絶対に自信を持って「正夢になった!」って言える経験がある


私は昔から夢をよく見るタイプ。
ほぼ毎日見ているし、日によっては内容が3つ4つあることも。

で、たま〜〜〜にそれが正夢になることがあります。

夢でみた内容がそっくりそのまま再現されたり、あるいは「あこれ夢でみたやつだ、夢と違う行動してみよ」みたいなことも出来たりする。

大抵、現実的にその場面を迎えることになってから「あ〜夢でみたやつだ〜はいはいはいあれ正夢だったのね」って進研ゼミで見たやつだ!みたいなノリで受け止める。


だからすごい地味です(笑)
正夢になるのは天使とか悪魔とかそんなん出なくてめちゃめちゃ地味〜〜な日常とか現実世界の内容。
たまに白ひげのおじいちゃんとか巫女さんっぽいのが見える時あるけど、それは一切正夢になったことないです。
夢にそういうのが出るのもFGOで呼符単発で鯖星5引いたくらいの確率。


最近見たのだと
会議室で知らない女性にすごい熱く何かを語ってる夢
→自分が上司からのモラハラ発言に耐えきれず、もう無理です、ここで働けないです、ってパートの主婦さんに謝る風景

普段一緒に仕事してない違う部署の人と同じ場所で働いてる夢
→大雪の影響で電車通勤の人が来れなくて最小人数で店舗営業してた時の風景


みたいな感じで超地味なんですよ。

そういう地味〜な正夢を多い時は週1、少ない時は2ヶ月に1回とかのペースで見ます。

だから時々、正夢じゃなくて過去の記憶にたまたま似たようなことがあって、それをたまたま思い出してるだけじゃないかなとも思うこともあります。

(多分10回に1回はそういうの混ざってると思う。)

でも、2つこれは絶対に正夢だと言えるやつがあります。


全く行った事ない初めての場所で
同じシチュエーションの出来事を体験しておらず
夢の通りに動いたら夢と同じ内容になった

っていう。

信じてもらえないかもしれないけどそれでもいい。
だって私自身が身を持って本当だってこと知ってるから。


「小さい時だけ見てたモノクロの夢で、知らない言葉が入り交う混雑した場所でなぜかすごく楽しくて、女の人の顔が書かれた看板の下にいる」

っていう夢と

「行きたい場所があるのに道がわからなくなり、知らない三叉路でおばあさんに道を聞いて良かった〜!」

っていう夢。

この2つは絶対に、自信を持って「正夢になった!」て言えます。


引き寄せなのか、はたまた天性のスピリチュアル的な才能(?)なのか。

あまり自分ではそういう才能ある!と思わないんだけど。

ただ父方の女性にそういう経験(予知夢だったり正夢的なの)する人はいて。
漁師の家に嫁いだ伯母も「ウジ虫の夢か、蛇の夢を見た時は必ず大漁か宝くじが当たる」

と言っていました。(え、、、


「小さい時だけ見てたモノクロの夢で、知らない言葉が入り交う混雑した場所で、なぜかすごく楽しくて、女の人の顔が書かれた看板の下にいる」

っていう夢と

「行きたい場所があるのに道がわからなくなり、知らない三叉路でおばあさんに道を聞いて良かった〜!」

っていう夢

次のnoteで紹介していきます👀


とりあえず今日はここまで。
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