剣山という人生

世界が汚いのなら、あまりに刃物だらけで素足のまま渡ることが厳しい社会なら、傷だらけで足を失わない為には、自分たちも、少なくない程度に汚れた人間として生きなければ生きれないんじゃないか。
さて、どう生きる?

これが僕に約20年間、内在している哲学だと思う。

僕にとって畏怖と恭敬の言葉#哲学

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