2部構成記事「祝・万聖節前夜祭」★第1部は、洋楽だ!(彼がステージ4の肺癌を患う人物に見えますか?など、話題多数!)★

2023年10月31日、ある国では、意味も、わからず、街中で、若者達が大騒ぎ、それから、お子様達が、学校、または、子供会の行事として、「お菓子、くれ〜!」と練り歩きをする日になりつつありますね。
地域にもよるのでしょうが、大騒ぎ日、ここ数年の傾向ですかね?少なくとも、約20年前には、なかったような気がします。
私達一般民衆の人口を適切な数に整理して、管理したい「新世界秩序」の皆様(私の過去記事の中で、度々、登場するので、よろしければ、そちらも、ご覧いただくと良いのですが、世界各国の政治的な権力者達よりも上に位置する支配者層が存在するのです。)に対して、批判的な人達の一部からは、「悪魔を崇拝する人々の祭り!」などと、残念ながら、勝手に叩かれる事もある催し(!)の日です。
はい。「ハロウィン」(万聖節前夜祭)です。
ちなみに、私が好きな、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」とは、一文字、違います。
HALLOWEEN(前夜祭の方です。)
HELLOWEEN(バンドの方です。)
以前、過去記事内で、ハロウィンの祭りの意味をご説明するために、あるネット情報のリンク先を貼り付けましたが、今回は、こちらの情報を貼り付けます。↓
https://skywardplus.jal.co.jp/plus_one/calendar/halloween 

こちらの情報↑は、ぜひ、ご覧いただきたい!
「悪魔を崇拝する祭り?違うやん!むしろ、悪霊を退散させる素敵な祭りやろが!」
世のため人のために、ご尽力された多くの聖人の皆様方に感謝する祭りでもあるようですね。
ビービー!ギャーギャー!街中で、お酒を飲みながら、バカ騒ぎ(日本語の不思議、バカ騒ぎとは言うが、アホ騒ぎとは言わない。??)する行動とは違うんですね。
死者の魂が、こちらの世界に戻って来る日との事ですから、西洋お盆(?)って感じですね。
2023年のハロウィンの日は、私事ですが、幸いな事に、休日になり、家の用事などもしなければならない(月末!各種支払いの期限だったりする!)のですが、良い機会ですので、まずは、ハロウィンに絡んだ話を、記事にしてみました。
さて、今回ですが、お話ししたい事が多いので、以前も、やりましたが、2部構成で、記事を作成します。
第1部は、ハロウィンという事もあり、洋楽中心の話にはなりますが、読者の皆さんには、素敵な未来のゴールの実現のため、決して、悲観、絶望など、する事なく、勇気を持って、前に進んでいただけるように、きっと、大きな励ましのメッセージになりそうなお話も、させて下さい。
私は、過去記事でも、お話ししましたように、ヘヴィーメタルは、「音楽による世直しの方法の1つではないか?」という位置付けをします。
悪霊を退散させ、素敵な世の中を実現させるための方法の1つですから、「ハロウィンの日に、ヘヴィーメタル!」は、良い組み合わせなのではないか?と、個人的には感じます。
きっと、元気になれそうな曲も、ご紹介します。
一方、第2部?
ハッキリ言いますと、現時点での、私の脳内で構想中の第2部の内容は、重い(!)です。
去る10月30日の話ですが、個人的に「えっ?!何、それ?!」と、よろしくない意味での、ある人物の行動を、ある所で、目にしてしまったのです。あえて、その事も、話題の1つにさせていただきます。
もちろん、人物を特定しての誹謗中傷、ヘイトスピーチは、私自身が嫌う行為ですので、その方を特定はいたしません。極力、ボヤかします。
「やはり、こういう人達が、まだまだおる、って事なんやろな。」と、それを見にして、残念に感じました。
詳しくは、第2部で、お話しいたしますが、例の毒薬(今回、初めて、私の記事をご覧になった方、それから、ここ最近、または、少し前に、私の存在をお知りになった方、ご面倒ですが、私の、いくつかの過去記事をご参照いただけますか?なんの事か、わかりますので。)に反対する立場として、大変、残念な出来事でした。
「伝わらない人には、伝わらない。」のかも知れませんが、私の「伝えていく!」という気持ちは、弱まる事はありません。そういう内容だと思って下さい。
第2部では、今まで、不本意ながら、毒薬を注入せさるを得なかった方々、それから、毒薬を注入してしまい、後悔している方々を考え、記事の話題としては、取り上げなかった「ブラックユーモア的な動画」(ご存じの方、どのくらい、おられるのでしょうね。意外に多いかな?)をあえて、取り上げる事にします。
ある意味、いまだに、気付く事が出来ない人達がおられるわけですが、「あなた達は、実は、この動画のように、バカにされているのかも知れないのですよ。」というメッセージを込めて、取り上げたいと思います。
あの毒薬を注入してしまったのだが、毒薬が危険なモノだった事に気付く事が出来た方々をバカにするような話ではありませんので、あらかじめ、お伝えいたします。
だから、第2部は、人によりますが、重い内容になりますので、よろしくお願いいたします。
では、前フリが長過ぎましたが、第1部です!
度々、私の記事で、ご紹介しております、ヘヴィーメタル、ハードロックシンガーの「ロニー・アトキンス」さんの話です。
彼は、ステージ4の肺癌を患いながらも、音楽活動中である事は、私の過去記事の中で、お話しした事があります。
先日、購入予算のメドがつき、彼の新作アルバムCDを買いました。↓
https://www.hmv.co.jp/artist_Ronnie-Atkins_000000000856539/item_Trinity_14196951 

アルバムCDのブックレットの解説によりますと、ロニーさんは、手術で、肺の約20%を切除されたそうです。
もしも、この私の記事をご覧の方々の中に、何らかの事情で、「私、もうダメなんです。生きる力もありません。」とか何とか、暗い気持ちの方がおられましたら、こちらの動画をご覧いただきたい!
彼が、ステージ4の肺癌を患う人物に見えますか?
毎年、ドイツで開催されるヘヴィーメタル・フェスティバル「ヴァッケン・オープン・エア」に、ドイツ人ミュージシャン「トビアス・サメット」さん率いるヘヴィーメタル・オペラのプロジェクト「アヴァンタシア」(正確な発音だと、アヴァンテイジアなはず。)が出演したのですが、ロニーさんも、ステージに上がりました!
はじめに、トビアスさんが歌い、途中から、ロニーさんが登場します!↓
https://www.mbplayer.com/music/OcB-dPUy0Cc 

もしも、「私、もうダメなんです。生きる力もありません。」と思う人がおられるとしますね。
ある日本人事業家の男性は、そういう時には、次のように、助言するそうです。
「それ、誰が決めたの?誰かに、そう言われた?」
これって、自分で勝手に、「ダメだ!」と決めてしまっているだけで、実は、周りは、反対に、「大丈夫!出来るよ!」と思っているかも知れないんですよね。
ロニーさんの場合、少なくとも、彼は、「私には出来る!」って思っておられるはずです。
「もうダメなんです。」の気持ちで、あそこまで、歌えないですよ。
以前の私の記事の中で、ロニーさんの、次の動画をご紹介しました。新作アルバムCDの収録曲の1つで、私が、サビの部分で、♪You can do it!♫と聴こえた曲でした。
歌詞を確認しましたところ、間違いありませんでした。「あなたには、出来ます!」と、ロニーさんが歌ってくれております。
前向きな曲です。今回も、せっかくなので。↓
https://www.mbplayer.com/music/zs0GqQMDrI0 

それから、ロニーさんの曲の動画探しをしておりましたら、先ほどのアヴァンタシアのアルバムCD収録曲の中の、トビアスさんと、ロニーさんが歌う曲で、「ペーパー・プレイン(紙飛行機)」という綺麗で、渋い曲があって、私は個人的に好きなんですが、その曲の歌詞だけ動画を見付けました。英語歌詞と、スペイン語訳が表示されます。
ゆっくりな曲です。歌える方は、ご一緒に。興味がある方は、覚えてみて下さい。↓
https://www.mbplayer.com/music/4A3uJDhYja4 

続いては、先日、新作アルバムCDが発売された、ドイツのヘヴィーメタル・シンガー「ドロ・ペッシュ」さんの動画です。
アルバムCD収録曲の1つで、なんと、英国の重鎮ヘヴィーメタルバンド「ジューダス・プリースト」のヴォーカル「ロブ・ハルフォード」さんと、ドロ姉さんとのデュエットです!
ロブお父さん(笑)は、確か、70歳になられたと思います。
高齢のため、若い頃の高音金切り声(!)の歌声は出しにくくなってしまったようですが、中音域の歌声は、味がありますよ。
こういう高齢者に、なりたいものです!↓
https://www.mbplayer.com/music/DguMk2Hze1E 

そのロブお父さんのジューダス・プリーストの新作アルバムCDの発売が、来年、予定されており、現在、曲作りが進行中だそうです。
一曲、先行公開されました。↓
https://www.mbplayer.com/music/RDN_l-trEOtbk/N_l-trEOtbk 

ロブお父さんの高音が、曲の後半あたりから、耳に入ってきます。凄い!
なにはともあれ、ハロウィンです。
悪霊どころか、現実世界の邪悪な権力者達を滅ぼすための、キッカケとなる素敵な日にしましょう!
曲は、こちら!昔々のハロウィンで、「マイケル・キスク」さんは、スリムで、髪の毛が!「ああ、人に歴史あり。」(苦笑)↓
https://www.mbplayer.com/music/LBvGfM-YFy4 

ケルト人文化によりますと、ハロウィンの日で、いわゆる年越し(!)だそうです。
Happy Happy Halloween!
And Happy New Year!
〔第2部へ〕

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