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【詩】不思議の国

降り立った都心の街

そこはまるで異国の地のよう

誰も話しかけれくれないし場所も教えてくれない

歩くスピードも速くここだけまるで時計の針が早く進んでいるかのごとく不思議な世界に迷い込んだようだった。

ああ止まってくれないかここだけでもいいから。

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