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Xで流れてくる本の紹介を見て手に取った。 国家レベルのプロジェクトのデータ等もあり面白かっ…
質、量、スピードがあった時に初めて行う時は何が優先順位か?というテーマの話を聞き、スピード>…
関わるメンバーに対してどのようにフィードバックを行うのがよいか、改めて学び直すために手に…
成功を収めている企業とそうでない企業の違いをドラッカーの問いを通して考える構成となってい…
稲盛さんの本は読むたびに、自分の姿勢やスタンスを問われる。そしてまだまだ足りない自分に対して、もっと向き合っていこうと勇気をくれる、そんな本でした。 ●引用 ●学び ・リーダーの器以上に事業も組織もよくならない。心が結果に現れるというのは、今の自分はどうだろうと思える問いになった。そして、この問いから全て自分が現実を引き起こしているのだと感じることができる。 ・誰と出会うのか?というのも1つ大事なことだと感じる。今の出会いの中でも素敵な方がいるコミュニティもあるので、
今自分は20代になるが、また30代、40代になったときに読み返したいなと思う本だった。経験を言語…
物語かつ、本当に最近の出来事を惜しみなく書いてあり、引き込まれるような内容だった。 ●引用 …