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年々臆病になっている私の子供時代。

今日はめずらしく、午前中にnoteを書いています📝
それでは今日も「書く習慣」!

「書く習慣」day6 「昔はどんな子供だったのか」

2回目のnoteでも少し書いたな~と思ったけど改めて幼少期について振り返ってみる。(2回目はこちら↓↓)

2歳くらいの写真を見ると、自分って明るい子だったんだなと思う。にっこりピースより、変顔してる方が多い(笑)
明るいってよりただ変な奴?

幼稚園も記憶はあいまいだけど、総じて楽しかったし、小学校も比較的楽しく過ごした。目立つのが好きだったから班長に手を上げ、係の委員長とかもやっていたりした。

ただ初めて小学生時代に学校の規則を破ってしまったのがばれて、めーちゃくちゃ怒られた。集会でもその件を出されて、怒られて、なぜか習字の授業でもその件を出されて怒られた。(今でも、その時のことが時々フラッシュバックする)
その時は直接怒られたわけではなかったけど(先生は私のほうを向いていたかも?視力悪かったから不明)人前で怒られるってことを短期間に何度も経験して結構落ち込んだ。(もちろん自分がルール破ったのが悪いんだけどね!)

それ以来、人から怒られる=恐怖になって規則は絶対に守らなきゃいけないと思う人間になった。(超まじめ人間の始まり)
誰かがルールを破っていると、だめだよ、そんなことしたら怒られるよ~て言うタイプになっていた。(アニメとかでよく見るへなちょこタイプ)

思えば、家で怒られることってほとんどなかったんだよね。ちゃんと片付けなさいとか、宿題早く終わらせなさいとか、そういう日常的なことは言われてたけど。なんというか、注意はされたけど怒られるみたいなことは本当になかった。末っ子だったこともあって、わりと要領よく生きていたんだと思う。そのせいか怒られなさ過ぎて、こんなに怒られるのって辛いんだって感じたのかな。(なんか語彙力なさすぎ?)

それから中学生になっても、真面目な性格は変わらず。
でもこの時期も真面目ではあったけど、前に出たい気持ちもあり、先生に進められて学級委員長をやったりもした。でも嫌われるのが怖くて、人に注意はできない性格。なので実際ちゃんと役割を果たせていたかは正直分からない。

こうやって幼少期を振り返ってみると、自分の打たれ弱さって、そもそも打たれた回数が少なすぎることが原因なんじゃないかと感じる。
もっと回数が多ければ、そこまで気にせずにいけたのかもしれない。
あ、でも他の人に対する怒声を自分事ととらえて、なぜか心がぎゅうとなって落ち込むから、回数の問題じゃないのか。
うーん、どうすれば幼少期から心を強くできたんだろう。わからない🤧

これは自分のもともとの性格だと受け止めるしかないのか、、

結局、似た内容をまた書いてしまったけど、とりあえず私の幼少期を表す単語は「明るい目立ちたがり屋」「臆病」「真面目」でしょうか。
目立ちたがり屋な臆病って、感情どうなってんの😂

まとまらないから次のお題へ!
お読みいただきありがとうございました🙌



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