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これは、栞出版のシオリが
『銀河の湯』の
源泉掛け流しトークライブを
心地よい温度にしてお届けしているnoteです。

今日も
惣士郎さんと吉武大輔さんからの
メッセージをどうぞ。


おはようございます。
シオリです。

先日、心コンシェルジュメンバーでミーティングがありました。心コンシェルジュは、惣士郎さんが作られた、心と関係性を磨く道です。

心コンシェルジュが集まると、温かくて深い空間になるんですよね。その場の気に触れたら幸せになる。
私もそう感じてもらえる人であれるようにと、心が引き締まりました。


さて
今日は、龍のお話。


龍に応援される方法があるらしいんです!!

「これは龍の写真ですか。どんなメッセージがありますか」という銀河の湯メンバーからの質問に、二人が答えてくれています。どうぞご覧ください。


きっかけは自分で作る。待つのではなく、「動く」

<質問>
これは龍の写真ですか。どんなメッセージがありますか。

大ちゃん

きっかけというのは、待つものじゃなくて、自分で作るものだから、今回の龍の写真が、もしなあなたのきっかけになるんだったら全然OKです。それをきっかけに何か行動してください。

この龍に特に意味はないよって言われても、「えっ?でもだって、こうだし、ああだし」って思うんだったら、その「こうだし、ああだし」を実際に行動することを、すごく大事にしてほしい。

なぜかというと、「待ち」の姿勢いるときってさ、何も生まれないんだよね。きっかけとかシンクロとか来たとしてもさ、現実変化まで起きないんだよね、待ってると。

待つんじゃなくて、動く。
動いて、確かめる。

その連続をしていくと、また龍の写真が写ったり、新しいエネルギーを受け取れたりするっていうのは、間違いない。


「イルカと泳ぐ方法」 「龍と飛ぶ方法」

惣士郎さん
いいですね。龍はね、動かないやつは無視します。

大ちゃん
そうなんですよ。だって流れて、留まらないから。

わし、イルカともよく泳ぐんですけど、イルカって、水中で停止しないんです。必ずリズムに合わせて、上がったり下がったり、スピンしたりいろんな遊びをする。

イルカと遊ぶには、こちらが動くこと。動かないと通り過ぎるだけだから、写真は撮れるかもしれないけど、「一緒にはいない」っていう状態になるんです。

だから、イルカと一緒に泳ぐコツは、バタバタしない、バシャバシャしない、恐れない、変わろうとしない。イルカと同調して、リズムに乗って、水の中を流れていく。そうしたら、イルカと一緒に泳げるんですよ。長ーく。

そのときって息止めてるはずなのに、永遠に感じるぐらいシンクロするんですよね。その感覚を持ってもらうといいなと思います。

イルカから龍へ返しまーす。

惣士郎さん
「イルカと泳ぐ方法」の続編、「龍と飛ぶ方法」っていうのがあるんですけど・・・

龍の最低時速は、200キロ。だから、時速200キロ以下になることは基本ない。

そこから下、190キロとかになってくると龍はほぼ寝てるのと一緒。「臥龍」といって伏せた龍になる。

だから、200キロ以上で移動する機会があるなら、積極的に移動してください。今でいうと、新幹線か飛行機ぐらいしかないけど。

大ちゃん
本質ですね。

惣士郎さん
長距離移動するっていうのは、「今の時代、それぐらいの移動は逆に当たり前だ」という感覚になること。

そういうスピードの移動が当たり前ってことは、イコール、それだけ物理的な領域を広くとってるから、マインドも、物事に囚われにくい発想になる。

なるべくね、空を飛ぶっていうイメージも含めて、飛行機に乗れるときはどんどん乗ってほしいと思いますし、スピード感、自分の中でこれより速い動きはないと思うような速い動きを意識する。

「今ダッシュする」とかいうことだけじゃなくて、自分の予定の詰め方とかを、本当は10倍やれるんじゃないかなとか考えて、基準を丸ごと変えるような。

そういう意味で、スピードっていうのを重視して、流れを作る。

イコール、迷ったり悩んだりすることが一番停滞するから、とにかくやってみる、動いてみる。

そのときに、流れをすごく大事に読み解きながら動きましょう。動いてる方が結局は、流れも読みも良くなる。

「銀河の湯」7回

大ちゃんの「イルカと泳ぐ」話、なるほどー。体で感じられた気がします。

体の動きと心の動きは、同じなんですよね。
心が止まっていた9年間の鬱状態から抜けた時、確かに私、ずっと歩いていました。黙々と心を動かしていたんだろうな。

ちなみに、今もメールで質問を受け付けており、動画の中で二人が答えてくれます。答えてもらえる可能性大です。
このnoteのコメントからも質問を受け付けていますので、ぜひお寄せください。


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