「途中経過?いや、意識していけば、上手くいく!」「その他の自然情報。」「1993年の、ガンマ・レイや〜!懐かしい!」

1つめ。2024年4月24日、夜前(夕方と夜の中間だと思って下さい。)、「今度の俺の記事で、紹介出来る情報で、なんかあるやろか?」と思いながら、帰りの電車を降りて、駅前バス停で、バス待ち中に、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」を見ておりました。
あ、私が住む家の近くに、最寄りのJR駅に行くためのバスの停留所があるのですが、私の朝の出勤時間帯には、まだ、バスがないので、家から駅まで、歩きます。帰りは、タイミングが良ければ、バスに乗るのですよ。仕事終了が遅くなった場合と、バス時刻のタイミングを外してしまった場合には、帰りも歩く!
そうしたら(仙台弁で、「そしたらば」と言う人もおります。)、「おっ!」という情報が目に入りました!
どうやら、「世界保健機関(WHO)」が、成立を画策中だった「パンデミック条約」の中身(条文なのかな?)が、ボリュームダウン(!)したらしいのです。
そのパンデミック条約とは、簡単に申しますと、何らかの世界的な疫病(!)が、発生して、文字通りのパンデミック(!)となった場合に、WHOが、加盟各国の政治的な権限を超えて、疫病対策などの指示を直接、出す事も出来るようになる(!)という、「それ、ちょっと待てや!」と言いたくなるような条約なのです。
WHO「はい!こんな新種の疫病が発生してしまいました。(←発生させたんちゃうん?)パンデミックですので、WHO各加盟国の皆さんは、次のような対策を始めて下さい。1つめとしては・・・」
加盟国「は〜い!国民に、やらせま〜す!」
こんな感じ?
それで、WHO加盟各国でも、「いや、いくらなんでも、それは、やり過ぎやろ!」や「反対じゃ!反対!」などの意見もあり、条約が成立するか、しないか、は、内容を知る者にとっては、動向に注目しながらの気が抜けない状況ではありました。(もしも、パンデミック条約について、今回、初耳の方がおられましたら、良い機会です。ぜひ、頭に入れて下さい。)
ある国(!)の外務大臣という役職者が、この条約については、国会審議を通さず(!)、そのまま、やる(勢いだけで?)、みたいな事まで、言ってしまったくらいの、実は、深刻な問題です。
参考情報です。去る2024年3月の、外務省での記者会見のやりとりの記録です。スクロールしていただくと、パンデミック条約に関しての記者からの大臣への質問と、答弁の記述があります。↓
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaikenw_000001_00033.html#:~:text=%E4%B8%8A%E5%B7%9D%E5%A4%A7%E8%87%A3%E3%81%AF%E3%80%812%E6%9C%88,%E7%AD%94%E5%BC%81%E3%82%92%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82 

アンダーバー部分をチョンして、ページを開いて下さい。
去る4月13日には、そのパンデミック条約に反対する集会と、デモ行進がありました。↓
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041300474&g=soc 

そのWHOですが、納得がいく対策をやってくれると思われますか?私達が、「え?今、パンデミックなん?そんなに感染者、おるん?近所の敬老会の爺さん、婆さん、元気やけど?」と感じる雰囲気の中での、パンデミック宣言になるんでしょうから、納得も、クソもないのかも知れませんが。
「疫病予防に効果的です!」というフレコミで、例の毒薬のたぐいも出してくると思います。それ、実は、「この薬によって、人体に、どのような影響が出るのか?毒に耐性がある人でも、何回目の投与で、有害事象が出るのか?高齢者、持病がある人には、どうなのか?」なんて、ウラの目的があったりしませんかね?
前フリが、えらい長くなりましたが、こちらの、その私の目に入った情報をご覧下さい。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-23-who-backs-off-pandemic-treaty-addresses-tyranny.html 

条約に、修正が入ったようです。WHOの各加盟国に対する拘束力がなくなった形になったように見る事も出来そうです。(WHOからの正式発表を待ちたいですね。←あるん?いや、発表くらい、あるやろ。期待ですが。)
WHOとしては「皆様の健康は、ワタクシが守ります!」と言いたいところだったのでしょうが、読者の皆さんなら、ご存じのように、「私達の健康は、私達で守ります!」という取り組みが、そもそも、私達には出来る能力があるのです。もちろん、適当な健康対策は、マズイと思われますので、確かな情報収集も必要ですが。
それを、本当に、パンデミックなのか、わからない状態で、適当な理由で、勝手にされるのですから、私達からしたら、クソ迷惑な話です。
ただ、これ、中身の修正を知って、「やった〜!」と喜んでばかりは、いられませんよ。
WHO側が、ボリュームダウンしただけの話で、加盟各国の対応は、それぞれの国に任せられる形でありながら、「指示を出すのは、本部よ。うふ。」になるのかも知れませんし、実際に、今後、「疫病ウイルス感染症」騒動と同じようなパンデミックが発生した(パンデミックを発生させた?)際には、それこそ、「予防になるから、お前ら、この毒薬をぶち込め!」や、「あの国の一般民衆は、実験には最適だから、あの治療薬の臨床試験をしよう!動物を使う事を考えたら、実質ゼロ円!」みたいな話になる事も、十分、想像出来ます。(条文が修正されただけだとしたら?)
「WHO、あきらめたらしい。良かった~。僕達は助かるんだよ!」みたいな反応をする人は、まだ、お花畑から抜け出せてはいないかも知れません。
先ほどの外務大臣の記者会見での記録を振り返るのも良いと思います。「パンデミック条約が、お流れになったんだけどよー、そんなの関係ねーよ!次の疫病が来たら、お前らには、ガンガンぶち込んでやるぞ!コラ!」みたいに、豹変するような大臣ではないと思いますけど、ナヨナヨとした「私、女の子になりたいの〜。」と話す男性が、本当に、イラッとくる出来事があって、「なんだ、この野郎!ふざけんなよ、コラァッ!」と、素に戻ってしまう例もあるわけで。どんなものなのでしょうね?
「私達は、力強く、元気に、健康に生きている!悪徳権力者には、屈する事なく、命の炎を燃やし続けている!」
私は、ゴール(未来の結果)をこんな感じで、決してリキまずに、楽〜な気持ちで、意識しておりますが、皆さんも、よろしければ、意識してみては、いかがでしょうか?
良い方向で、考えれば、このパンデミック条約の条文修正の件は、おそらく、世界中の「こんな事は、いけない事だよ!」という心を持つ人々の意識が、形になり始めた事の1つなのかも知れません。
今までの経験からすると、今回は、まだまだ、途中経過とも思えますが、意識していけば、これ、上手くいきますよ!
理由も、根拠も、あとからで良いのです。意識した事は、その通りになりますから。(ガムシャラに、努力する形での意識では、上手くいきません。無意識レベルに、引き上げて下さいね。)
私?引き続き、戦闘モードです!
2つめ。米国のナチュラル・ニュースからの情報では、私は、1つめの、パンデミック条約についての情報が、最注目情報だったのですが、この他にも、注目した情報がありますので、ご紹介します。
★疫病ウイルス感染症の重症化予防になるとして、日本だけ、積極的な、例の毒薬注入事業が続いておりますが、注入してしまった人達は、癌になってしまう危険性が高い事と、癌以外の様々な病気のリスクがある事が、米国の「ケビン・マッカーナン先生」からの話として、紹介された情報です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-23-cancer-cases-increasing-due-to-covid-vaccines.html 

Drの表記なので、博士扱いですが、彼は、博士ではないそうで、イタリア在住の日本人免疫学者「荒川央先生」のnote記事では、荒川先生は、ケビン・マッカーナン先生と記述されております。
例えば、こちらの荒川先生の記事を参考として、貼り付けさせていただきますので、ご覧下さい。↓
相次ぐコロナワクチンへのDNA混入の追試|荒川央 (あらかわ ひろし) #note https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n73d20b398835 
★疫病ウイルス感染症用の毒薬が、注入してしまった人達の免疫機能をボロボロにしてしまう事と、毒薬によって引き起こされた免疫の異常の症状と、従来タイプのHIV(免疫不全症ですな。)によって引き起こされた症状とが、とても似ており、治療における診断が難しくなっているという事が、こちらの情報には、ありました。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-24-some-covid-vaccine-side-effects-resemble-hiv-symptoms.html 

★日本においての、毒薬の3回(以上)注入以降、癌が急増している事が、研究者からのお話として、まとめられた情報です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-24-three-jabs-operation-warp-speed-cancer-genocide.html 

日本の現状が報告された情報なのですが、日本で、この情報、報道されましたか?
以上、今回の、ナチュラル・ニュースからの情報をご紹介しました。
3つめ。来たる2024年5月7日の、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ガンマ・レイ」東京公演が近付いてまいりました。
今回は、ゲストバンドとして、ガンマ・レイのリーダーである「カイ・ハンセンさん」の御子息のバンド「インダクション」が、登場しますし、ガンマ・レイの初代ヴォーカル「ラルフ・シーパースさん」(現在、ヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」のヴォーカル。)もゲスト参加されます。
ガンマ・レイの動画をアレコレ、探しておりましたところ、こんな動画を発見!
去る1993年(!)のガンマ・レイのドイツでのコンサート映像が中心の、なかば、ドキュメンタリー番組風の動画でした。
約57分の収録時間ですから、たぶん、番組として考えるならば、フル番組になると思います。
ガンマ・レイ脱退前のラルフさんの髪の毛があった頃でもある貴重な記録です。いや、ラルフさん、マジで、歌、上手いぞ!
確か、この翌年、ガンマ・レイは、来日公演をしたと記憶しております。私は、大阪公演に、観客として、参加しました。懐かしいですね〜。
では、長いですが、よろしければ、ご覧下さい。↓
https://www.mbplayer.com/music/dp8IkPhG9GE 

このコンサート映像の中で演奏している、ベーシストと、ドラマーは、現在、脱退しております。
5月7日へ向けて、心の準備をしていきます!
オマケ。急に暖かくなってきた印象ですが、昨年同様、「二酸化炭素が、どうのこうの。」、「地球温暖化ではなく、沸騰化だ!」と、騒いで、煽るクソボケどもが、出てくるでしょうから、「二酸化炭素対策ですか?植物を沢山、植えれば良いのでは?」や、「沸騰?極地の氷が溶けて、海面上昇?島々の陸地が、今、拡がっているみたいですよ?」と、言えそうな方は、言ってやりましょう。俺も、どこかで、言おやー!(笑)
See ya next time!!
Keep on rocking!!

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