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京都芸術センター

京都芸術センターとは?


今日、京都芸術センターで行われた

明倫ワークショップを受けてきました!

明倫ワークショップは、誰もがアートに触れられる場として、また、様々な分野のアーティストの活動を知る場として実施しています。
講師は、京都芸術センターの制作室で創作活動を行い、京都だけでなく国内外で活躍するアーティストたちです。内容は、実技体験、レクチャー、公開稽古など様々。ぜひご参加ください!

公式様から抜粋


今日参加してきたワークショップは

安住の地「この動き、なにに見える?」


「ことば」をもとに「からだ」で表現
という事で

今の自分にはピッタリだと思いまして
(コンテンポラリーダンス公演に出演します☟)

受けてきましたが…………………。


めちゃくちゃ面白かったです‼️



参加者は僕合わせて4人でしたが、
僕以外の参加者の皆さんや、
安住の地の劇団員のお二人の表現をただただ
楽しませて頂きました。☺️


とても学びある時間を過ごさせて頂き
このような場を提供して下さる京都芸術センターやそのスタッフ様にも

本当に感謝です😭


時間も1時間近く延長もしてくれて
ありがたかったです。

(本当はダンス教室行く予定でしたが、時間的にきつく休みました…難しいですね〜こういう兼ね合いわ)

てゆうか時間経つの早すぎた…


来週の土曜はいよいよ本番‼️
今日の体験が少しでも本番に活かされればと思います。



最後に

「安住の地」様のYouTubeチャンネルを


正直な話、今回のワークショップを京都芸術センターのホームページで知るまでは
存じてなかったですが、
かなりクオリティが高く面白そうです‼️

そして余談なんですが

今回、講師をされました
森脇康貴(安住の地)さんと
苗字が一緒でして、

34年間生きてきた中で(親戚以外)
森脇という人だと認識して話した
森脇が人生で2人目だったので
(1人目は中学生の頃に職業体験先のスタッフ)

ちょっと、いや…
かなりテンション上がってしまいました😅


最後まで読んでくれてありがとうございました!

また明日👋🙂

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