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仲間と出会い直し「remember」、自分の本質を思い出す「this is me」

「銀河の湯」は、
次世代のスピリチュアルリーダーである
惣士郎と大輔が
宇宙からのメッセージを
"100%源泉掛け流し"で
地球にお届けする番組です。

『銀河の湯』HP





グループでもコミュニティでもない!チームの作り方

『銀河の湯』5回。
収録前、惣士郎さんと大ちゃんで「銀河の湯でチームを募集しよう」と話していたらしく、そのプロジェクトが具体的に出来ていく様子が、5回動画には収録されています。

共通性、同じテーマがあるだけじゃダメ。家族みたいに仲良しでも、ダメ。共に一つの目的と目標に向かって、コミットメントがある「チーム」を作るとき、2人はどのように考え、作り上げていくのか。

2人がプロジェクトを立ち上げる場面なんて、なかなか見れない!!スピード感に感動する、とっても貴重なシーンです。

「目的」と「目標」

惣士郎さん
銀河の湯の「チームが作ってみたいよね」っていう、新しい、また新たな形でというかね。

大ちゃん
今、動画を撮って配信してます、と。でも、見てる人のことをまだ知りたいけど知れないし、逆に、提供するだけじゃなくて、そこから何かを生み出していきたい。
そのためには、一緒に、共通の目的と目標を持って作るっていうことしたいですねっていう話をしてました。

何がいいですかね。

惣士郎さん
僕的には、やっぱり想いを重ね合わせないといけないよね。

大ちゃん

それって、最初から決めたものに対してみんなを募集するのと、コミットだけしてもらって、目的目標を見出すのだと、どっちが面白くなりそうですかね。

惣士郎さん

「銀河の湯」的な目的があります。目標をいくつか分散させ、目標ごとにコミットメントを感じるチームを作っていく。

大ちゃん
なるほど。じゃあそうしましょう。わしらが達成したい目的目標を、今、かけ流しましょう。

惣士郎さん

目的は、ベーシックに考えてる冠コンセプトに、「あなたを銀河に連れ帰る」ってありますよね。
そうすると銀河って何だよっていう話が出てくるんだよね、これ。まあちょっと一般的に言うならば、「本質」とか「本当」とか「本来の」っていうとこに、還ってくる。

大ちゃん

じゃあ目的は、「人々が本質に還る」っていうことですね。

惣士郎さん
うん、本当に一般用語で言うと、本当の自分だと思える生き方をすることじゃないかな。

大ちゃん

「本当の自分を生きる」を、もし仮に目的だとすると、それを生きるために、どんなアプローチ、目標を掲げたらいいのか。

何が達成されたら、どんな目標を掲げて、その目標に対して自分たちでチームとしてコミットしていけば、『神との対話』にあるリメンバー「re-member、再び仲間と出会い直すことによって自分の本質を思い出すっていうところに行けるのかなっていうのを思うんですけど・・・

『銀河の湯』5回

目的と目標は違う・・・私は最近まで、ごちゃ混ぜに使っていました。この違いがわかったので、年間計画、月間計画を立てるときにも、すごく役立っています。

『銀河の湯』でいうと、目的は「視聴者さんに本当の自分を生きてもらうこと」
目標は「目的のために何をしたらいいか、どうしたらいいか」

目的はイメージ的でもよく、目標は達成できたがわかるよう、数字で表すそうです。

「re-member」再び仲間と出会い直すことによって、自分の本質を思い出す「this is me」

惣士郎さん
うん。そうね。「みにくいアヒルの子」じゃないけどさ、自分が本来何者なのかっていうところに出会ったときって、ハートが反応するっていうか、僕は「this is me」っていつもいうんだけどね。

「あ、ここが自分の居場所」とか、「これが私らしさ」とかっていう。

往々にして、才能というのは、「したいこと」というよりも、なんの努力も感じず、努力は結局するけど、でも、そのことをするのが「造作もないこと」「なんか気楽にやれるんだけど、発揮できること」

大ちゃん
なるほどね。

惣士郎さん
「それはそうでしょう」と思えるから、力まない場所ですね。
そういうところに、才能とか本質はあって、そういうことをみんなが、見つけたり、気づいたり、取り戻したり、出会ったり、繋がったり、深まったりっていうことになっていく機会をプロデュースしていけたら、これはいいよね。

『銀河の湯』5回

「自分が本来何者かに触れた時、ハートが反応する」これはもう、感覚的なものなんだろなぁ。そして、一人一人がそれを見つけ、気付き、取り戻せる場が、チームのようです。

「銀河の湯」で何が意図され、起ころうしているのか、源泉に触れた気がします。

仲間と共に生きたい、「想い」を重ね、プロジェクトを組みたい方は、この5回動画、本当におすすめです!!


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