「一方の情報だけではなく、もう一方の情報も知り、考えよう!」「おっ?少しだけ、流れ、変わりました?」「爽やかなメタル!」

1つめ。「ウクライナ・ロシア紛争」において、米国が、ウクライナへ「クラスター爆弾」の供与が、どうのこうの、という話を少し前に耳にしたのですが、どうやら、もう、爆弾が、ウクライナに渡っていた(!)そうです。早っ!
クラスター爆弾の関連ニュース。↓
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-66140907.amp%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID 

もう1つ。↓
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230714/amp/k10014129511000.html%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID 

クラスター爆弾は、武器大好き(人が殺し合う戦争は、大キライです!)の私から見ても、ヤバイ兵器です。私は、使用には反対の意見です。
いや、米軍は、かなり昔から、強力な兵器を持っております。
例えば、「デイジーカッター」。これは、強力爆弾の1つで、目標投下地点に着弾、爆発すると、爆発の効果(心情としては、「被害」が正解だと思います。)が、広範囲に及ぶ爆弾です。菊の花(デイジー)が開く(咲く)ように、爆発するので、デイジーカッター!
デイジーカッターの説明。↓
https://eow.alc.co.jp/search?q=daisy-cutter 

もう1つ、強力爆弾として、「バンカーバスター」を紹介します。
この爆弾は、目標投下地点の地中深くにまで潜り込み、そこで爆発する(!)、敵にとっては、厄介なシロモノです。
例えば、敵の親玉の秘密基地が、地下にあり、おおまかな場所さえ把握出来れば、そこに、ぶち込むと良い(そう単純な話でもないでしょうが。)という捉え方が出来る爆弾です。
バンカーバスターの説明。↓
https://eow.alc.co.jp/search?q=bunker-buster 

当然、軍需産業にも、疫病ウイルス感染症騒動を引き起こし、毒薬を開発、製造、世界中にバラ撒いた黒幕(新世界秩序)の皆さんが、絡んでいるわけですが、連中は、クラスター爆弾も、デイジーカッターも、バンカーバスターも、使いたくて、パタパタしているんでしょうな。
「戦争には、核兵器を使ってはいけません!」的な意見を持つ人達は少なくないと思います。私も、そう思います。学生時代、ほぼ毎年、広島に行って、少なからず、平和について考えた人間でしたし。
残念ながら、核兵器ではないが、あまりにも強力な武器が、この世には存在する事も、頭に入れないといけませんな。
それで、そのウクライナ・ロシア紛争です。TVニュース、新聞もそうですが、政府発表も、「ロシアが、ウクライナに侵攻した。」(!)という事になっておりますね。
私が好む、洋楽のヘヴィーメタル、ハードロックのミュージシャン達の中にも、そういう認識の人達はおられます。
私は、ロシアの侵攻直前に、次のような出来事があった事をネット情報で知っておりましたので、「一方的に、ロシアが悪い。」とは思っていない立場です。
ウクライナ東部のロシア人居住地域で、紛争前に起きた事が、こちらです。↓
http://takahata521.livedoor.blog/archives/12834573.html 

紛争前に、ガスのパイプライン爆発事件もあったようです。↓
http://takahata521.livedoor.blog/archives/12833480.html 

ウクライナ侵攻は、侵攻だったのでしょうか?
確かに、ウクライナ側が、自国領土に住むロシア系住民に悪さをしたとして、それに文句を言う国があったとしても、「内政干渉だ!」と反抗されて、おしまいなのかも知れません。
ただ、ロシアのウクライナ侵攻直前に、こういう事があったわけですわな。
少なくとも、「ロシアが、ある日、突然、ウクライナ侵攻を決めたわけではなさそうだけど?(私達に向けて)あなた達は、どう思いますか?」くらいの言葉が、マスコミ各社、政府関係者から、あっても良かったですよね?(私としては、あるわけがないのも、わかって、半分、わざと、言っております。疫病ウイルス感染症騒動、毒薬問題での異常な情報統制で、わかりましたから。苦笑)
これも、載せておきましょうか。
少し前に、新たに、私の記事の読者になられた、これから、真実を知っていく立場の皆さんの中には、「え〜?!これ、ロシアが犯人じゃなかったの?聞いていないし!」と感じる方々がおられるかも知れませんね。
まず、これ。犯人は、ウクライナ軍の戦闘車両らしいですよ。↓
http://takahata521.livedoor.blog/archives/12943108.html 

次。疫病ウイルス感染症騒動、毒薬開発は、何年も前からの計画(そうなのよ。調べてみて下さい。)でしたが、ウクライナ・ロシア紛争も計画だったという話も?!↓
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13070955.html 

一方の情報だけではなく、もう一方の情報も知り、考えましょう!
例え話です。私は、トマトを食べる事が出来ますから、トマトを好む理由を話す事も出来ます。
一方で、トマトを嫌う人、食べられない人もおられるわけですね。
読者の皆さんは、トマトを好む私の話も、嫌う人の話も、どちらも聞いて良いわけで、一方だけの話だけを聞くのでは、完全に判断出来る事にはならないように思います。
私の好きな「機能脳科学」の話なんですが、物事の「抽象度」を上げるための練習として、物事に対しての「好きな理由」「嫌いな理由」を両方、複数、思い浮かべる(!)というモノがあるんです。
マスコミ各社、政府関係者が、「なんか、一方的な話にしか聞こえんぞ〜。」(笑)みたいに感じるような話をしていたら、もう一方の話(!)の存在を意識してみて下さい。
その存在が、すぐには、わからなくても、もう一方の話が、ほぼ間違いなく、出てきますから。
10円硬貨を見て下さい。意図的に削るなら、別ですが、「平等院鳳凰堂」の面だけ、つまり、一方の面しかない10円硬貨って、ありますか?
一方の話だけがある物事について、もう一方の話まで、意識してみる事、おススメします。
2つめ。駆け込み寺2020のスタッフでもある、「小野寺隊長」の顔本(顔本って、わかります?←少し前に、私の記事の読者になって下さった方へ向けて。)情報になります。
ウクライナの「北大西洋条約機構(NATO)」加盟が、加盟各国から、うやむやにされてしまったみたいです。↓
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02qrXmXu9m6CZPkFjXwWLNX4Ni7uhJpbhgxN4CqdeZkZjugBapdicvKBsDypsYagf5l&id=100004545252398 

おっ?って感じませんか?奴ら、上手くいかなかったようですね。
次。こちらは、毒薬注入事業に反対の立場の地方議員の皆さんが結集して出来た「全国有志議員の会」の顔本の中にあった情報です。
NATOの東京事務所が開設されるの、どうのこうの、という話でしたが、お流れになったみたいなんです。
○クロン大統領が、事務所開設反対という事で、吠えたようです。↓
https://www.facebook.com/groups/688171402206297/permalink/1001516230871811/ 

もっと、意識してみましょうか!
簡単に「より良い世の中になっている!」で、良いと思います。
より良い世の中になっている、という事は、世の中を悪い方向に誘導する連中が、崩壊している(!)という事ですから、そう意識しましょう!
「思った事は、その通りになる!」そうです!
よろしければ、皆さんで、意識して、流れを良い方向に変えていきましょう!
3つめ。今回の3つめの話題は、「爽やかさを感じられるメタル」(!)を紹介します。
1、スウェーデンのヘヴィーメタルバンド「ハンマーフォール」の曲です。
なんと、かつて、カーリングのスウェーデン代表チームの公式テーマ(!)だった曲です!
動画では、当時のスウェーデン代表チームの皆さんも参加しております。
「心の炎を燃やせ!」的な曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/vAtBVRFD_Zg 

2、オーストリアのヘヴィーメタルバンド「ドラゴニー」の曲です。
第一次世界大戦当時のオーストリアを舞台に展開されるストーリーをアルバムCDにしたバンドです。
この曲は、そのまんま、「伝説が死ぬ事はない!」的な曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/tBEQ468WswQ 

3、ドイツのヘヴィーメタルバンド「フリーダムコール」の曲。
「エメラルド・スカイ」という、私の、お気に入りの曲の1つです。(歌詞だけ動画です。)
「さぁ、虹を越えて、エメラルド色の空に向かい、飛んで行こう!」↓
https://www.mbplayer.com/music/62u_9qKJKTk 

どこまで、爽やかなメタルだったか、わかりませんし、お聴きになられた方々の感性の領域ですから、なんとも言えませんが、私の好みのメタルは、「メロディーが綺麗で、力強さがあり、楽曲に込められた意味やテーマが前向きなモノ」(!)が多いですよ。
一方で、「堕落した人間、偽善者、悪徳権力者などに対する批判、疑問」をテーマにした「ブラックメタル」という、おどろおどろしい雰囲気があり、激しく、メロディーは美しい(!)というメタルもあります。
ただし、ブラックメタルに関しては、「とてもじゃないが、聴けるわけがない!」と、完全に拒絶する方々もおられますので、たぶん、note内では、紹介しないと思います。
オマケですが、私、あるブラックメタルバンドの曲を聴いて、泣けます。作詞作曲したメンバーが、世の中を批判して、絶望感を強烈に表現しているわけですわ。
私自身、過去、生きる上で、大変な経験をしましたし、私も、世の中を恨んだ事があるので、ブラックメタルの気持ちがわかるんですよ。
しかも、メロディーが、美しい!泣ける!(しかしながら、ヴォーカルは、叫ぶ!ほえる!みたいな感じですが。)
今?大変な世の中ですが、実は、「生きる事自体が楽しくて仕方がない!」って感じですよ!
だから、疫病ウイルス感染症騒動、毒薬問題の黒幕達には、マジで、腹が立つ!生きて、この世での、何らかの素晴らしいお役目を実行する予定かも知れない多くの人々を、人工ウイルスと、毒薬お注射によって、病気にさせ、最終的に、他界させ、地球の人口を整理する?ええ加減にせぇよ!(バンカーバスター、ぶち込んだろか?それとも、デイジーカッターで、根こそぎ?←先ほどの1つめの話題をご参照下さい。)
腹黒いエビス様も、腹が立つのです。(苦笑)
Best of luck!!
See ya next time!!

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