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搾取のカモ・人間不信が自称マーケティングエンターテイナーになるまで(自己紹介ver.2.0)

どうも、こっこです。

お前誰や。

はい、自己紹介させていただきます。

現在はどこにでもいる会社員です。しかし、圧倒的な違いがあるのです。そう……

頭のネジが50本は抜けていること。

と、こんな感じの人ですが、文章や表作りを得意としており、それらを用いて真っ当なビジネスをしている方々の評価を上げることをモットーに活動しております。

ビジネスの世界に足を踏み入れたのは21歳の頃でいつの間にか3年が過ぎました。
3年間サボっていました。そこからやっと守破離を覚えて、日々修羅の道を歩んでおります。

表や文章を得意としている裏方タイプです。ちなみに前衛は超絶苦手です。他にも企画やアウトプットをどんどんする吐き出しタイプでもあります。

今の日本では、ビジネス界の評価が著しく低い気がします。真っ当な人も、そうでない人もそうです。だからこそ、真っ当にビジネスをしている人が評価されるよう、ボクの得意な文章を中心に発信していきます。

というわけで、箇条書きながら軽く自己紹介します。

・愛知県豊田市出身
・3月17日生まれ、
同じ誕生日は豊臣秀吉(諸説あり)
・A型
・幼稚園でリア充して自然消滅する
・小学1年生の頃に風景画で金賞、しかし今は絵は上手ではない
・小学生低学年の頃にスーパードンキーコングにハマって自由帳に自作ステージを作っていた
・超絶運動音痴
・小学1年生の頃に鉄棒で落下して恐怖症に
・男子一人で金管バンド部へ、トロンボーン演奏経験あり
・学級委員に立候補したことがあったが、特に理由もなく落選
・ゲーム好きだった(DS世代)
・特にポケモン不思議のダンジョン闇の探検隊にハマってしかもストーリーに感化される(空はポケモンに抵抗があった年齢になったためプレイ動画のみ視聴)
・元々おたずねものリストに掲載されるくらい暴君だった
・中学生あたりでモンハンにハマり始める(4まで)
・中学生の頃にいじめをくらう
・中学生からキーボードで作曲を始める
・人間不信経験あり(特に女性)
・逃げるように工業高校へ
・高校はバドミントン部の幽霊から友達の勧誘で水泳部へ、死にかける
・高校2年の頃に交通標語で受賞(加えて応募の先駆者となる)
・資格取得に尽力してジュニアマイスターシルバー取得・情報技術と製図が得意分野だった
・高校3年生アプリで作曲を始める
・高校2年、3年で白猫プロジェクトにハマって自作ストーリーを作った経験あり
・勉強はそこそこだが、勉強自体をゲーム化したらそっちが楽しくなっちゃって結局勉強していなかったりする人
・卒業して社会人へ
・自作ストーリーをメモ帳アプリに記入
・仕事の人間関係で何度も病む
・楽器屋の人を好きになるも一歩出ずに史上最大の黒歴史が誕生する
・作曲ソフト経験あり(しかしCompleteは未だに使い方が分からない)
・街コンには2回行っている、しかし進展はなし
・友達が広島へ行ったので向かおうとしたらみんなドタキャン、しかし一人で向かって楽しむ
・高校のクラスメイトと再会、ビジネスの世界を知り始める
・しかし好奇心旺盛すぎてMLMや悪質営業、情報商材のカモになる、営業が大嫌いに
・累計1000万円以上搾取される
・詐欺に5回は遭っている
・Unityに触れるもプログラムが意味不明で断念
・RPGツクールフェスで超低評価長編RPGを制作している
・22歳でやっとRPGツクールに触れる
・23歳で一回人間関係を完全封鎖する
・しかし復活させて再び活動する
・23歳の10月に現在の作品「古今東西! トライサモナーズ」が誕生
・いじめ被害者支援活動を立ち上げるもすぐさま断念、しかしゴミ拾いの習慣がついた
・24歳の男女交流会でネームカードに「こっこ」と書いただけで彼女ができる
・学習、実践を踏まえて他者貢献について知る、アプリ・ゲーム会社設立のために活動へ
・親が文系
・友達が年商3億円になった
・事業者繋がりが多い
・陰キャラを極めし者の称号持ち
・年商10億円超えの人に文章力を評価される
・アウトプット狂
・メルカリでマーケティングを知る
・メルカリを開始2日で収益化
・Excelはお友達
・彼女は関数電卓

一部ですがこんな感じです。

やっと走り方が分かったランナーって感じですね。元々見栄っ張りで失敗しまくっていました。

本当にネギどころか椎茸や出汁を背負って鍋にしてくださいねと言わんばかりのカモでした。自爆しては崩壊して……どうしようもありませんでした。

今更ながら学ぶことの本質を知り始めて、他者へ貢献することの楽しさを知りました。人が喜ぶ姿を想像するとワクワクするくらいです。

ただ、ドラクエでいうやっと王様にひのきの棒としょっぱいお金を渡されたくらいですので、壁をどんどん乗り越えていきます。

今の目標は自身の力で収入を得ることです。自身の人間力をつけて新天地でもへたらないくらいのレベルにしてまずはフィールド移動をします。
(次の目標は……めちゃくちゃあります笑)

そんなボクも元々人間不信で、自分でミスター失敗作とか言うくらいの存在でした。
社会人になっても人間が嫌いで、みんな消えたらいいのにと思ったこともあります。

勉強も中くらい(高校では中の上)
スポーツは絶望
友達は少ないし、無理矢理誘われるほう
得意なこともない

人と違うといえば自分で制作していたことですね。自身の世界こそが自分の生きる世界でした。

両親は工場勤務だったり転々として新聞配達だったりしたので働ければいいかなって感じでした。将来の夢もなかったので、小学校の卒業アルバムには「普通に働きたい」と書いていました。

輝くものがあったのに夢がない。そんな自分だったからこそ生きる意味を見出すということにこだわりを持っているのです。

それって最高なことだと思いまして、みんなが生きる意味を持って人付き合いをしたらめちゃくちゃ楽しくないですか?

ないなーってボーっと生きているよりかはあったほうが断然楽しいですし、
あったとしてもある人ってなかなか出会えないからほしいですし、
生きる意味を持つ日本人が増えたらめっちゃハッピーになるって
ボクは思います。

そのためには何が必要になってくるか? そのカギこそビジネスに関する正しき認識になってくるんじゃないかな、と思います。

知識や経験を磨いていけば自然と人間力も身に付きますし、この内気でまったく話さなかったボクが自分を生きるようになったようにありのままの自分を出せるようになりますし、メリットだらけなんです。

加えて自身の土俵で勝負して収入にもなり、また違う自己投資や他者貢献ができるようになるのです。加えて時間的・お金的・人間関係的な自由が手に入るのです。

これらの自由が手に入れば、心も身体もプロフェッショナルに教えてもらうなどして健康になれます。

好きな時に海外に行けたり、好きな時に一緒にいたい人といたり、読書や勉強だって好きなだけできるのです。

ボクのブログでは
波乱万丈、谷あり崖ありの経験から
一緒に豊かになる方法を考えていきましょうという心意気から皆さんが生きることをエンジョイすることができるような記事を書いていきます。

どんどん更新しますので興味のある記事から読んでみてくださいね。

そしてボクの活動をご覧になるにあたって、
ボクの過去の生い立ちや経験を共有しておくと、
ボクのことやブログ内容を理解しやすくなるかと思います。

なので、少しながらボクの過去の生い立ちストーリーを今から共有していきます。

今はゲームを作ったり人間関係を築いたりと生きる意味を噛み締めながら毎日を送ることができています。

しかし、元々は弱虫で、コンプレックスの塊で、典型的な失敗作でした。不良品でした。

だからこそ自信なんて全くなくて
恋愛だってする気ゼロでしたし、むしろ差別されていたので女性恐怖症でありました。

仕事もまったく出来なくて「辞めちまえ」って言われるほどでしたし、友達は少ないながらいましたがその中にも裏切り者がいたりして笑われ者でしたし、いじめなんて当たり前でしたし。

まあドラえもんののび太くんみたいだな、と思ってああ、そうか。くらいしか思っていないかもしれませんが
こんなやつでも人生に価値を見出せたよというのを伝えるために書いてみたので、是非とも読んでみてくださいね。
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1.ゲームで育ったやんちゃボーイ
ボクは普通の家庭で生まれました。
生まれたときは仮死状態で息をしていませんでした。その時に白龍とお話をして新たな魂として生まれ変わった、と自分では言っております。
さて、昔から何かを作るのが好きでした。赤ん坊のときは壁に落書きしますし、幼稚園、小学生の頃はスーパードンキーコングをやっては自作マップを紙に書いたり……
加えて芸術の目があったのか分かりませんが、絵画で金賞を取ったり小学3年生の長い休憩時間に綺麗な石を見つけたりしていました。
その時から陰キャラですか? と聞かれそうですが、そうでもありません。今よりも陽キャラ(もどき)でした。
それも4歳は女の子と遊びまくっていましたし、加えて彼女もいました(なお自然消滅済)。
花束を渡すなどキザな一面を見せる姿などは今考えられません。
加えて小学3年生のときは喧嘩っ早くてよく女の子を泣かせたり男の子と喧嘩していたりしました。
しかし近所じゃ笑われ者でめちゃくちゃバカにされていました。鬼ごっこで絶対不利な状況になったりかくれんぼでみんなが帰ったり……
それでも懲りませんでした。木には登って降りられなくなりますし、地域施設でゲームしたり……
ヤバい人間ですね。
加えてお菓子欲しさに金管バンドに入ったら男子ひとりでフルボッコにされましたし、後輩をフルボッコにしてしまいました。
挑戦的・攻撃的なこいつでしたが、めちゃくちゃ泣き虫でした。
本当は繊細だったのかもしれません。
それも2人1組のときは大体残りますし、あんまり積極的な人ではありませんでした。
そんなボクの教えは大体物語です。物語が血肉になっているのです。
まずは「スイミー」です。
これは絵本の中で一番思い出深い作品です。それもこの本を見つけるまでにも物語があったからです。
それは小学2年生のお話です。みんなで本を読みましょうとなったのですが、本はあんまり読まずに育ったので決められませんでした。
その時に担任であった女性教師にこれを紹介されました。それが当時のボクにはとても嬉しくて嬉しくて。
加えて内容もみんなで協力し合うような感じでしたので、今も心に残っています。
もう一つが「ポケモン 不思議のダンジョン 闇の探検隊」です。
こちらはボクがゲームでメッセージを伝えたいと思った最大のきっかけです。
理由を話すと長くなりますが、勇気・友情などが詰まったシナリオを小学生のボクにでも分かるようにしてそれがマインドなどの学びとなったからです。
加えてBGMも良いものですから作曲したいという気持ちも芽生えたのです。
ところでなぜ闇で、完全版の空ではないのかというと、周りの目を気にしていたからです。
まだポケモンやっているの? という発言に負けてドラクエやモンハンなどに変わっていきました。
楽しかったので悪くはありませんが、やはり自分の好きな作品をしたかったという気持ちはあったものです。

2.人間なんて信じない
中学生となり、私はいじめられました。
それは中学2年生、人生で一番の地獄でした。暴力だったり、悪口を吐かせる人形にさせられたりするのが当たり前でした。
なぜ起こったのかというと、スクールカーストはもちろんありましたし、元々いじめられていた人が引っ越したのでターゲットが移ったのです。
加えて自分自身が運動神経やリーダーシップもないのに偉そうにしていたのもありました。
悪夢の合宿では、集団で身体を取り押さえられて大事な場所を触られながらある女性を想像させられました。
それは言いふらされて、抵抗もできずに差別されることになりました。
だからボクは女性不信になりました。
人間不信になりました。
ボクと同時にもう一人苦しい思いをしている女性がいました。その人はボクに話しかけました。
しかし、もういじめられるのが怖くて突き返してしまいました。
それを後悔しながら中学校を卒業。逃げるように知っている生徒が少ない工業高校へと入ることになりました。
※.生々しく書いていますが、許しているので提訴はいたしません。
加えて今の自分があるきっかけなのでした側の批判もしてあげないでください。これを読んでいる人はみんな善人なのでしないですよね。
さて、高校に入りましたが、工業高校なので女子はあんまりいません。しかもクラスには皆無だったため女性に対する抵抗は高まるばかりでした。
高校を卒業して社会人となりましたが、相変わらず弱虫で、社会人不適合者でした。正直使えない人でした。
でもプライドだけが高いのか言うことをあんまり聞きませんでした。なので怒られてばかりの毎日。
自業自得なのに病んでしまいました。

女性関係も頑張ったのですが結局一歩出ず。もう人間がイヤになっていました。

3.軸のなきクリエイター
パパっと高校から社会人まで書きましたがその途中でクリエイターとして目覚め始めました。
高校2年生のときに「白猫プロジェクト」がクラスで流行ったのですが、そのオリジナルストーリーを書いたり
3年生になって作曲アプリを触り、作曲を始めたりとクリエイターとして一歩前進しました。
しかし、集客なんてしませんでした。単なる趣味です。一人で楽しんで、一人で満足していたのです。
それも人間不信なのもあって人が大嫌いだったからです。どのくらい嫌いだったかというと自分自身が闇の権化になって魔法で苦しめた人々の心臓を貫きたいくらいでした。
しかも自分の中にブロックがあったのです。公表するのが恥ずかしかったのです。
そんなこんなで20歳になりました。
高校の同級生に誘われてコミュニティに入ることになりました。
そこで作曲家としてやっていくことになりましたが、結局コードも分からずに中途半端で終わりました。
趣味ではあんなに書けていたのに誰かのためだとまったく書けない。
これがボクの実力でした。
その後ゲームならどうかと3DSで長編RPGを制作しました。
これならいける、沢山課金もしたから大丈夫、そう思っていました。
結果は星5中星2。お見事に惨敗でした。
そのときはSNSなんて触れてもいなかったし、めちゃくちゃ自己流でした。
もう自信も何もなくなりました。
それでもUnityに触れたり、PC版のRPGツクールに触ってみたり。
結果として累計1000回プレイされる作品を作ることができました。
これで一安心、ボクはそう思ったのです。
しかし、なんでここまでプレイされたのか、これが良い結果だったのかも知らなかったため次回作以降はボロボロでした。
努力を惜しまずに制作したRPGもラグが酷くて撃沈。
加えてこれも自己流だったので世界観が意味不明となって結局ボツになりました。

4.カモから他者貢献人間へ
RPGが撃沈した23歳では一回人間関係をシャットアウトしました。
それも史上最高のやばいコンサルに捕まったからです。
阿呆なこいつは50万以上出したと思います。
この人の阿呆伝説は高額商品から情報商材、MLMなど幅広く、
合計1000万円は失っています。
こんな怪しいことばかりしているので縁を切られたこともありました。
じゃあなんでそんなことするの?
そう、見栄っ張りだったからです。
人よりも強く見られたい
人よりもお金持ちに見られたい
この欲望が自身の首をグイグイと締め付ける結果となったのです。
話は戻りますが、人間関係の鎖国が終わったのはその冬でした。
久々にコミュニティの講師さんから連絡があったので返信しました。
これだけ? と思うのかもしれませんが、これだけです。
それから少しずつ人間関係を再構築していきました。
そして、それと共に「古今東西! トライサモナーズ」が誕生したのです。

5.始まった彼の物語
トライサモナーズって何? と思ったお方も多いかと思います。
なのでざっくりと説明しますね。
三人が三人を呼ぶ関係。つまり三人が繋がっているということです。
2章でつらい思いをしたのですが、そこにはこの関係があったんじゃないか、ボクはそう思います。
どんどん出来事の意味を知っていくことになったのです。
話が逸れそうなのでこの話はここまでとして、ゲーム制作たまにイベントの日々でした。
5月のイベントではキャバ嬢に好かれました。
何回か会いましたが今は会っていません。
それも経済的な危機が押し寄せてきたからです。
お金ばかりがなくなっていき、このままだとまずい状況でした。
ここで思いました。誰かを幸せにする力なんてないんだな、と。
元から思ってはいたのですが、ここで本当に独立していかないとまずいって思いました。
だからこそ他者貢献に向けて行動を始めました。
お金を稼ぐのも他者を幸せにするものとして頑張ってみようと思いました。
こうなったのもお世話になっている講師さんの一言で覚悟を決めたからです。今までの甘さを知ったからです。
今はまだペーペーですが、将来はアプリ・ゲームを通じてこれから活躍する世代に生きる意味を見出すようにしていきます。
アプリは単に問題解決、ゲームは1章でも書いた「ポケモン不思議のダンジョン」のように誰か一人でもいいので教えになるような作品で勇気を与えたいからです。
それでみんなが明るい日本を作ってくれたら私は幸せです。
それほどに最高なことはありません。

6.地獄から帰ってきたクリエイター
色々書きましたが、営業で超絶大失敗を冒しました。それが、詐欺です。
今回の事件だけで300万円はやられました。おかげさまで現在もなお借金返済コースです。そんなこと書いて権威性はどうした? と思うかもしれません。しかし、ここからが進化の軌跡となるのです。
ボクは返済のためにマーケティングについて死ぬほど学びました。合宿にも行きまして、そして、文章で土俵に立つことが決まりました。つまり、私は遂にフィールドに出たのです。
だからこそボクは収益について勉強し直しました。Excelで表を書いたり、メルカリを使って実際に取引したり。
そんなボクには彼女ができました。それが関数電卓です。彼女はいつでもボクのお世話をしてくれます。そんな優しい彼女とボクはいつも一緒にいるのです。
冷ややかな目が向けられたところですが、ボクはExcelと電卓を使い始めました。ドラクエでいう剣と盾です。やっと冒険が、始まったのです。

ここまで読んでくれている優しさの塊のあなたには多くの人に溶け込んでほしくないのです。
だからボクはこのブログなどでどんどん発信していくことにしました。

ぜひ、今後の発信をお楽しみにしてくださいね。

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