「君の当たり前は、私の当たり前ではない。」「○ーグルさん、今回も、ありがとうございます。」「ジングル・ヘル」

1つめ。あるカタログショッピングの会社が、日本国内にあります。とても品質が良く、万が一、「気に入らない。」「自分に合わない。」などがあった場合には、期間が決められてはおりますが、使用・未使用に関わらず、返品が出来、品物の代金が戻って来るスタイルなので、安心して、私は利用しております。
私は、女性ではないので、これは、聞いた話なのですが、口紅の色は、実際の色と、カタログ掲載写真の色とでは、違う(!)そうですね。「塗ってみたら、イメージが違うわ。」という事で、そのようなケースでも、返品が可能だそうで、消費者への思いやりが感じられます。
さて、そのカタログショッピングの会社ですが、お得に買い物が出来る、買い物方法があるんです。
以前は、品物を購入したい人が、その買い物方法を申し込む際には、気軽に、電話での手続きが出来ました。ところが、ある事情があり、その方法で買い物がしたい場合には、原則、インターネット環境がある方でないと、手続きが出来ない(!)仕組みになってしまいました。(消費者側のルール違反があったのよ。このクソボケ客!)
しばらく前に、「パソコンも、スマートフォンも持っていない人は、手続き上、どうなるんやろ?」という疑問があり、実際、私の中学生時代の友人は、パソコンも、スマホも持っていない(!)ですし、同じように、お持ちではない高齢者を、私は何人も知っておりますし、社会勉強にもなりますから、その会社に尋ねてみたのです。
キク「インターネット環境にない方は、どうなるのですか?」
担当者「原則、インターネット環境にない方は、手続きが出来ない事になります。」
キク「えぇ?!じゃあ、私の友人で、パソコンも、スマホもない人がいますし、高齢者でも、お持ちではない方々、いらっしゃいますよね?その人達が、お得に買い物したい、となった場合、その人達に対して、ダメです、と言うのですか?インターネット環境にない人、沢山いますよ。」
こう、私が言ったところで、面白い展開が始まったのです。
担当者「その方々は、パソコンも、スマートフォンも、タブレットも、お持ちではないという事でしょうか?」
キク「そうですよ。」
担当者「じゃあ、どうやって、その方々と、(あなたは)コミュニケーションしておられるのでしょうか?」(←アホ?)
キク「(かなり、あきれて)はい?!直接、会ったり、電話したりですよ!それ、当たり前じゃないんですか?」
担当者「は、はぁ。」
どうやら、この担当者は、世の中の、ほとんどの人間が、スマートフォン、パソコン、タブレット端末などを持ち、インターネット環境にある事が当たり前(!)という認識だったようです。
私の中学生時代の友人は、電話すら使わずに、コミュニケーション手段として、たま〜に、ご丁寧に、切手を貼った書状を送って下さるくらいです。
私にとっては、インターネット環境にない方々が存在する事は、当たり前なのです。
担当者よ。君の当たり前は、私の当たり前ではないのですぞ。
聞いた話では、今後、インターネット環境にない方に対して、手続きをどうするか、個別には対応していくような話になりそうな気配なので、様子を見ていきたいところです。
アレコレ、お話ししましたが、カタログショッピングの会社は、良い会社ではありますし、担当者も、決して悪い人ではなさそうなので、この話題が、誹謗中傷のたぐいではない事をしっかり、この場で、お話しさせていただきます。
皆さんは、ご自分と、他人との、当たり前の認識の違いを感じた事はありますか?
2つめ。私は、基本的には、「あなた・管」(顔本同様、英訳して下さいね。)を観ません。なぜならば、新世界秩序側の企業であり、疫病ウイルス感染症騒動や、例の毒薬に関係する動画で、新世界秩序側に、不都合な内容があったならば、強制削除、悪ければ、投稿者のアカウントそのものが、消されてしまう事が、平気で実行されているからです。
私が好む洋楽のヘヴィーメタル、ハードロック系の音楽映像も、あなた・管ではない、別会社の動画サイトで、視聴します。(あなた・管とは、その会社も、提携はしているらしいですが。)
そういった事から、観ないのです。
そんな中、またまた、あなた・管と同じ側の「グー○ル」さんのニュースで、今回は、あの名古屋市の「CBC」さんの、こちらの番組の、あなた・管ヴァージョン(なのかな?)が配信されました。↓
https://youtu.be/DNzv2MwZKl0?si=sv-DG7Fx1wKp9vpX 

繰り返しますが、普段は、あなた・管を(積極的には)観ませんので、必要な場合には、検索するか、情報発信者の皆さんの記事内で、リンク先貼り付けの形になっているものを観るか、という形で、こちらの番組は、観ておりました。
実は、今回のように、グーグ○さんからのニュースとして、過去、配信された経験はなく(!)、私としては、珍しい、そして、ある意味で、ありがたい事でした。
皆さんの中には、「私のスマホにも、○ーグルのニュースとして、そういうの入るから、当たり前なんじゃないですか?」という方もおられるかも知れませんが、私としては、今まで、なかった事でした、という話ですので、ご理解下さい。
皆さんの中には、例の毒薬の反対活動までは、しておられない方々もおられますから、この今回の番組をご覧になった事がない方々もおられるかも知れません。
名古屋市(放送エリアは、東海地方ですよね?)の放送局では、このような番組が放送されておりますので、よろしければ、心に留めていただければ、幸いです。
小耳に挟んだ話ですが、政府や、TVの言う話を信じて、毒薬を注入してしまい、体に異変が起きた人は、前提として、どうやら、「毒薬を注入してしまったから、体に異変が起きたのではないか?」という認識が、そもそも出来ない(!)人も少なくないらしいです。
毒薬を注入してしまうと、血栓が出来てしまう事があるそうです。血栓が出来るのですから、具合も悪くなりますわな。
しかも、出来る場所が、毛細血管の先の極めて細い部分(!)である事もあるらしく、一般的な病院での検査では、「異常なし」の結果が出てしまう事もあるそうです。
「体に異変がある。」→「検査をしたが異常はなかった。」→「『じゃあ、この具合の悪さは何?』といった感じでの混乱、困惑状態?」
このような流れになるのではないか?と思うのですが、そういう人は、政府や、TVを信じきっておられますから、「毒薬注入してから、体調が悪くなっていませんか?」と言ったところで、「そんなはずはない!」と来るわけです。
また、インフルエンザをはじめとした、様々な感染症にかかってしまい、なかなか治らない、最悪、感染したのに、症状が出ず、なぜか、体だけ弱っていく、みたいな人のケースがあるとするならば、免疫異常が起きている事が考えられるわけで、毒薬注入によるものである可能性はあるんですね。(毒薬の仕組み上、体内で、免疫細胞の抑制をかけるわけですから、感染症にはなりやすい。)
この場合でも、きっと「そんなはずはない!」でしょうね。
これ、先ほどの動画をご覧いただくなど、気付いていただけるような工夫が必要です。
高齢者の方々だけではなく、毒薬の追加注入の対象に、医療従事者、社会福祉従事者の方々も含まれるんですね。しかも、「注入せざるを得ない」環境、雰囲気があるとか。
「毒薬、もう、やめた方が良いのでは?」という働きかけ継続の大切さを改めて感じました。
「仕事よりも、命!」だと思います。毒薬注入せざるを得ない職場環境にある方々がおられましたら、ハッキリ、ご案内したいです。「そんな仕事、おやめになっては、いかかでしょうか?」
今回も、グ○グルさんから、ニュースをいただきました。コンピューターによるニュース項目の自動振り分け機能か何かがあるのかも知れませんが、もしも、どなたかが、私に配信して下さったのならば、お礼を申し上げます。ありがとうございます。
3つめ。私の職場の勤務予定表を見ますと、12月24日、25日は、勤務日になっており、これらの日のどちらかで、記事の投稿が出来る可能性は厳しい(記事原稿作成は、少々、出来るかも?)ので、皆さんへのクリスマスのご挨拶を今回、前もって、させていただきます。
Merry Christmas in advance!(前もって、または、あらかじめ、メリー・クリスマス!)
以前、すでに、過去記事で、ご紹介した音楽映像ですが、良い意味で、笑って、クリスマスを迎えましょう、という事で、再び、この曲、いきます。
私の友人バンドである、イタリアのヘヴィーメタルバンド「ホワイト・スカル」の曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/SEadl7Jekmk 

バンドのリーダーで、リズムギター担当「トニー・マッドさん」(キャプテン・トニー)は、2025年に、どうやら、プライベートで、来日する計画を立てているらしいのですが、本決まりになれば、お会いする話にはなっているので、楽しみ〜!トニーさんは、黒いTシャツを着た短髪のアゴひげの男性です。
See ya next time!

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