見出し画像

日本の精神病院(行われている、迫害、拷問)

私は、日本国憲法が好きでした。

ところが・・・・・

今から、20年ほど、ひどい迫害に遭いました。

長野県松本市の精神病院松岡病院で、私は暴力で、入院させられ、保護室という名の、地下牢的な独房に、20日以上監禁され、2年以上、退院できなかったのです。

国連の基準では、15日以上の拘束は、拷問と呼ぶそうですから、これは、明らかに拷問です。

鉄格子の地下牢に閉じ込められた私は、松岡院長に、「生活が派手になっちまってよう・・・・」と侮蔑的な言葉を投げつけられ、辱められました。

その後、精神科医、松本功、その他2名によって、散々いたぶられました。

これが、現実なのです。

私の父は、健康だったにもかかわらず、突然、長野県警に拘束され、精神病院松南病院に監禁され、死んでしまいました。

私は、殺されたと、思っています。

これが、日本の現実なのです。

私には、高校の知り合いで、山田千秋、征矢といった人が、いましたが、私は、今でも、とても殺したいくらい、恨んでいます。

ふなくぼ、テレビ局の町田、吉澤けいたろう、松本市職員、上条、木下、清水、山岸、大久保、藤森(女)、清沢、長野県庁のあべ、そや、やなぎさわ、清沢、上條

ほんと、殺したいぐらい、恨んでいます。

特に、山田千秋という男は、本当悪質でした。

くたばれ!





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?