「疑問が3つ!」「閣下、退任だそうで。」「自然情報」「ナイトウィッシュあたり、いってみますか?」

お話しする前に、前フリを。
複数話題混合記事のスタイルで、週に2回、記事を投稿公開する私ですが、たぶん、複数話題混合記事にしない形だと、数だけで見れば、note社の記事投稿者、情報発信者の皆さんの中の、毎日、投稿される方々と同じくらいの話題数にはなると思うんです。
3つ、4つの話題を混合しているので、事実上、長い記事となりますが、話題ごとに、日を分けて、ご覧になる、など、していただいて、今後とも、皆さんには、ご覧いただけますよう、よろしくお願いいたします。
noteでは、様々なスタイルでの記事投稿、情報発信をされる皆さんがおられます。おのおののスタイルで、noteという場で、記事投稿、情報発信をしていきましょう。閲覧目的で、登録中の方々、よろしければ、記事投稿、情報発信も、いずれ、いかがでしょうか?
1つめ。毎回のように、話題にしますが、この地球上で、日本だけで、「疫病ウイルス感染症」、または、それに類似した感染症(WHOいわく、疾病Xですって?鳥インフルエンザって話も?)が、流行中、あるいは、これから、流行させる(そう!させる火付け役が存在!)って話みたいですね。
それで、「感染は防げませんが、重症化予防にはなりますよ。」という事で、「毒薬」注射を続けていきます的な流れを作りたいんでしょうな。
来たる秋からは、日本の、ある菓子メーカーの製薬部門会社(グループ企業でしょ?)が開発、製造中の、遺伝子情報が、どんどん自己増殖していくタイプの毒薬の注入も始まってしまいます。(脳を活用して、「注入事業は中止されている!」と意識した上で、潜在意識レベルにまで引き上げる事が出来れば、そうなるんですけどね。なんでも、ええけど、中止で、ええやん!)
それでね、その自己増殖タイプ、つまり「レプリコン」毒薬ですが、イタリア在住の免疫学者「荒川央先生」のnote記事によりますと、既存の毒薬とは違う姿をしており、とんでもない仕組みで、自己増殖していくみたいなんです。
荒川先生の記事を貼り付けます。↓
レプリコンは細胞外小胞を介して細胞間感染し、増殖できる: virusesに掲載された論文から|荒川央 (あらかわ ひろし) #note https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n4bf4f0bf4422 
アンダーバー部分をチョンすると、記事をご覧になれます。
私は素人ですから、???な部分がありますが、どうやら、毒薬の構造上、ウイルスと同じようなトゲトゲがない(!)みたいなんですね。
私の過去記事で、貼り付けた情報ですが、これが、P社や、M社の既存の毒薬の構造です。↓
https://iblc.co.jp/column/047/ 

そう、この毒薬の中身も、疫病ウイルスと似たような姿をしているんですね。
毒薬の外側のマッチ棒のような部分と、何やらグチャグチャッとなっているような部分(ウイルスでいうところのトゲトゲ、スパイクたんぱく質。)が、血管内の受容体という場所に付着して、「なんちゃってウイルスを造りましょう。」遺伝子情報が、細胞に取り込まれ、ポコポコと、なんちゃってウイルスが製造される仕組みです。そして、そのなんちゃってウイルスに対応可能と言われる抗体が出来るので、感染症の重症化を予防出来るという話なんですね。(実際には、重症化予防どころか、有害事象ばかりです。)
先ほどの荒川先生の記事によりますと、どうやら、レプリコン毒薬は、外側の殻がない、つまり、トゲトゲがない(?)構造になっているようです。
そして、受容体に付着するのではなく、細胞に直接入っていき、自己増殖を始めるとの事。
レプリコン毒薬、秋から注入が実施のようですが、もう、全国各地で、治験は実施されており、やっちまった人達は、社会に出て、生活中(のはず)。
シェディング(毒薬の成分が揮発化しているのでしょうね。外部に拡散されて、周囲の人々に伝播してしまう事。)により、レプリコン毒薬の成分も、外部に放出され始めている事も、想像出来ます。
毒薬非注入の方々も、レプリコン毒薬の成分を浴びてしまい、遺伝子情報が細胞内に取り込まれてしまうと、マズイようなのです。下手したら、自己増殖を始めてしまいますから。
アメーバブログの「donさん」の情報です。↓
https://ameblo.jp/don1110/entry-12853285634.html 

治験者数が・・・ひどいですね。
そんな私ですが、とても素人らしい疑問が、3つ、生じたのです。
私は、免疫学やら、感染症学やらの専門知識はありませんし、疑問解決のために、自ら、実験、検証、研究などは出来ません。
私の記事をどなたか、良識ある専門家の先生方に、リレーしていただければ、ありがたいです。
私が、ご連絡出来る、ある大学の名誉教授の先生がおられまして、私から、質問させていただく手段はあるのですが、「へぇ~、キクさんには、こんな疑問があるのか。」と、皆さんに知っていただく事も良いかな?と思った次第です。
先生には、後日、伺ってみようかと。
疑問1、レプリコン毒薬メーカーの営業部、人事部などでは、わかりませんが、少なくとも、開発製造部みたいな部署では、言ってしまえば、ヤバイ毒薬を製造中(!)って事は、承知の上で、やっていると思います。
製パン会社で、「我が社では、何パンを製造しているのか、承知しておりません!」みたいな、不思議な製パン会社、ご存じですか?
それから、抗癌剤治療時に、医療機関担当者は、重装備で治療を実施する事を私は知っておりますが、毒薬メーカーでも、きっと、重装備で作業中なのではないでしょうか。自己増殖ですよ?手違いで、原液が皮膚に付着した、飛沫を吸い込んだ、とか、あった場合には、きっと大騒ぎだと思います。工場従業員も、「これ、ヤバイ薬やろ?」と、認識しておられるのでは?
でも、奴らの筋書き通りに進むなら、毒薬製造後、注入実施医療機関で、実際に注入が実施されるわけですが、注入してしまった人から、シェディングの形で、成分がバラ撒かれてしまう事も、毒薬の仕組みとして、メーカー側、特に開発製造部の連中、あと、経営陣か、彼らは、知っていると思います。
万が一、レプリコンの成分を自分達が浴びてしまって、遺伝子情報が細胞内に取り込まれて、自己増殖してしまったら(!)、どうするつもりなのでしょうか?
万が一というか、秋に、注入が決まってしまい、例えば、メーカーの開発製造部の社員のアパートの近所に住むお婆さんが、レプリコンをやっちまったとするじゃないですか。その場合、ほぼ確実に、そのメーカー社員は、お婆さんから、まともに、レプリコン成分入りのシェディング、浴びまっせ。お婆さんと、挨拶くらい、するでしょう?いや、しゃべりの婆さんやったら、しゃれにならんかも!社員、365日、防護服?(そういえば、疫病ウイルス感染症騒動の当時、どこか海外の空港で、防護服を着た旅行者の映像をTVで、観たなぁ。)
つまり、メーカー側では、「レプリコン、浴びても大丈夫!」の対策を用意しているのではないでしょうか?
それがなかったら、全員、遅かれ早かれ、自己増殖ですよ?「みんなで、浴びましょう!」?私は、ゴメンです!
その対策があるならば、知りたい!というか、クチコミ、リレー方式で良いから、関係者の方!情報をこっそり、流して下さい!世のため、人のため!
メーカー側も、レプリコンの成分を浴びて、自己増殖してしまい、おしまい(?)ではないと思うんですよね〜。経営陣も、「社長!いい感じで、自己増殖していますね~!」、「おー、専務!君も、ちょっと症状まで出て、いいね!」なんて事になったとしたら、頭が、どうにかなっているとしか考えられません。
疑問2、疫病ウイルス感染症重症化予防として、例の毒薬を一部の心ある議員の皆さん、役人の皆さんを除いて、「やれ!やれ!やってしまえ〜!」が、日本としての方針なんだと思います。
レプリコンについても、仕組みを全くわからずに、承認って事はないと思います。
私は、医薬品登録販売者ですが、「これ、風邪薬なんですが、どんな症状に対して、どのように効くのか、仕組みはわかりません。」は、あり得ないんですよ。
という事は、彼らも、知っているはずです。
こちらも、疑問1と同様ですが、レプリコンを承認したからには、「ボク達は、自己増殖しないようにしているんだよ!」という、何らかのウラ対策のようなモノが、実はあるのではないか、と。
そういうのは、ないんでしょうか?
既存の毒薬においては、本当に、ヤバイという情報が一切なかったために、何も知らずに、注入してしまい、あとから、癌のような有害事象が出てしまった方もおられますが、レプリコンの承認に関わったような大臣、議員、役人が、自己増殖やら、シェディングの可能性やらを知らないわけはないと思うんです。それこそ、メーカーから、毒薬のプレゼンがあったのでしょうし。
「先生(議員の事ね。)、このウラ技を使うと、体内に入っても、自己増殖を抑えられるんですよ。」みたいな話、ないのかな〜?
秋から、下手したら、高齢者の皆さん、持病がある皆さんは、「注入した方が良いですね。」って、言われて、やっちまう人は、やっちまう事になってしまいますよね。
「俺は、やらねーよ!」(ちょっと、セリフをわざと変えました。)とおっしゃる議員が、また出てくるとしても、その議員が、後援会の人物と、居酒屋で、飲んでいたとしましょうか?後援会の人物、レプリコン注入済みだったら?
ウラ技、あると思うんですけどね~。
疑問3、先ほどの荒川先生の記事により、レプリコン毒薬が、極めてヤバイ事がわかるのですが、約4千人の治験者という事もあり、私達も、悔しく、残念ではありますが、レプリコン毒薬の成分を浴びてしまう時には、浴びてしまうと思うのです。
既存の毒薬によるシェディングを浴びてしまい、体調不良の方々もおられますから、浴びる時は、浴びる(!)、なのかも知れません。私も、日々、浴びておりますし。
マズイのは、遺伝子情報が、細胞の中に入ってしまい、自己増殖が始まってしまう事です。
細胞に入ってしまい、自己増殖を始める前に、それを止められて、外に排出出来るような対策って、何かないものでしょうか?
私としては、レプリコン毒薬の成分が、毒薬非注入者の体内に入ったとたんに(!)、免疫機能の働きにより、異物が入ってきた、と判断され、速やかに排除活動が始まる(!)事に期待したいのです。
そのためには、免疫機能の正常化(!)を意識していく事なのかな?とは思いますが、現時点で、対策として、何かあるのでしょうか?
全く新しい形でのレプリコンですから、ウラ技、対策など、「わかるわけがない!」という状況である事も、わかりますが、「何か、ないかな?」というところからの疑問でした。
これは、私のような素人では、どうしたって、調べようがないです。検索も、してみました。レプリコンについては、「次世代型の素晴らしいものが出来た!」という研究紹介情報が多く、「いかに細胞内に取り込まれず、自己増殖しないか。」(!)なんて、出てきやしねぇ!
私の疑問について、お話ししました。
とにかく、中止や、中止!
2つめ。世界最大級の民間経済団体である「世界経済フォーラム(WEF)」の閣下(あの姿は、まさに閣下でしょう?)が、会長職を退任されるとのニュースが入りました。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN220FS0S4A520C2000000/ 

こちらの「タカハタさん(新型コロ助さん)」の情報も、ご覧下さい。↓
http://takahata521.livedoor.blog/archives/24504502.html 

ご病気だったんですね。
企業も、クラブ活動も、トップが交代する前後が、カギになる場合があります。トップの能力(!)次第で、組織は、ガタガタと崩れていく危険性もあります。
どうなっていくのか、注目していきます。
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、今回も、私が注目した情報をご紹介していきます。
毎回、繰り返しますが、英文の情報です。必要に応じて、日本語翻訳して下さいね。
★ドイツも、日本と同じく、国際連合からは、敵国扱いだから、なのでしょうか?ドイツも、このような仕打ちを受けているんですね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-23-nord-stream-germany-us-threatening-sanctions-yellen.html 

そう、あのパイプラインを破壊したのは、あの国なんですってね。
★米国ノースカロライナ州、凄いですね!↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-23-nc-senate-bans-face-masks-in-public.html 

どうしても、マスクが必要な場合には、申告許可制にでもするのでしょうか?いや、空気中のホコリ、黄砂などが、あまりにもひどい場合、どうなるんやろなぁ〜?と思っただけです。
凄い法案が可決されたものですな。
★例の毒薬に、DNA遺伝子が含まれていた問題についての情報です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-23-study-pfizer-covid-injections-high-dna-contamination.html 

DNAの遺伝子情報が入ってしまっている毒薬ですから、人間の遺伝子情報が書き換わってしまう危険性もあります。
先ほどの荒川先生の、こちらの記事も、ご覧になると良いと思います。↓
コロナワクチンの汚染DNA量は欧州医薬品庁 (EMA) 基準値の500倍だった: methods and protocolsに掲載された論文から|荒川央 (あらかわ ひろし) #note https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nfaac32cf4b48 
アンダーバー部分、チョンで。
★英国、理由は、ともかく、「大英(!)断」でしたね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-23-uk-refuses-to-sign-global-pandemic-treaty.html 

アジアのらどこぞの島国、どうするつもりなんやろか?同じ、島国やのに、ね~?
★「あなた・管」についての情報です。
毒薬に反対の立場で、あなた・管の情報ばかりを視聴する、あなた・管が大好きな人もおられるみたいですが、どんなものなのでしょうね?
こんな所みたいですが。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-22-youtube-bragging-election-manipulation-banning-videos.html 

★ナチュラル・ニュースでは、この分野の情報も扱うんですね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-22-vatican-drop-bombshells-about-ufos-aliens-apparitions.html 

異星人(宇宙人)、いると、私は思います。
だって、ウルトラマンって、M78星雲のウルトラの星に住む生物でっせ。
ウルトラマン、なに?こんなに、おったん?知らんのばっかり!↓
https://tokuhero.info/pedia/?344dce6ebf 

★英国が拒否を表明した、世界保健機関(WHO)が成立させたい「パンデミック条約」とは、どんな内容なのか、TVニュースや、新聞では、報道されないような話として、ありますよ。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-21-who-to-pass-pandemic-treaty-implementing-global-surveillance.html 

★先ほどは、あなた・管でしたが、こちらは、私も情報収集目的のみでは利用する「顔本」の話。
確かに、ある人物と、ある人物とのつながりに関しての追跡調査なんて、簡単にやってしまうみたいですからね。
「知り合いかも」の欄に、友達ならんでも、ええような、言うてしまえば、出来るならば、交流は遠慮したい知人(!)が出てきてしまう事があるくらいですから、「え?」って感じる時はあります。
★例の毒薬、「最悪、死にますよ。」という内容の情報です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-21-covid-mrna-jabs-death-greater-than-flu-vaccines.html 

毒薬には、DNAが入ってしまっている話があるからでしょうが、本文中、「何百万もの致死的なプリオンを永久に作り出すスパイクたんぱく質注射」という記述もあり、遺伝子情報が書き換わってしまうと、とんでもない事になります。
秋からの毒薬注入事業、これ、中止!これで、いきましょう!
という事で、ナチュラル・ニュースの情報をご紹介しました。
4つめ。フィンランドの国民的ヘヴィーメタルバンド「ナイトウィッシュ」の新作アルバムCDが、来たる9月に発売予定だそうで、その収録曲の1つの音楽映像が先行公開されました。
こんなスタイルのメタルもありますよ。よろしければ。↓
https://www.mbplayer.com/music/oHCaZmIzr0o 

See ya next week!!
Best of luck!!

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