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2023年版!何がダメ?Googleアドセンス審査に落ちる!私が合格した記事の内容を公開!必須項目も教えます!

今でも人気が高い広告のgoogleアドセンス。
ブログに掲載して収益化する事が可能。
youtubeに表示される広告もgoogleアドセンス。
高収入のyoutberが多い事からも、アドセンス広告は有名で人気が高いです。

ブログでアドセンス広告を掲載するにはgoogleによる審査が必要不可欠。
合格して初めて自分のブログに掲載できるようになるのです。

私は自分で4つのブログで審査を通過。
知人5人にアドバイスして全員が合格しました。


Googleは明確な審査基準を公開していません。
そのためネットでは合格するための情報が溢れ返っています。

審査に合格した人、不合格だった人たちが色々な情報を持ち寄っていて、何が正しくて、何が間違っているのか分からない状況です。

ネットで調べた通りにブログを書いて審査に出したのに不合格。
何度やっても審査落ちという人もいるでしょう。

合格するまで本格的にブログを開始できなくて悩んでいる人もいるかと思います。時間も勿体ないですしね。


審査結果は早ければ2日程、遅くても2週間以内には出ます。
初日に合否結果が出た人もいるらしいですけど。

ここでは合格するにはどんな記事内容にすればいいのかを説明。

過去に審査に通過して合格した記事内容も公開します。


あと、記事内容以前に審査に合格するためには「お問い合わせフォーム」の設置や「プライバシーポリシー」の設置も必要です。


Googleアドセンス審査に関して初心者の人はこちらも参考にして下さいね。
2023年版!Googleアドセンスの審査に合格する方法!合否の結果が出るまでの期間は?

どんなジャンルの記事がいい?


まず記事数は10記事ほどあれば大丈夫です。
ただし、特化した内容の記事はNGです。
1記事ごとに色々なジャンルにしましょう。

googleは色々な広告を出したいのです。

例えば登山に特化した記事ばかりにしてしまうと、登山やアウトドアの広告しか出せない状態になってしまいます。

これはgoogleにとってはよろしくないのです。
いろいろな広告を出したいので、色々なジャンルの記事を書くようにしましょう。

特化型にした専門的なブログはGoogleの評価が良いとは言われています。
ただ、審査の場合はダメな事が多いです。

審査に合格してから特化型に変更する事をお勧めします。


記事の書き方は?

気になるのは記事の中身。
重要な部分になるのでしっかり読んで下さいね。

文字数は1000文字以上あれば大丈夫。

アダルト系、誹謗中傷、アルコール、Googleの規約に違反する内容の記事はNGです。
審査落ちします。


外部リンクを貼るのはNG


見栄えを綺麗に見せたいためツイッター、インスタ、youtubeなどの動画を埋め込んだり、リンクを張るのはNGです。
審査落ちします。

Amazonなどのアフィリエイトリンクも禁止です。
これらは審査に合格したらやりましょう。


見出しを付けるのはNG

意外に思うかもしれませんが「見出し」を付けるのはNGです。
「続きを読む」(moreタグ)も無しにします。

大見出し、小見出し、H2タグなど色々な言い方はあります。
文字の大きさや背景色などが変わるため見た目が華やかになる事が多いです。

基本的にはどのブログも記事タイトルが「見出し1」でH1タグとなっています。これは変更しなくて大丈夫。

記事を見やすくするために見出し2(H2タグ)や見出し3(H3タグ)を使うのはダメです。

審査には1000文字以上が必要だと説明しました。

アドセンスの審査は記事の文章の最初から「見出し」までを審査基準としてしまいます。


例えば、前書きを200文字程書いて、見出し2(H2タグ)を付けて残り900文字の記事を作成。

全部で1100文字あるのに、Gooleの審査は「見出し」までの文字数しかカウントしません。

そのため1100文字を書いても、最初の200文字のみが審査対象となってしまうのです。


ここまで読むと分かりますが、外部リンクも貼れないし、見出しもダメ。
見栄えが悪いと思うでしょう。

更に言うと画像もダメです。
サムネイル画像の1枚くらいは大丈夫です。
それ以上は貼らないようにしましょう。

Googleは画像か広告かが判別しづらい記事を嫌います。

画像が多いと、せっかくの広告が目立たなくなるからです。

審査用の記事というは、文字だけの地味なものとなります。
それによって広告が目立つようになります。

実際に私や知人は、そのやり方で合格しています。
何度も審査に落ちて、何が原因か分からない人は記事の書き方を見直してみてください。


ここからは実際に審査に通過した記事を公開!


1記事目

タイトル:大人になっても身長が低いのは両親の遺伝と根強く残っているけど、伸ばす方法はある。


両親の身長が低いので自分も低いと言っている人が多いのをよく見かけます。

その逆で高い場合も同じです。
また、両親の身長が低いのに子供の身長が高いという場合もあります。

大半の場合は両親の身長が高い場合は、子供も高身長になる事が多いです。

そう考えるとやはり身長は両親からの遺伝が強いと思われるのも頷けますよね。


昔から身長は遺伝すると言われてきています。

ただ、完全に遺伝というわけではなさそうなのです。
それでも両親の身長が低いと、自分も将来は身長が伸びないと悩む子供も多いのが現状。

遺伝という事が根強く残っているからです。
でも諦める必要はありません。

身長が低い両親の元に生まれても身長を伸ばす方法はあります。

それには何が必要なのでしょうか?
とても簡単な事を2種類やるだけです。

それによって身長を伸ばすことが可能となるのです。

ただ、その方法をやる時期が重要です。
男女共に12歳から16歳の間にやらないと効果が薄れてしまいます。
あまり意味がなくなってしまうのです。

それでは、何をやればいいのでしょうか? それはとても簡単な事です。

1つ目の方法は良く寝る事。 笑われるくらい簡単で疑問な方法と思われるかもしれません。
実は身長を伸ばすホルモンは眠っている間にしか分泌されません。

7時間から9時間の睡眠を取りましょう。

体が成長期の時期によく眠る事で身長が伸びやすくなるのです。

2つ目の方法はジャンプする事です。

気を付けて頂きたいのが、助走は付けずに垂直飛びをするのです。
家の中でやるなら天井に向かって、外でやるなら空に向かってジャンプしましょう。

自分の身長が伸びる事を意識してジャンプします。
1セットで5回ジャンプ。
1日に2セットは跳んでみましょう。

この2つの方法を毎日の日課にして続けてみて下さい。

さらに補足として食べ物にも気を使うと効果が増します。

それはカルシウムを摂取する事です。

昔から牛乳を多く飲むと身長が伸びると言われていますよね。
牛乳もいいですが、骨ごと食べられる魚の佃煮などがお勧めです。

牛乳は人によっては下痢になってしまったりとお腹に不調を及ぼすことがあります。

実際に、この方法で身長が伸びた人がいます。
両親が低身長なのに子供が高身長になる人は、無意識にこれらの行為をしているかもしれません。

バスケットボールやバレーボールを部活にしている人は身長が伸びやすいと感じます。

また、低身長の親御さんたちは、将来に子供の身長を伸ばしてあげたいと感じる人もいるでしょう。

中学生くらいになったら、先ほどの2種類の方法を教えてあげてください。

ちなみに20歳を超えてしまっていても、この方法で数cmは身長が伸びるという事もあるそうです。

大人になってしまっても諦めずにチャレンジすれば伸びるかもしれませんよ。

こんな感じの記事です。
ネットでは相手の為になる記事、悩み事や問題が解決するような記事と書かれている事が多いですよね。


感想を混ぜてもいいですが、自分の知識を共有するような記事でいいです。

知識が不足している人はYahooニュース等のネットニュースを参考にして、相手に伝えるような感じで書けば大丈夫です。

私もネットニュースを参考にして書いてました。


ここからは4記事を公開しています。
すべてジャンルは違う内容となっています。
よかったらぜひ参考にして下さい。

何度も審査に落ちて時間を労力を無駄にするくらいなら、これ以降の記事も読むことをお勧めします。

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