が縮まるんですよ。
いいねやリツイートされるのも嬉しいですけど、僕はリプを貰えるのが一番嬉しい。
なぜなら、自分のツイートに対して少し絡んでみようと思ってしてくれた訳だから。
だからリプは貴重。どんな意見であれ、嬉しいわけなんですよ。
沢山リプが欲しいなら、やっぱり
他人から見て自分が話やすいか
っていうのを意識したらよいかと。
そうすると自然に仲間が増えていく。
Twitterも如何に多くの人と楽しく繋がるかで楽しさは変わるわけで。
自分は固いかもって人はご参考に真似てみてください。
ただ全員が全員タメ口で話すことが良いって訳ではないので、それはその人と話をしてる中で探ってくださいねw
では!
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