「今後の意識次第ですな。」「クロイツフェルト・ヤコブ病」「今後・・・」「本日の自然情報」「犬の吠え声?」

1つめ。2024年6月20日は、私の目に、沢山の情報が入ってきた日になりました。
機能脳科学的に見ていくと、たぶん、普段も、この日と同じ位の情報を、私は、目にしているかも知れないんです。実は、特に「これは、重要だ!」と、脳の「網様体賦活系(RAS)」(目に入る数多くの情報が、自分にとって、必要な情報なのか、必要ではない情報なのかを、振り分けるための、脳のフィルター機能の事。)の働きにより、脳に入る情報が「沢山、入った」(!)と感じたという仕組みだと思います。
これね、私達の脳は、どうやら、「興味、関心がある物事」「それが何か、認識出来る物事」「意識している物事」に対して、反応するみたいです。
レストランのメニューを例にします。12ページあるとしましょうか。
和食4ページ、洋食4ページ、中華2ページ、飲み物とデザート2ページという構成にします。
和食にしたい人は、おそらく、和食の4ページだけを見るか、「ふう〜ん。こんな料理もあるんだ。」と、他のページも追加で見るとしても、たぶん、トータルでのメニュー情報量としては、4ページ強、多くて、6〜7ページ分?現実的に、12ページ分のメニュー情報が、丸々、目に入る事はないと思うのです。
また、食事は必要なく、デザートだけを食べたい人ならば、飲み物とデザートのページを見ると思われます。おそらく、2ページ分のメニュー情報が、その人には入ると思います。
このように、本来、12ページあるメニューなのですが、全ての客に、12ページ分のメニュー情報が入るわけではなく、それぞれが目にする情報量は、変わる(!)という事がわかります。
だから、私としては、「20日、沢山の情報が入ってきた。」という感覚ではあるのですが、実際は、「私の脳が、20日、沢山の情報を選んだ。」という話なんですね。
皆さん、最近、何か起きました?それ、「起きた」ではなく、「脳が選んだ」かも知れませんよ。
「疫病ウイルス感染症」の重症化なんぞを予防するとは感じられない、例の「毒薬」が、やばいシロモノであるという情報が全く目に入らない人って、いますよね?こっちが教えるまでは、残念ながら、気付いてくれない。教えたら、教えたで、逆上してくる、みたいな?
脳の仕組みからすると、目は、毒薬に少しでも関係するようなモノを見ているはずなんです。それならば、なぜ?
自分には関係ない、重要ではない、って事で、RASの働きで、毒薬関係の情報をはじいている(!)だけ。簡単に言えば、「選ばなかった」(!)という事です。
今回の疫病ウイルス感染症騒動では、国、国寄りの専門家、奨励金や報奨金目的の医療機関、報道機関などが、上手に、毒薬を多くの人達に「選ばせた」(!)という言い方も出来そうですね。
ふと、思い出したのですが、「ある人が、ある医療機関に、インフルエンザの予防注射をしに行ったところ、医療機関側が間違えて、疫病ウイルス感染症の毒薬を注入されてしまった!」みたいな事件(これ、事件でしょ?事故のレベルではないと感じるのは、私だけ?)が、各地で、ありました。その被害者の皆さん、健康被害、大丈夫やったんやろか?
こちらの自治体の、こんな情報が出てきたので、貼り付けます。ご参考として。↓
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045i/covid-19vaccine-accident.html 

この情報を誤情報、偽情報として扱うような事があったら、この先、国は、どうなるんでしょうか?
さて、話が脱線しましたので、軌道に戻します。
20日に、私が「選んだ」情報を貼り付けていきます。
記事をご覧になる皆さん、どう思われますか?(順番は適当に貼り付けますね。便宜上、番号は付けます。)
情報1。私が、20日、世界保健評議会(WCH)の顔本(本部が出している英語版のページがあります。顔本、いつものように、直訳してね。)のページを拝見しておりましたら、「この情報は、事実と異なる情報のため、削除しました。」という、顔本運営事務局側からの警告文が表示されたページを見付けたのですよ。
ヨーロッパ方面では、疫病ウイルス感染症騒動当時には、毒薬関連情報をガンガン、強制削除していた顔本ですが、この表示を見て、「お、誤情報、偽情報の規制、さっそく始まったか。」と感じました。
ふと、その警告文をよく見ると、「記事を読む」って、あるんですよ。「あれ?何?」と、その部分をチョンしたら、削除された情報が、グーグル・クローム(だよな?)に転送される形で、表示されたのです!「え?」
はい、その情報です。↓
https://worldcouncilforhealth.substack.com/p/the-dam-has-broken-mainstream-media 

必要に応じて、日本語翻訳して下さい。
どうやら、西側諸国47か国の超過死亡者数のデータにより、例の毒薬が関連している事が判明したそうで、それを大手のメディアが報道した(!)との事。
顔本のページ内では、強制削除。グーグル・クロームに転送される形で、閲覧出来た、という、この現象。私は、不思議。皆さんは、いかがでしょう?
千葉市の「改善道場さん」が、関連記事を出しておられました。↓
https://k-doujou.com/choice-1130/ 

こちらの英国の「テレグラフ」って、超大手らしいんですよ。誤情報、偽情報扱いには、さすがに出来んわな〜。
情報2。また、こういう政策ですか?↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/e21b32cf0bec02dba50c11ba018f355f4997c8ee 

こちらの「帯状疱疹」の説明によれば、免疫機能のバランスの良いコントロールみたいな事で、対応出来るらしいですよ。↓
https://taijouhoushin-yobou.jp/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=YahooSearch&utm_content=HZ_Lower_Regular_Ysearch_Brand_HZ_Exact&yclid=YSS.1001205968.EAIaIQobChMIweDU0dHshgMV8wt7Bx1hGwLkEAAYASAAEgKD-_D_BwE 

なんでもかんでも、お注射?
例の毒薬の副作用で、帯状疱疹があるのですが、私の過去記事をご覧いただくと、おわかりのように、注入後、免疫機能系に、作用するような構造の毒薬のため、注入してしまった人達は、帯状疱疹になりやすいと言えそうですよ。
情報3。なぜか、富山県の日本放送協会のニュースが配信されました。
富山県の、今後の毒薬注入についてですね。↓
https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20240619/3060017097.html 

「この富山県の毒薬注入のニュースの、どこが、問題なの?」と思われる方がおられましたら、ご面倒ですが、私の記事を1つ1つ、逆戻りスタイルで、バックナンバーしていただきたいのです。
「え?これが、あの毒薬なの?!」と、おわかりになりますよ。
情報4。栃木県でも、あったのですね。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/122823960288d1ed3eceb819a0ca5213a5df2d00 

私の記事をご覧になられた事で、例の毒薬が、やばいシロモノである事を知って下さった方々へ。
毒薬注入後に亡くなられた方々が、信じられないほどの人数で、おられます。
健康被害も、増えております。
少なくとも、いったん、毒薬注入事業は中止になるのが、当然の流れだと思うのですが、現実は、先ほどの情報3!
そして、ここ最近、私は記事で、連発しておりますが、これ、決まってしまうと、いよいよ、やりにくくなりますので、今のうちなんですね。↓
https://k-doujou.com/choice-1147/ 

私が、noteにて、フォローしている方々、私をフォローして下さっている方々の中で、毒薬関連の情報発信者が多数おられます。
私のプロフィールと記事リストの画面を出していただければ、情報発信者を探す事も出来ますので、今のうちに、情報を集めて下さい。
意識すれば、情報は入ってきます。その情報を私達1人1人が、どう捉えるか、でしょうね。
そして、これもまた、意識ですが、私達の意識次第で、情勢が、より良い方向に変わりますから!
古い情報ですが、こちらも、改善道場さんからの情報です。↓
https://k-doujou.com/choice-1138/ 

はい。かなり前から、私、こういう情勢になる事をゴール(未来の結果)として、意識しておりましたので。(過去記事のどこかに、話題として、ありますよ。)
リキまず、楽〜な気持ちで、意識していきましょうね。
2つめ。例の毒薬を注入してしまった人達の中で、急激な認知機能低下、脳機能障害になってしまう人達がおります。
因果関係は、わかりませんよ。私は、医師ではないですし。
ただし、「毒薬を注入した後から、段々、頭の調子が変になって、急激な認知機能低下が起きているとしか考えられない!」というケースも、絶対にないとは言えないですね。
「誤情報やの、偽情報やの、やんや、やんや!」と騒ぐ奴らからすると、「毒薬注入後に、急激な認知機能低下なんてない!」とか抜かすんでしょうが、私は、「ホンマやの?絶対にないんやな?もしも、あったら、どうする?ほれ!言うてみ!」と、あらかじめ、申しておきますね。
その強力タイプの病気が、「クロイツフェルト・ヤコブ病」です。
病気の解説。↓
https://www.nanbyou.or.jp/entry/80 

こちらは、一般向けではない、ちょっと難しい解説です。↓
https://www.nanbyou.or.jp/entry/240 

毒薬を注入してしまった人達で、この病気になってしまった人達が・・・
検索しておりましたら、かなり、後ろの方で、「天王寺こいでクリニック」さんというクリニックの、こちらの情報が!↓
https://rainafterfine.com/2023/03/31/%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%83%96%E7%97%85%E3%81%A8%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3/ 

毒薬の仕組み上、疫病ウイルスのトゲトゲ(構成成分は、たんぱく質ですよ。)を体内で製造しましょう遺伝子情報が入っており、注入後、ポコポコと、なんちゃってウイルスが、体内で製造されるのですが、このなんちゃってウイルスは、厄介な事に、血液脳関門(脳に、有害物質、異物、細菌などが入らないように、脳の手前で、ブロックしてくれる部位だと思うと、わかりやすいです。)をいとも簡単に通過してしまうらしく、脳に侵入しやすいのです!
このクロイツフェルト・ヤコブ病(略名CJD、別名プリオン病)は、簡単に申しますと、異常たんぱく質が絡んた病気ですから、なんちゃってウイルスも、たんぱく質でしょ?
誤情報、偽情報対策で、表現を柔らかくしますが、「あやしいなぁ。」と、私は感じます。
毒薬を注入してしまった人で、急激な認知機能低下の人がおられましたら、という事で、話題にしてみました。
治療方法がない(!)という、とんでもない病気ですが、患者さんを放置するわけにはいきません。
心当たりがある方、ためらわず、速やかに、医療機関へ!
3つめ。1つめの話題の中でもお話ししましたが、やはり、誤情報、偽情報の件は、「平気〜。」と、頭の中が、お花畑状態では、いけないとも感じ、ちょっと、今後について、お話ししましょう。
私の場合、繰り返しますが、文章表現のボヤかしを継続します。
誤情報、偽情報として判断されないような資料(日本放送協会のニュース、政府発表、大学発表の資料や、論文など。)を貼り付け資料として、活用していきます。
ファクトチェックの警告文が、記事タイトル上に表示されるくらいで済むなら、開き直ります。
なお、今のうちに、何らかの形で、私に直接、つなぎを取りたい方がおられましたら、私、線(!)も☓(バツ?)もしておりませんので、コメント欄にて、お知らせ下さい。
4つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」より、私が注目した情報記事をいくつか、ご紹介します。
★米国の鳥インフルエンザ、こちらの情報では、やはり、人工ウイルスのようですね。重症化しやすいような構造になっているそうですから、毒薬注入に誘導する狙いがあるのかも知れません。↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-19-high-mortality-bird-flu-rapid-human-transmission.html 

次のパンデミック(アジアの、ある島国だけ?)として、鳥(!)が来るかも知れません。そのような計画がある事を頭に入れおいて下さい。
★皆さんは、この日本の農林中金(!)の話、ご存じでしたか?私、知りませんでした。
金融業界の動きも、アンテナを張っておくのが、良さそうですね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-19-japanese-bank-norinchukin-pulls-plug-treasuries-finance.html 

★「病気を予防するモノ」と称する、様々な毒薬によって、1960年以降、癌が日常的に誘発されているそうです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-20-cancer-has-been-induced-by-vaccines-since-1960.html 

以上、ナチュラル・ニュースの情報記事をご紹介しました。
5つめ。日本人ハードロックギタリストの「山本恭司さん」という男性がおられます。
恭司さんの顔本のページを拝見しましたところ、次の記事がありました。↓

山本恭司さんの顔本より。

恭司さんが、かつて活動していたバンド「ヴァウワウ」(その昔は、「バウワウ」でした。)が、復活するとの事。
去る1990年に、ヴァウワウは解散し、一時的な再結成はあったものの、この度、復活する事になったそうです。
ヴォーカルの「人見元基さん」は、第一戦から退いていたそうで、この度、復帰です。
ちなみに、ギタリストの恭司さんは、はるか昔、ある日本人事業家として大成功する男性と、もう1人の男性と、音楽ユニットを組んでいたらしい。事業家の男性が、講演会のスピーチで、その話をしておられました。
では、ヴァウワウの曲を1つ。↓
https://www.mbplayer.com/music/kZZstk3dGvQ 

映像の中で、赤いギターを弾く男性が、恭司さんです。
それでは、今回は、このへんで。
See ya next time!!
Have a nice weekend!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?