【シールド戦】そのGS、本当に使う必要ある?

こんばんは。りんすきです。

楽しすぎて、最近はもっぱらシールド戦の練習ばっかしています。

そんな中、気になったことがひとつありまして、酒も入ってるし久々にnote書くか〜ってなって今書いています。文章適当なんで多目に見てください👀

シールド戦の受けについて

多分この記事を読んでる全員がシールド戦をやってる訳では無いので、王来編のシールド戦における重要な要素について軽くおさらいします。

・受けが弱く、GS能力に頼った受けになりがち

おそらく、王来編全部の弾で共通なんじゃないかな〜と感じています。

特に後半のパック(3、4弾)なんかは、「普通に使っても強いカードなのにGSが付いている」なんてカードがざらで、トリガーが全然少ないプールでもGSで受けて敵の猛攻を凌いで逆転勝ちと言ったゲーム展開が多く見られると思います。

そんな中で、ひとつ疑問に感じたことがありました。

「この盤面って殴ってもらった方が有利になるんじゃね?」

シールド戦ってデドダムとかカツキングみたいなスーパーアドアドカードに頼れないので、序盤から中盤にかけてすぐジリ貧になっちゃうんですよね。

特に盤面の数で負けてる時なんかは、手札に回答をキープできてなかったりすると、かなり焦ります💦

こういう状況に陥って、相手が盤面の生き物で1点や2点刻んできた場合に、GS持ちのカードが捲れたりなんかすると、少しでも盾を残そうと思ってGSを使っちゃうことが結構あると思います。

それでも、手札が弱かったりするとGSで止めたところで返しのターンに回答を用意できずに盤面で押し切られてしまうんですよね。

GSを使う時は、次のターンの動きを想定して、どうしようも無い時は受けた方がメリットになる場合もあるな〜というのを、最近の練習で感じています。

つまり何が言いたいかと言うと

ジリ貧で、殴られた方がメリットになるような状況で、刻まれた盾からGSを捲った時は、相手に「殴られた方がメリットになるような状況」であることを悟られない為にも、GS能力をノータイムで使わない判断を下すってことがかなり重要になると考えています。

みなさんもシールドをやる時なんかは、ノータイムでGSを使わないことを意識して練習して見てくださいね〜

言いたいこと言えたので終わりま〜す。

終わり



あとがき

 普通に普通の事を書いただけなんですが、偉そうになってしまってすみません…

今後はもっとためになるような情報を発信できるよう精進します…


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