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Civ6雑記:戦争が全然怖くないオーストラリアで神に挑む!

神で挑戦すると宣戦布告されまくるのでヘタレの自分は心がバキバキに折れてしまう。。。
そこで思ったのです。「あ、じゃあ布告されればされるほど強くなる指導者使えばいいんじゃね?」と…

というわけでブチ切れ眼鏡おじさんことオーストラリアのジョン・カーティンで神に対し科学勝利を目指します。(雑導入)

オーストラリアは宣戦布告されると10ターン生産力が100%になるという化け物じみた能力を持っています。
宣戦布告を逆手にとって発展させるもよし、相手を上回る軍を作るもよしで非常に使い勝手のいい能力ですね。

「地球の裏側」「アウトバックステーション」も強力で、前回のンジンガ並みに強い指導者だと勝手に思っております。

ではいざ挑戦!

序盤の立ち回り

初期立地はこんな感じ。
オーストラリアは沿岸に都市を出していきたいので、悪くない配置ですね。

隣人はクリーでした。
まぁそんな好戦的ではないですね。と思っていましたこの時は


そしてエジプト、ペルシャに遭遇。
ペルシャは好戦的なので媚びを売っときます。
まぁ宣戦布告されてもオーストラリアなら何とかなるっしょ!文明の砦を信じろ

クリーは都市出しもたついてますね。
何やってんだろ?
そのすきにガンガン都市出ししていくぞ~~~~

で、調子に乗ってたらクリーに不平がたまりました。ヒィ

その後速やかに宣戦布告されました。まじか~~~~~~~

が、文明の砦があれば怖いものなどない!!!!!!!
あっという間にクリーの軍事力を上回ることができました。
しかしこれ開拓者とかもすぐ出せるようになるのバグ味強すぎる

いきなり軍拡する我らに恐れをなしたクリーが和平交渉に。
まぁいいでしょう


中盤の立ち回り

戦争中に出しまくった開拓者のおかげで都市の数は断トツ1位に。
しかし科学力文化力はだいぶ後れを取っているので、区域の建設を急ぎます。

トップのクメールはもう近代にいました。
ヒエ~~~

どの面下げて言うとんじゃこいつは

技術は遅れていますが生産力は半端なく高くなっているので、
便利遺産を建てていき遅れをフォローしていきます。
偉人も積極的にゲットしていく~

そしてアウトバックステーションはどこにでも建てられるのでクソ便利。
生産力と食料がモリモリ増えます!


終盤の立ち回り

や、やばいロシアにだいぶ負けている!!!!

と、いうわけでクリー、ペルシャ、エジプトと共同宣戦布告します。
ブチ切れ眼鏡おじさんの本領発揮である。
ちなみにこっちは一切軍事侵攻してません

と、思ったのもつかの間なんかクメールも科学勝利リーチかけてました!
さすがに余裕ないのでこっちはスパイで潰します。

ん?

あっ

外交勝利しちゃった・・・・・・・・・
どうもやることなくて建ててた自由の女神がとどめになったっぽいです。
あんだけ世界を荒らして外交勝利とは…
てかこんなんやだ!!!!!!!
ワイは科学勝利がしたいの!!!!!

と言うわけで「あと1ターンだけ…」を選び続行。

はい!!!!!科学勝利しました!!!!!!(強引)
クメールも達してるように見えるんですけどたぶんうちのほうが早いから!!!!!!!!


所感

予想外に外交勝利しちゃったんですけど、やっぱオーストラリア使いやすいっすね。
戦争にビビらなくていいってのはデカい。まぁ10ターンしか効果ないんであんま過信は禁物ですが。

科学力文化力は思ったより伸びなかったなぁ~と思うんですけど、文化科学モリモリ稼ぐタイプの文明じゃないですからね。
食料と生産力に強みがあるタイプなので、こんなもんなのかな。
でもスコアは4ケタ台乗ってるんですよね~これどうやって算出してんのかな?

てかやっぱ科学勝利むずいっすねぇ・・・・一度ぶっちぎられると逆転厳しい・・・スパイか戦争かの2択しか思い浮かばないっす。
安定して神に科学勝利できる文明ないかなぁ~

ほなまたじかい!!!!

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